Dido - Here With Me (1999 version)

2008-08-04 21:41:08 | Dido/ダイド
Dido - Here With Me (1999 version)


I love this version of the video.

It describes well how you cannot escape from the 'self-obsession' even when you're with someone important to you.
(Or, maybe they're important to you because they embody what you feel deep inside. They might be your reflection.)

Some people are destined to be self-obsessed through their lives.

And I am trying to leave this way of living behind.


―エキサイト翻訳(http://www.excite.co.jp/world/english/)による日本語訳―
「私はビデオのこのバージョンがとても好きです。

それは、あなたにとって、だれか重要な人と共にいるときさえ、あなたが'自己妄想'からどうしたら逃れることができないかをよく説明します。
(または、彼らがあなたが中で深いと感じるものを具体化するので、多分、あなたには、それらは重要です。 それらはあなたの反射であるかもしれません。)

人々の中には彼らの人生で自己に取りつかれるために運命づけられている人もいます。

そして、私はこの住まい方を後に残そうとしています。」

・・・意外と、この翻訳、いい線いってますねぇ。翻訳機の精度は数年前に比べ、格段と上がっているのですね。

最後の一文は、ざんねんですが。
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2 コメント

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たしかに良い訳 (nt)
2008-08-04 23:00:07
自動翻訳はよく使います。英語がわからないときとか、眠いときとか。いろいろ試しましたが、一番のお気に入りはgoogleです。あの自動翻訳は、アリエナイを通り越して、革命的です。言語芸術を新しいステージに進める事に貢献している、という評価があってもよいと思っています。
その意味で、エキサイトはちょっと残念ですねぇ。(笑)
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Google翻訳 (alameda)
2008-08-05 00:45:09
ためしてみたんですけど、なんか、ものすごかったです。なるほど、ある意味「言語芸術」でした(笑)

知り合いでgoogleに就職した(わたしと同じく言語系の)人がいるんですが、なるほど、google社は言語力の強化が今後の課題なんですねぇ、とか妙に納得してしまいました。
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