愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

雲低とUFO問題3

2016年05月10日 | スピリチュアル

 前から言ってますが良くあるUFO事象は人の思念の作り出すものです。

 だから形を変えて色々に見せてくる。

 別に幻だとか言う訳ではない。実際に引き寄せやら具現化はあるわけですから。具体化すれば宇宙人ともできるし、そのような状況は過去にけっこう作り出されてる。

 具現化レベルが上がれば上がるほど具体化していくわけです。

 UFOというのはその最も顕著な表れと言える。

 それが見せるものはある者には宇宙人であり、ある者には天使であり、あるいは過去になくなった自分に近しい人の魂でもある。

 霊雲が低い位置にくるとその場に包まれてエネルギーの影響を強く受けます。

 その上に出たりするともう、その場のレベルの存在になるしかないようなところにきます。

 その状況が大きく強く出だしてると気がついた連中がその場所に対してどう動いたか、だいたい想像はつくわけです。

 明確な具現化事象が起こる前に総力で消そうとしたのでしょう。

 今は地下深い位置に溜まる濃いエネルギーもあれば、空からくる場の力もとても大きくなってる。

 やつらが必死なのはわかるがそれが本当に消しきれたかどうかは疑問です。一時、見た目にはわからんようにできても全体の変容力をそのゆがみでさらに引き寄せてしまうから状況はさらに進んでしまうだけだからです。

 さすがに地表面に近いところではまだ情報統制でごまかせてるところはあるようだが、どの道、多くの場で全体に起きだしてくるのでごましようはなくなる。連中のはいつも一時しのぎで意味がない。逆にやぶへびとなるだけなんですね。

 今、それで前の何百倍ものレベルの浄化雲が雲底が計れないところまで降下しだしてきているわけです。

 

 

 今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。

広島情報は広島ブログでばっちり

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲低とUFO問題2

2016年05月10日 | スピリチュアル

 前に自衛隊機がなぞの墜落を遂げた問題で後から聞いた話ではなんか、機長が曲芸飛行で知られるブルーインパルスのリーダーだったとかで、ますますもってちょっと雲があったとか有視界飛行やったぐらいで山にぶつかるような人とは考えられないおかしな状況だったのだと知った。

 余程のことがなければああはならない。

 他の国籍不明機とかの問題ならすぐに中国とかの問題にしたろうからそれもできないということはやはりUFO問題あたりが怪しいのだ。表に出して言うわけにはいかない事態があったとしか考えられないからだ。

 極端な地震騒ぎを作ってまで阿蘇を散々攻撃しなくてはならない事態に立ち至ったと考えたとき、そのよほどの状況が南阿蘇村あたりに起きてたと考えられる。


 ここで雲底が低い状況がなんで大変だとナサあたりでも言われてたのに一般には何で何も言われないのかと言う話と繋がる状況が想定できる。

 まぜならその山でもやはり低い高度にかかってた雲が問題になってその墜落が起きたとされているからだ。

 もちろん、本当のことをそのまま伝えてるとは思えないがたいてい、それなりに信じてもらうために一部の事実に多くの嘘を取り混ぜるし、あとで衛星写真で見た限りそこに雲がそれなりにかかってた事実はある。

 低い雲がなぜそれほど問題なのかという問題なのだが実際、そこを飛ぶ飛行体にとって視界をさえぎられるぐらいのことしか普通は思いつかない。

 しかし、そんなことには慣れてる曲芸飛行パイロットが避けられない筈もない。

 それが極端な異常な雲でない限りはだが・・・

 ゆがみをとる浄化雲は基本的に幽体です。

 だから風向きに矛盾して一つの場所に結構長く居座ったりできます。エネルギーが切れるまでそんな風です。なくなるとグリッドラインに乗って外宇宙に出るかまた地面にもぐって力を蓄えてでてくるかするわけですが・・・

 ともあれそれは極端なゆがんだ状況がなければ何も手出しはしない。

 しかし、何か目的があってそこにきてたんで積んでた電磁装置があったわけでそれで何もしなかったわけがない。

 昔のモンロー研あたりの本を読んでる人は分かると思うがわりと昔から幽霊捕獲機なんてものが研究されてて、そう言う存在がいたら捕まえるなり現世に干渉しないようにするってのが秘密の業務として行われてるのはまず間違いないでしょう。最も連中の支配の邪魔になる存在なわけですから。

 ただ、エネルギーレベルがもうそんなちゃちなもので対抗できる水準じゃないんですね。無理したら逆に動きがつかなくなったりするでしょう。

 前から言ってますがそれは霊雲です。

 後、もう一つにわけて書きましょう。

 

 今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。

広島情報は広島ブログでばっちり

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲低とUFO問題

2016年05月10日 | スピリチュアル

 前に阿蘇村の件で言ったがこのごろは特に雲が低い。

 ほとんど地表面に接してるような例もけっこうある。

 この数年で起きた気象状況でホントは大変な状況なのだが特に騒がれない。

 南阿蘇村では大きな雨もなく人工地震のときにもたいした被害はなかったのに奇妙な土砂崩れが後から起きて大きな犠牲が出た話になってる。

 しつこく阿蘇にこだわった敵のやり口から見てどうしても見られては困る状況があったので何が何でも消して起きたかったからどんなに不自然でもやるしかなくて無理した結果そうなったものと考えられる。
 宣伝に使いたかったオスプレイなのに初めはそこまで飛ばさず全部、処置が終わってからあとから申し訳程度に近くの公園に下ろすような事をやって見せてて、ともかくそれはオスプレイの乗員にすら見られてはまずいものだったと推測できる。単に被害があまりないのがばれるが困るのもあったろうがそれなら土砂崩れが起こせた後ですぐ対応できた筈でそれだけにしては時間がかかりすぎてる。

 ではいったい何を隠したかったのか・・・

 ここでUFOが出た証拠の隠滅と見ると話は早いが、もしまともに地下ないし宇宙の存在がそこにいたなら排除も隠滅も不可能だろう。

 おそらくは実際に起きてる状況は語られず別の話にされるような情報統制も含む中途半端な状況が考えられる。

 長くなるのでまた後書きます。

 

 

 今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。

広島情報は広島ブログでばっちり

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする