やっぱり実頼は必要

今日の新選組パレードを見て、やまがた愛の武将隊の大国実頼の存在は偉大だなと感じました。

やまがた愛の武将隊の大国実頼は、前説で「愛の武将隊は、手拍子と勝ちどきが大好きでござる」と手拍子と勝ちどきの要求をし、「この線から中に入らぬよう。入った者は容赦なく斬り捨てるでな」とパフォーマンスを行うにあたっての注意点を述べています。
まあ、愛の武将隊はプロなので、比較するのもいけないような気はしますが、この前説を副隊長が言ってからパフォーマンスしたらより盛り上がったのではないかと思うのですよ。
特に高幡不動参道みたいな狭い通路でやる場合は・・・
来年参加される方試してみてください。

結局は兼続が全てをもっていく

本日、よぱちさんとテンション上がったもの。

このチラシ。
因みに締め切りは6月3日。
問い合わせ先は、北塩原村教育委員会か、北塩原村商工観光課までだそうです。

鳥中華

高幡不動駅に来たら私がすると決めていること。
それは「そばを食べる」こと。
今回はそば屋の前で小学生の鉄オタが「オレ鳥中華が１番美味いと思う」という言葉に押されて、鳥中華を食べました。


中華と言っても「ソバの汁に中華めんを入れる」という、直江津にある「塚田そばや」の「かけ中か」の豪華版なのです。
鶏肉の脂にミツバの風味があい、サッパリと食べられました。

スーパーヒジカタくんタイム

よぱちさんと土方歳三資料館へ和泉守兼定の返却式を見に行こうとしたのですが、駅に着いた時点で、新選組隊士たちに遭遇したことから式が終了したことが判明。

「ヒジカタくんの最後のお出ましを見よう」と土方歳三資料館へ向かいました。既にヒジカタくんショップは8割がた品物が捌けている状態でした。
そんな中、ヒジカタくんお出まし。

登場早々ギャラリーに囲まれるヒジカタくん。

フラッグ抜刀。

不本意ながら八頭身のヒジカタくんとツーショットを撮られるヒジカタくん。

不本意ながら八頭身のヒジカタくんと同じポーズをさせられるヒジカタくん。
写真撮影タイム後、ファンと集合写真を撮り、土方愛さんとのツーショット撮影をし、ファンとハイタッチをして終了。
土方愛さんにはひざまずくヒジカタくん。またハイタッチ後、土方歳三資料館前の売店のオバチャンにも挨拶に行くヒジカタくん。・・・ジェントルマン。

日野宿本陣

「日野宿本陣」は私が初めて日野に来た時に行った場所なので、とても思いで深い場所です。
ガイドさんに「ここで土方さんが昼寝をしていたんですよ。よかったら寝転んでみてください」と言われ寝転んだ思いでがあります。
今日は、他のお客様も多く寝転ぶわけにはいきませんでしたが、あの頃を思い出して見学しました。