ガーナのオランドさんのライブ無事終了しました。
御協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
2年前に彼が歌った「シカファの歌(お米の歌)」今回も歌って
くれたのですが、その頃に比べ、異常に小麦や石油の値段が
高騰し、なんだか本当に「オコメガダイジ」になっちゃったなと苦笑しながら聴いていました。
アフリカの不思議なスパイス「サジ」のおみやげやオランドさん
が作ってくれた、アフリカ料理もおいしかった。
今回はサバのシチューと豆のフライをいただきました。
私達にとってアフリカ三昧の一週間でした。
ライブ期間中には大工哲弘さんがお見えになり、シルビオと
久しぶりの再会を喜んでいました。
チリやパプアニューギニアに行かれた話など面白いお話を聞かせていただきました。
大工さんとお話していて印象的だったのは「沖縄音楽がうける
ところで演奏しても意味がないんだ。全く知らない人々の所へ
いって歌いたい」と話していたこと。
彼の音楽観が見えてくる様でした。
御協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
2年前に彼が歌った「シカファの歌(お米の歌)」今回も歌って
くれたのですが、その頃に比べ、異常に小麦や石油の値段が
高騰し、なんだか本当に「オコメガダイジ」になっちゃったなと苦笑しながら聴いていました。
アフリカの不思議なスパイス「サジ」のおみやげやオランドさん
が作ってくれた、アフリカ料理もおいしかった。
今回はサバのシチューと豆のフライをいただきました。
私達にとってアフリカ三昧の一週間でした。
ライブ期間中には大工哲弘さんがお見えになり、シルビオと
久しぶりの再会を喜んでいました。
チリやパプアニューギニアに行かれた話など面白いお話を聞かせていただきました。
大工さんとお話していて印象的だったのは「沖縄音楽がうける
ところで演奏しても意味がないんだ。全く知らない人々の所へ
いって歌いたい」と話していたこと。
彼の音楽観が見えてくる様でした。