愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

米国が認めたUFO事案とその進展の評価

2017年12月24日 | スピリチュアル

 もう一週間ぐらい前からだが米国国防総省が「先端航空宇宙脅威特定計画」というものに何億もの金をかけて実質UFO調査をしており、戦闘機がUFOをロックオンして攻撃を仕掛ける様子の映像などがとうとう本物と公に認定されてる状況が今はある。

 これで前に空母ニミッツ上空に現れて米軍が追いかけたものの手も足も出なくてどうにもならなくなったと言われた状況ってのがが本当のこととわかったわけだ。

 ニューズウィークやニューヨークタイムズなどで取りざたされてて世界中で話題になってるが騒がないのは日本ぐらいのものだ。

 まあ、UFOコミュニティなどではずっと前から言われてた常識的レベルにすぎないがいまだにUFOそのものまで否定する向きには決定的な世界の変化を悟るきっかけぐらいにはなっただろう。

 ともあれ、認めるしかない宇宙存在の現実と言うものがあってこの現実から逃れることはもうできないということだ。

 調査は終わったとか何だかわからないものなんだとかにまだしたがってる様子はあるが、それが嘘だと言うのはこれまで、何もないと否定してた状況から見てしんぞうと同じごまかしのパターンなんで、もう明らかだろう。

 その後のリバースエンジニアリングされたUFOマシンの存在の疑いやら他にもその研究施設であったおかしな目撃情報やらで証拠は腐るほど上がってる。

 無理やり、それはあるが、わからんというだけなんだではこれまであそこまで必死で隠蔽した理由に説明はつかない。隠蔽工作した事実がこれで証明されたんでわかったらまずいとんでもない状況があるということでないと隠しまくった以上はそう考える以外にもうどうしようもないのだ。

 さらにFBIの言う異次元生物情報などと宇宙人説が違うとかどうこう言ってる者がいるが、初めから外次元が宇宙なんだと考えたら何の矛盾もありはしない。

 そのあり方はスピリチュアルな具現化レベルによるものでしかないからだ。

 モンロー研などにも関わって実際にスピ的技能を捜査などに活用してたFBIでは、その現実が明確になってるから見え方もありかたも、その理解に基づいたものになるのがあたりまえだ。

 軍やらCIAではそれを知りながら隠したために古すぎる説明と矛盾が生じたにすぎないのだ。

 要するに世界がスピ的なものにすぎないことは本当は支配層はみんなとっくに知ってるということだ。

 まあ、やっとこさこの段階まで表に出てきたということでまだ不足はもちろんだが、ディスクロージャー進展はしてると言えはする。

 こっちで丁度、一週間前ぐらいにシステムに強圧を加えた時に北米に当たる北海道の東側の強化もやってたんでそれで効果が上がってたとこれで証明されたという事でもある。これでうまくいくとの思いで更に念動を続けていてもらいたい。

 

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