ペーニャあまんかいの40周年イベント
シルビオ・モレノ展の会場でも
ドキュメンタリーダイジェスト版が上映されていましたが、いよいよスペインとニューヨークの会場でも上映されることになりました。
世界パーキンソン病オフィシャルパートナーとして出席し、放映されるそうです。
HPより抜粋
ー映画「すべては変わる」の概要ー
主人公のシルビオモレノ氏はアルゼンチンから亡命したフォルクローレギタリスト、奥様のリンダ氏(本名は祐子さん)はシルビオと共に音を奏でる演奏者兼歌手です。
沖縄でパーキンソン病と診断を受けても、音楽の力が繋ぐ、家族の力でパーキンソン病に立ち向かう姿を描いたドキュメンタリムービーになっています。
ー映画制作に向けてのスケジュールー
ドキュメンタリー映画「すべては変わる」と人形アニメーション短編映画「&ever blue」、メイキング映像の計3本を1本の作品としてして2025年の全国劇場公開を目指します。公開後の収益はすべて、パーキンソン病に立ち向かう当事者や介護者の支援施設プラトーハウスの設立費と運営費になります。
ご支援どうぞよろしくお願い致します
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