これはずっと前から言ってた話でなにがしか望みを引き寄せようとか具現化を果たそうとしてそれを書いたりするとそれがかえって叶いにくくなるようなところが宇宙にはあって厄介な天邪鬼効果だと私は認識してた。
昔、それは基本的にはこの世界の存続のために必要な反発エネルギーだった。
だがそれを繰り返してくうちに逆に肝心の存続が危うくなるところまできたのでそれを神は止めにきた。
本来、そうなる前にブレーキをかける役割を持った管理者がいてちゃんとやるはずだった。問題のゆがみごみを適当にひきつけて飲み込んで潰すのが役割だった。
ごみ取り役だった。
しかし、その存在はその力におぼれて逆に破壊に向かう方向にアクセルをかける狂った存在に成り下がった。自分が最悪の歪みゴミになってしまった。
ただ、UFOなどの先の具現化状況から見て今の宇宙の状況はすでにその天邪鬼効果の世界から脱しつつあり、何かをことさらに言い立ててそれが起こらないようにするとか言う考えももう使えなくなってるようだ。
だいたい敵方が危険をわめき散らしてその具現化を狙うことが多いのにそこに乗る必要がないのは明らかだ。
今はもう危険を騒ぎ立てるやりかたは有害でしかないという事だ。
大きな地震やらを言いたてるべきではない。
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