クロイワツクツク←ツクツクボウシの仲間だが似つかない鳴き声
http://t.co/duw0waRrs5←★クロイワツクツクの鳴声_奄美大島の場合(島によって違う
http://t.co/I7SXP1UctE←★ツクツクボウシの鳴き声 pic.twitter.com/ntX7pClrAz
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うろこ雲 名瀬上空 きょうお昼ごろ写す。 pic.twitter.com/4B1A0vwMc9
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アオタテハモドキ pic.twitter.com/4xzC1QkZLR
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★アカギ(赤木)コミカンソウ科
☆別名カタン常緑高木
☆日本では、南西諸島及び小笠原諸島に分布
☆いづれも人的な移入と考えられている
☆成長が早く、樹高は15-25mまでに
☆果実は直径1-1.5cm
☆英名Bishop wood pic.twitter.com/gdPEvfsyFc
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島に秋を告げるサキシマフヨウの本格的開花は、まだのようですが
奄美大島 一村の杜(奄美市名瀬本茶峠(旧国道58)では、オオシマゼミとクロイワツクツクの鳴き声が聞こえた。
九州のりものinfo.com(運航状況)
セミの声に波の音。大浜も秋の気配。だがまだ夏の終わりではない。
昼前。第二駐車場の緑陰。海と岬の連なりが見える。大きな葉のモモタマナ、涼しげにゆれるセンダンの葉。セミが鳴いております。浜に降りるとアダンの林にもクロイワツクツクです: http://t.co/zKPll7VyTY
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↑ クロイワツクツク
★ツクツクボウシよりも更にオスの腹弁が大きい。
★大隅半島南部から沖縄本島まで分布するが、与論島には分布しない。
★近年は沖縄本島において激減
★屋久島や奄美大島では現在でもごく普通のセミで、市街地の乾燥したところにも多い
★生息する島によって鳴き声が少しずつ異なっており、遺伝的な違いが見られる。
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★110929_クロイワツクツクの鳴声_奄美大島.wmv
http://youtu.be/PrAtqiKfXbk
2011/09/29 - アップロード元: 海風荘奄美
★過去の『セミが鳴いております。』
http://youtu.be/Lo9XOWFhUYU
2011/10/21 - アップロード元: 海風荘奄美
★辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書
「クロイワツクツク」に関連した動画の一覧
★奄美大島のセミ 3種の鳴き声 http://youtu.be/sETqPQNsm6s
Cicadas of Amami-oshima Island クロイワツクツク オオシマゼミ リュウキュウアブラゼミ
いつもの散歩の公園。
めったに写真を撮らせてくれない、あのアカショウビン。
なんとあの真っ赤な翼を広げて威嚇してくるではないか。
そういえば二三日前、台風(12号)接近の前にも公園の低い柵の上で出くわした。
きょうは尋常ではない様子。盛んに警戒の鳴き声をあげながら執拗に威嚇している。
つがいで交互に間をおいてこちら目掛けて飛んでくる。
子育て中の鳥は、ツバメだってカラスや鷹を威嚇して巣に近づけない。
ガジュマルの木では、おまけにメジロも鳴き出した。そしてあの天然記念物のルリカケスも騒いでいる。
セミの声も録音されている。森のタブーに触れてしまったのか?
おそるおそる足元に注意しつつ、とりあえずカメラをまわす。
たぶん近くに雛鳥がいるのだろうが見つからない。おおきなガジュマルの木を見上げながら、カメラは右往左往する。アカショウビンのギギギギという威嚇の鳴き声だけは録音されているだろうが、姿はわずかに捉えらただけ。羽音も聞こえる。逃げる気はないようだ。
ビデオ後半(1:50頃)に雛鳥に気付くまで、カメラの右往左往は、キンパクした臨場感をお伝えするため、編集せずにそのままお送りする。
雛の巣は、朽ちた木の幹の穴(むくろ)の中だった。中に、外の2羽と合わせて3羽目の雛を確認した。中からは親鳥と似た鳴き声が盛んに聞こえる。
朽ちた木はデイゴの木で数年前から、隣のガジュマルの気根で絞め殺されていた。
今日は台風一過、12号の残した風で幹は根元からゆらいでいた。
どうやら雛たちは巣立つためにむくろから出て、これから飛び立とうとしているところだったらしい。5分ほどの観察撮影の後そのままにして現場をあとにした。
watch youtube 「セミが啼いております」 cicada chirps in park http://youtu.be/1Cij1DPmPyQ
「セミが啼いております」奄美市名瀬赤崎公園は、もうすぐ梅雨があけます(平年6月23日)。気象庁平成26年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html …
近所の病院はつづく道は、埋立地。
かつて波がすぐそこまで迫り、今は急峻な法面に所々むき出した岩肌は落石防護網で覆われ、その網もソテツやさまざま木々が生い茂り、目につかなくなっている。
いつもは車で通る道。歩いてみると、身近にいろいろな亜熱帯の植物が生い茂っている。蝶も舞っている。近所の意外な撮影スポット。灯台下暗し。ここは名瀬灯台も近いのだが。
車に気をつけながら、法面を見上げてみると、カメラから2メートルほどのところにシジュウカラ?のつがい。いつまでも撮らせてくれた。やぶのなか。
↑ ビデオ後半は赤崎公園への道の途中、松ノ木伐採で見晴らしのよくなった所から、奄美市名瀬朝仁(あさに)の街並みと海岸。それに小宿漁協のエメラルドブルー。
シジュカラ(四十雀) 地鳴き Japanese great tit (call note)
二日前、沖縄地方は梅雨入り。雨の中、奄美地方は見送られ、きのう、天気回復、そしてきょうご覧の↑青空。見送られたのは、それなりの観測があったのだなあ。
ソテツは雌雄異株。 ↑ 雄花(male cone雄錐 花粉錐pollen cone)の時期は梅雨の時期とほぼ重なって記憶されている。
ソテツ(蘇鉄、学名:Cycas revoluta)は、裸子植物ソテツ科の常緑低木。ソテツ類の中で日本に自生がある唯一の種である。wikipedia
英名 sago palm or king sago
Binomial name Cycas revoluta
google ソテツ 花 image search 結果
↑ こちらは新芽
↑ 花よりも、回りの新芽が先に成長する個体もある。
日当たりも水はけもよい傾斜面に植栽されている。観察に便利。
↑↓ こちらは雌花 (female cone 雌錐 seed cone種子錐)。やがて赤いそてつの実が熟れるが、その時期は必ずしも明確には実感できない。
キセキレイ(黄鶺鴒、学名:Motacilla cinerea)
スズメ目セキレイ科。
youtube で見る http://youtu.be/xesejH1ji2I
サシバ(差羽、鸇、Butastur indicus)
タカ目タカ科サシバ属。
別名 大扇(おおおうぎ)。
英名 Grey-faced buzzard
撮影地 鹿児島県奄美市名瀬赤崎公園(2014年2月15日)正午ごろ