イランと米国 気象と放射能

 米国・イラン首脳、34年ぶりに会談: The Voice of Russia

　さて、ご覧のように、オバマの話をした直後に、意識をそっちに持っていった人がいたもので、一度は妨害工作のせいで接触もかなわないと言ってた両者に、敵方が安心したその間隙を縫う形で電話会談を果たさせることができました。

　よい形で導く思いでいれば、オバマは正しい事をやってくれます。しかし、誰かがやってくれることだと思えばまた、悪い方にも流れると分かるでしょうか。

　彼は悪役を演じもするし、色んな思いにとらわれます。バビロンボスがいる限りまた、妙な事もやるでしょう。それが人間なのであたりまえです。

　重要なのは天使が自分がやっていると言う思いを捨てないでいる事です。

　気象問題も今はまあ、収まってます。力はなんとか有効に働いています。


　しかし、放射能問題や、それを引き起こした元凶のしんぞう政権はそのままです。放射能問題の暴露が続き、ごまかしきれなくなるところまで大きく報じられる流れをご想像になっていてください。

 

 

 

 

 

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