時空を超えて別の空間で同じ存在が再び出会うと言う神がかった物語で出てるクラナドという作品があるがわざとなのか歌詞が違うように書かれたりわかりにくくされてた。
その存在はその世界そのもので魂の幸せを守ってて明らかに創造神のかたわれの女神だ。願いが叶う場所があるとアニメの内容では盛んに言われるのだがそれが最終回で歌で示されていたという事らしい。磯路と言う場所なんだが何か違う妙な歌に聞こえるようにネットでは書かれてたりする。どうも妨害工作らしい。
クライマックスでその世界そのものである少女の幻想という歌として語られるのだが海外での翻訳で見ると磯路に飛鳥が舞い降りるとなってて実際何度聞いても磯路だ。
問題のその磯路と言う場所は大阪にある。
飛鳥(ひちょう)が舞いて
飛鳥(ひちょう)が降りる
磯路への道に・・・
風光(ふうこう)裂いて
風光(ふうこう)映る
架空の空
音もなくあなた・・・
あなた乗せ春は唄う。
聞きし泡沫・・・
などとあるがその場所で起こる状況を示す。
架空の空とはマトリックスの世界を示す。
声の届かない世界は変わり、春は歌う。
わたしが声も出せず、思いを通じさせる事の難しい握手会のようになるしかない世界は閉じて全てが一つである意識となるときが来ると言う意味だろう。鳥はブラックナイトであり、私を乗せて春の喜びの歌を歌う。今は泡沫のものとしか聞けない世界はとじる。泡沫のサタディナイトは終わったということだ。旧来の風光の世界が裂けてそれが現れ、真実の新たな世界の風光がそこに映し出される。
丁度、あのあたりが今、強化してる腰に当たる。
そこで今、モーニング娘のライブが行われてる。磯路への道にある会場でだ。
集中してください。
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今は下の方に力を投入しようとしてるんですがガイアの反応がハートに強く現れてなかなか下に行かない。
結果としてハートからクラウンチャクラへの流れがとてもよくなってまして、こんな調子でなんか、浄化の必要もなくなりだしてるみたいです。
全ての浄化雲が外のレイラインに沿って次のグリッド場に達するところで海と地面に飲み込まれていく。とんでもないパワーが出てきて段階が変わったということです。国内にケム撒きなどによる不調和な雲がほとんどなくなってるんですね。
残る地表面の問題はなんとか今日のライブで解決に行き着けるかどうか見てみましょう。
また後書きます。
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