まずはちょっと話題。
私ではないんですが、ちょっと事故が身近にありまして。
バイクが渋滞した車の左をすり抜け中、車の間から人が突然飛び出してきた、というシチュエーションになります。
バイク乗りとしては、京都市内でバイクに乗る、乗ってた人間から言いますと、左どころか車の間のすり抜けは日常茶飯事でやってない人の方が少ないかも…本来はアウトなんですけど。
特にスクーターなんかは圧倒的ですね、年齢関わらず。
まずバイクとしては、もちろんすり抜けなんかせずちゃんと車と同じように走ってれば良いというのが結論ではあるんですが、それしてると車に煽られます(汗)
ま、それはおいといて、常に人が飛び出してこないように注意してても、トラックとかがいたら何も見えないですからね…そういう時は十分にスピードを落とすのが基本ですが、大学生のスクーターは気にせず走ってることが多いので危険です。
一方歩行者。
信号あるところまで歩くとすごく時間がかかるので、歩道ないところを歩く人というのはこれも日常茶飯事です(笑)
これももちろん信号のある歩道に行くのがベストですが、車の間を歩くならちゃんとバイク来てないか左右…でもないかな、車の進行方向考えれば見る方向は自然に決まりますが。
まぁえっと…ちゃんと注意しましょう、でいいかなぁ(汗)
いえいえ一応ちゃんとしなきゃなので、道交法順守です、歩行者も横断歩道に行きましょう。
言いたいことは皆まで言いませんが。。。
とにかく身近の人も、大きな怪我はなくて打撲だけで済むようで一安心でした。
私も今日からちゃんと信号の横断歩道渡ることにしてます(←
さ、カートの続きっと。
まずは黒いライン塗ってー。
緑…みどり?
本ブログでは、なぜか緑にほとんど縁がありません;;;;;;
結局ルマングリーンをベースに、色ノ源の青と黄色とクールホワイトを適当にいい加減にまぜまぜ。
わりと良い感じ…だと思いますが、余分を作ってないのでこの先失敗があってもどうにもなりませんっ(笑)
で、順番考えると、やっぱりヘルメットにデカール貼っておいて、クリアコートもまとめてやった方が良いですよねー。
何このデカール(怒)
貼る→セッター塗る→水吸わせた綿棒で軽く押さえる→デカール破れる
品質が安定してないのかな…これで多分二度とフジミキットを買わないと誓うことになるでしょうね;;;;;
あ、私の原因としては、糊が弱いのを考えて水分吸わせたりしてるんですけど、綿棒が100円ショップのものだとか、気温が低いとか、ゼロじゃないのでキットのせいにするのは筋違いだとわかってます(汗)
良い思い出がないと、進んで選ぶことはないですし…。
もちろんタダでは転ばないのが私スタイル。
頬横に来る予定のデカールを途中でカット、元と同じ配置になるように貼りました。
一枚残った方は後ろに回してみました~。
んむー、今回は順調なんだけどなんかポカミスが時々あるというか、どうも当たり外れが多いというか。。。
古めのキットを作った時でもこんなことはないですし、モチベーションも今回はわりと高めキープしてますし…そういう意味で、このメーカーさんとの相性が悪いんだろうという結論にしようかと思ってはいるんですけど…このへん他の方から見るとどう見えてるかなぁ。
へたくそっ!というご批判は甘んじて受けますが…少なくとも前回のシナンジュでも大きな問題がなかったので、カートができて次に作るキットで同じようなミスがあるようなら私のせい、そうじゃなければ…私からはそんなこと言えないっ(笑)
デカールの乾燥を待って、明日はクリアコートでデカールの保護とかになります~。
んー、今回は無理して段差をちゃんとなくすような研ぎ出しをするとミスしそうで不安な予感がしちゃいますよね…ということで、中研ぎは多少やるかもですが、吹きっぱなしフィニッシュにします。
流れは完全に掴んでるのに、なぜかずっと向かい風とでも言うのかな;;;;;
落ち着いて、落ち着いて…クリアコートに入っていきましょう~。