愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

流れは変わった

2013年09月10日 | 社会

 さて、シリアの件では特に今日は逆らう様子もなく、書いてた通りに報じててバビロンは素直に負けを認めたようです。

 珍しい事もあるもんですね。

 さっそく、安倍も乗ってきてる。またしても奇麗事言いが始まりました。

 しかし、それでもまだ、ひとつおかしいのが、なんか、オバマが渡りに船で動いたみたいに言ってることで、元々、唐突にシリア攻撃を全力で言い出したのがすごい不自然で、何者かに動かされなかったらありえないようなムードだったと誰もが思った筈です。本当にシリアが化学兵器を使ったのか怪しいと言う疑惑は膨大な量だったわけで、全く、そこを聞こうともしない態度の不自然さはありえないようなおかしさだったんですから。

 エジプトでバビロンが負けた直後に起こされた事であり、それまで極端な話にはなってなかったものが突然、ここまでやられたんですから、エジプトの状況に対して起こされたバビロンの必死の反撃だった事は明らかです。

 だが潰された。もう、この流れは変えられないでしょう。皆さんの勝利です。クアトルがオバマに影響を与えたと言う側面もあるでしょう。

 しかし、不思議な事にバビロンがそれを素直に受け容れている・・・どうやらもう、そこは既定路線ということで捨てていて次の作戦に乗り換えたと言う事のようです。

 やはり、新旧勢力が互いに威嚇し合ってる状況があるとフルフォードも伝えているようで、核の脅しがオバマをあのように動かしてた臭いですが、そこはもう、打ち破られたと見ていいでしょう。

 こちらとしてはやはり、日本の問題が今、一番大きくなっていると思います。


 まあ、言わずと知れた、オリンピック招致と放射能汚染問題なわけですが・・・また、分析して考えていきましょう。

 

 

 

 

 

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兎髪

2013年09月10日 | 日々の生活

 これまた、ごく個人的な事なんでスルーしといてもらっていいんですが、気分変えでちょっと書いてます。

 若い頃から長髪が好きであんまり、散髪とかいかないんですが、ほっとくと、さすがに、前髪が邪魔になってくる。

 それで適当に良く自分で切ってたりしてました・・・まあ、素人だってのもあるんですが、あれって自分でやるのはかなりむつかしい。

 ひどいことになってるんですが、まあ、気にせんで出てたら、ガタガタになってるとよく人に言われてました。

 まあ、男なんでそんなに気にしなくてそれでも適当にやってましたが、今、思うとその、長髪と言うのがかなり意味を持ってたのが分かるんですね。

 失敗があんまりひどいと仕方なく散髪で短くしておさめるしかなくなる。

 ついでに買い物とかして帰ろうとなるがところがそのあとではどうも、いいものが手に入らなくなる。

 うるさいぐらい長い状態でやってる時だけうまくいってる。

 短く切り詰めてしまうと感が鈍り、長いと直感が良く働く。

 どうやら、スピ的な感応力に絡んでるらしい。それで長髪でいたくなるようなんですね。

 なんか、見てると兎神も長くして、自分で前髪だけ切ったりしてる・・・またしても、同調意識をかんじてしまいます。なんかホッとしたりするのも変ですが・・・

 



 

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シリア和平に・・・

2013年09月10日 | スピリチュアル

  朝日新聞デジタル:オバマ大統領「前向きな進展」と評価 ロシアの提案受け - 国際

 どうやらロシアから出された提案に乗る形ですべてが現実的に平和的に処置されていきつつあります。結果が全てを示す。この動きにのろうとしたバビロンの手下がどれほど、国民からたたかれてることか・・・すべて願いどおりです。


 これで馬鹿げた騒ぎが終わる流れが見えてきました・・・G20における物別れに見えた動きが実はウラではオバマとプーチンの間で密約ががあり、この流れにする作戦があったということでしょう。

 あれがターニングポイントになっていたとわかるでしょう?

 何とか、悶着を作りたい向きの暗躍は続くでしょうが、バビロンの中東での大きな計画はつぶれたと見ていいでしょう。

 これが、我々の想念のもたらしたものです。

 もし、やっていなければバビロンはまったく待つ事無く突発的に戦争勢力を動かせて何もかも終わりに出来ていた筈です。妨害だらけでどうにもならなかったということです。

 何より、スピリチュアルな力が現実を動かしていきます。それがもたらすと信じていなければこうはなっていません。

 現実的にスピリチュアルな力が動かすからそれができている。真に最も現実的な力がそれなのだと分かったでしょう。

 このように、なにより現実的に理想のスピりチュアル世界を具現化しつづけていくのです。


 手法を持って続けてください。シリアにかかる暗雲はこのまま完全にのみこんでおさめてしまいましょう。

 

 

 

 

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エジプトに見える人類革命の進展

2013年09月10日 | 社会

 朝日新聞デジタル:エジプト憲法改正案の起草委員長にムバラク元大統領側近 - 国際

 あたかも、悪い事が起きてるかのように報じられてますが、これは当初のアラブの春がインチキだったと言う事の意味を良く考えてから見る必要があります。

 あのとき、なんでアラブの嘘春インチキ革命が起こされたのかということです。なんか、そのへんが曖昧でおかしいと多くの人が思ってたはずです。

 ムバラクはパペットとして動かされ、圧制を強いていたというのがこれまでの連中のやってきたことの経緯で明らかでしょう。つまり、実態として後ろで糸をひいていた連中に圧力を受けていたのは人民だけではなく、ムバラク政権内にいた者達でもあった筈です。

 そのやりかたで連中の支配がうまくいってたんなら革命を起こした筈がないんです。

 ムバラク政権内に反バビロンの動きが出てきて、危うくなってきたから、それをやったという事なんですよ。

 他の国でもそう言う流れが出てきつつあったから、早めに転覆してインチキ革命でまた、自分の覇権を確保したということで初めて、それをバビロンがやった事の説明がつくんですよ。

 中東におけるスピ的なバランス変化があるとわかってたから、先に先に動いてうまくやったつもりでいたんです。

 しかし、今回、遂にそのたくらみは打ち破られて真実の革命となったわけですよ。

 ここでやっと、本来の反バビロンの動きをやってた人が復権を果たして本来の人類革命が進める動きに出てることをこのニュースは示すわけです。

 

 

 

 

 

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