めぐみさんコメントありがとうございます。
「一村の絵に感動して、奄美パークのおじさんに
なってしまった」という”でんせつ”は現在、高速バス
に乗って鹿児島の天文館から福岡の天神に向けて
北上中のはずです。明日中にも岡山地方に伝わる
ものとみられます。
高速バスは飲み物サービスやモニター&イヤホン
それにトイレなどもあり、飛行機なみの快適さです。
「一村の絵に感動して、奄美パークのおじさんに
なってしまった」という”でんせつ”は現在、高速バス
に乗って鹿児島の天文館から福岡の天神に向けて
北上中のはずです。明日中にも岡山地方に伝わる
ものとみられます。
高速バスは飲み物サービスやモニター&イヤホン
それにトイレなどもあり、飛行機なみの快適さです。
奄美から鹿児島へは飛行機か船ですが、鹿児島から先は
列車もバスもあります。高速バス
高速バスという手もあります。福岡まで行けば、その先も
さらに便利です。高速バス エリアマップ
福岡ー鹿児島「桜島号」
鹿児島空港南というバス停は九州自動車道内の停留所です。
確認してください。
列車もバスもあります。高速バス
高速バスという手もあります。福岡まで行けば、その先も
さらに便利です。高速バス エリアマップ
福岡ー鹿児島「桜島号」
鹿児島空港南というバス停は九州自動車道内の停留所です。
確認してください。
奄美は今日も晴れ。山の上にも巨大な入道雲。
”もくもく”がくっきり、濃い白色。
迫力があります。暑い。真夏です。
夕方には東シナ海側の海には巨大なきれいな夕日が
見えそうです。
「牛乳と間違って買ってきちゃった。
ojisann これ飲んでぇ。」
やっぱり苦手の人もいます。ミキ。
「あのね、ミキっちゅうのは奄美の・・・」
「うーん。そうなんや。けど・・・クリープ
でがまんしとこ。」
所変われば品変わるとでも思って
グリーンストア長浜店で買ってきたのですね。
500ml税込み 179円。賞味期限8/4。
ミキの隣には明治牛乳や霧島山麓の
南日本ディリー牛乳もあったはずなのに。
ううん、確かに牛乳パックに似てるけど、
マジで間違って買ってきたひとはいませんでした。
今日はこれからカケロマ。海風荘の台所で、
遅い朝食の特性 tea を作って出かけます。
マングロー原生林でカヌーを漕いだあと
飲めばおいしいのに。
少なくとも奄美大島では「花田」も、もちろん
「ミキ」も知らない人はいないはずです。
いまだに、「珍しい」とか「謎の」とか「幻の」とかよばれてしまうミキ。
うーん奄美は深いです。
沖縄には缶入りもあるそうです。All about japan
山はとても涼しいです。
奄美大島名瀬市 金作原原生林。髪をおろしたら
「アジア的」になりました。
わらぞうりを履いて、山を下りたら、もうこんなきれいな海。
「山と海が近いから島なんですよね。」
「一緒に来れなかった人に見せてあげたくなりました。」
街も近いです。大浜海浜公園から名瀬の街まで
車で10分。
またまた、奄美空港にやって来たのはUA(ううあ)を
見るためではありません。
二年前、UAの奄美コンサートのためにはじめて
来島した岡山の妹尾さんたちが、エアーポートギャラリーで
写真展をしていると聞いたからです。
神戸から一人旅をしているお客さんも一緒です。
奄美空港到着ロビーは、夏休みに入り、帰省する
子や孫、ひ孫たちを出迎える大勢の人たちの姿が
あった。
「明けもどろの花」と題された、妹尾さんたちの個展は
同所で7/26日まで続けられるという。
手作りの額縁に入った、奄美の花や自然、の写真は
ギャラリーで即売もしている。
笠利町赤木名(かさりちょうあかきな)からの帰り、
笠利町でも、龍郷町でも祭りのちょうちんを見ました。
名瀬に入り国道58号線(古見本通り)から永田橋通り
に曲がって末広通りを過ぎ、名瀬小学校のところを右折。
銀座通りを過ぎたあたりのカトリック教会前です。
午後1時近くになりました。
写真は名瀬の支庁通り。後ろは、鹿児島県大島支庁。
信号の右は、奄美本通り。信号の先は、名瀬郵便局があり
中央通りアーケード商店街と朝日通りが合流します。
その先サンサン通りは湾岸の県道に出ます。
名瀬便局前の五叉路のうち朝日通りの延長の本町通り
には、ダルマ市場通りや屋仁川(やにがわ)通りが合流します。
えっと、写真の目的は、歩道の上のちょうちんです。
少ししか写せませんでした。
奄美まつりの準備が進んでいます。
手前の飛行機は、11時10分奄美発鹿児島行きの
JAC日本エアーコミュータでしょう。後ろは、この日
記録的な猛暑となった東京から到着したばかりの
JAL1953便。海の向こうは喜界島。
飛行機の離発着時、機内では、デジカメは使えません。
光学式のカメラでとった、山とサトウキビ畑と海岸と
さんご礁の写真を撮ったら、送って下さい。
この後、11時20分には沖縄からの便が到着予定です。
飛行機で沖縄へ行って、帰りは船で
奄美の島々を観光して、奄美空港から帰るという
プランもいいかもしれません。
当然、デジカメで鯨の写真を撮ることもできます。
最近では、沖縄に I ターンした人たちの奄美観光も
増えました。
全国・海外船の旅情報
マリックスライン
「神の子」から4曲めの、さだまさしの曲の途中、
奄美空港に着きました。
一階の待ち合わせロビー。出迎えはこの奥です。
出発ロビーは二階。
三階の展望室で「貝がら」
の展示を見ていたら、飛行機の着陸の様子を
見逃した。ずいぶん早いなと思ったら、ケータイ
の時計がだいぶ遅れていた。「ずいぶん」から
「だいぶ」を引いても、定刻11時10分より「すこし」
早い。「日本航空1953便はただいま東京から・・・」
奄美には鉄道の駅がないので、「ふるさとなまりの
アナウンス」を空港で聞こうと思ったが、1953年は
奄美群島日本復帰の年だ、などと言っているうち、
アナウンスは終わってしまった。
「すこし」日に焼けた働き者のおばあちゃんが、
帰省のひ孫達を出迎える姿は、明日以降か。
写真上は飛行機の到着にあわせて空港玄関で待機
する名瀬市内行き特急バスです。(奄美パーク経由)
東京(羽田)からの直行便はJALで検索して下さい。
奄美空想3階から。反対側が滑走路。その沖に
喜界島見える。今日は建物もわかるほどくっきり。
空港前では他のレンタカー会社も営業しています。
「神々しいばかりにスペタクルな」でしたか、
険しい山々が続いた奄美大島南部から奄美大島北部、
笠利町(かさりちょう)にやってきました。
高い航空運賃に護られて?奄美の海水浴場は
「いものこ」を洗うような光景は想像できません。
北部の山はなだらか。さとうきび畑は、さわさわ。
リュウキュウ松の枝の間を飛行機が飛んでいます。
左中の写真には喜界島が写っているのですが。
その右の写真には奄美パークも写っています。
その先(車で5分)が奄美空港です。土浜の海岸です。
「航空運賃、元とりましたか?」
「はい、いえ、私は、チョウ安いやつで来たんで、
もうとっくに・・・。飛行機からこの海をみただけでも・・・。」
バースデイ割引
冬に生まれた人は、Reef を Walking してみるのも
いいです。
いきなり現れるのでびっくりします。車を前に止めすぎました。
左が山、右は海と岩と水平線と空と雲です。ガードレールの下を
覗くと、玉子のような丸い石が波に洗われています。
断崖ができたのは鎌倉時代の地震が原因だそうですが、
(奄美大島探検マップ 徳浜の断崖)
崩れた岩が石になって、台風が来て波が来てこんなに丸くなった
のでしょうか。台風の時に来てみたいところです。
現在、気象庁の台風情報はされていません。
左側の海も空も雲もとてもきれいです。
レンタカーの観光客の人たちが二組、断崖を見上げていました。
それを見なければトンネルの向こうからやってきた三組目の人は、
断崖に気づかずに通りすぎていったかもしれません。
クリックすると拡大します。
暑い日が続いていますが、奄美は絶好のドライブ日和、写真日和
でもあります。名瀬から大和村戸円(やまとそんとえん)に至る手前の
県道脇。「わっすごい、こんな長い水平線見たことなーい」と言った
あたりからだいぶ走ったところです。県道も高い崖の上からだいぶ
下りてきました。車をUターンさせると、助手席からこの写真が撮れます。
こういう海の写真は運転席からは撮れません。
「奄美の道路ってそうなっているから」ではなくて、全国どこでも
そうなります。
「???・・・」。あっついので、あとでまた考えます。
戸円を過ぎると次はいよいよ、徳浜の断崖(Dokuhama Precipice)です。
なんと言っておどろくのでしょうか。
T じゃなくてD になってますね。漢字はこれのほうがいいです。
うーん、暑いので写真も次回。(水平線が傾いたのも暑かったから。)
が、もうすぐ夏休み、という感じの形だとしたら、
ハイビスカスの後ろの雲は、「ハイビスカスは一年中咲いています。」
「常夏ですね。」「奄美の冬もけっこう寒い」って言いますから
「もう、ボーナスもらちゃったし」って感じの形をしています。