今朝の新聞から
消費税率のことが書いてありました。
「引き上げなるか?」 答え:まぁ、近い将来あると思います。
税率引き上げが仮に15%になったら、年収580万円のサラリーマン世帯で、負担が14万から41万に引き上げられ、60歳以上の無職世帯で、12万から35万にアップ!
きびし~い!
こうなったらやはり、勝ち組と負け組みの負担を分けて欲しいです~
軽減税率・高所得者は所得税を引き上げ、低所得者に回すこと!
私達夫婦の10年後はどうなっているのかしら???
▼ 2007年度年金額は2006年度と同額 ▼
厚生労働省は、2007年度の年金額については、2006年度と同額となることを発表した。
月額ベースの、国民年金の老齢基礎年金の1人分は66,008円、夫婦2人分で 132,016円。
厚生年金の、夫婦2人分の基礎年金を含む標準的な年金額は232,592円(上乗せ分100,576円)となる。
厚生年金は、夫が平均的収入(平均標準報酬36.0万円)で40年間就業し、妻がその期間全て専業主婦であった世帯の新規裁定の給付水準で算出されている。
それに加え、基礎年金の国庫負担を09年度引き上げ。
今、かつて私が働いていた会社の基金も1本化されて、2度の引き下げで60歳にもらえる額は当時算出されていた年額の30%ダウン!
これじゃ「さぁ、もらえるぞ!」と言う頃にはおそらく半分になっていることでしょう。
あ、あ~
ほんとうにこのままいくと、私達夫婦、どうなるんでしょうね???
消費税率のことが書いてありました。
「引き上げなるか?」 答え:まぁ、近い将来あると思います。
税率引き上げが仮に15%になったら、年収580万円のサラリーマン世帯で、負担が14万から41万に引き上げられ、60歳以上の無職世帯で、12万から35万にアップ!
きびし~い!
こうなったらやはり、勝ち組と負け組みの負担を分けて欲しいです~
軽減税率・高所得者は所得税を引き上げ、低所得者に回すこと!
私達夫婦の10年後はどうなっているのかしら???
▼ 2007年度年金額は2006年度と同額 ▼
厚生労働省は、2007年度の年金額については、2006年度と同額となることを発表した。
月額ベースの、国民年金の老齢基礎年金の1人分は66,008円、夫婦2人分で 132,016円。
厚生年金の、夫婦2人分の基礎年金を含む標準的な年金額は232,592円(上乗せ分100,576円)となる。
厚生年金は、夫が平均的収入(平均標準報酬36.0万円)で40年間就業し、妻がその期間全て専業主婦であった世帯の新規裁定の給付水準で算出されている。
それに加え、基礎年金の国庫負担を09年度引き上げ。
今、かつて私が働いていた会社の基金も1本化されて、2度の引き下げで60歳にもらえる額は当時算出されていた年額の30%ダウン!
これじゃ「さぁ、もらえるぞ!」と言う頃にはおそらく半分になっていることでしょう。
あ、あ~
ほんとうにこのままいくと、私達夫婦、どうなるんでしょうね???
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