研究会の学習会企画第3回の講演会がありました。
今回私の担当は、写真撮影。広報誌掲載用をばっちり撮りました。
「手話ここが知りたい・学びたい」の作者長谷川達也さんの講演会です。
現在新潟ろう学校におられるそうで、優しいお顔立ちにお人柄が表れていました。
聴者が聞き取り表現をする上でのポイントは3つ!
①伝える気持ち
②映像が見える
③なりきる
これが出来れば、ろう者に分かる手話表現となること。
勉強になります。
ろうの母親・聴の子供、二人の会話では子供にも映像が見えるのが普通、ごく自然のことで、子供にしてみればこのような映像は他の人たちも同じように見えると思っていたという。
う~ん、その逆はありうるのか?
多くは聴者の親と聞こえない・聞こえにくい子供の場合なのだから、子供から親の話の映像はみえるのだろうか?これは文化が違うから無理かな???
今度の練習会の時、聞いてみようと思う。
今回私の担当は、写真撮影。広報誌掲載用をばっちり撮りました。
「手話ここが知りたい・学びたい」の作者長谷川達也さんの講演会です。
現在新潟ろう学校におられるそうで、優しいお顔立ちにお人柄が表れていました。
聴者が聞き取り表現をする上でのポイントは3つ!
①伝える気持ち
②映像が見える
③なりきる
これが出来れば、ろう者に分かる手話表現となること。
勉強になります。
ろうの母親・聴の子供、二人の会話では子供にも映像が見えるのが普通、ごく自然のことで、子供にしてみればこのような映像は他の人たちも同じように見えると思っていたという。
う~ん、その逆はありうるのか?
多くは聴者の親と聞こえない・聞こえにくい子供の場合なのだから、子供から親の話の映像はみえるのだろうか?これは文化が違うから無理かな???
今度の練習会の時、聞いてみようと思う。
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