朝日新聞から
「患者を生きる」
ーがんと就労ー
胸のしこりを発見し、産婦人科を受診
「早期の乳がんですが全摘しないと駄目ですね。・・・・・」
他人事のように話す医師・カーテンで仕切られただけの診察室・・・
これは酷です!
そこで乳がん治療で有名な病院で再検
「若くてかわいそうだけど、命を優先させるために全部取りましょう。乳腺再建も考えましょう。」
こちらの先生にお任せすることにした。
そうですよね、医師の一言って大きい。
私も30代の頃から子宮腺筋症で治療を重ね、担当医が総合病院から独立、開業した病院に移りました。
ここ数年は半年ごとのがん検診のみになりましたが、それでも時々悪さをする子宮との戦いです。
先生も私と同じように年を重ねてくると、そのデリカシ-のなさに心を痛めることが多々あります。
わかるなぁ~この患者さんの気持ち。
一言の大切さ、肝に銘じます。
人の振り見てわが身を直せ
「患者を生きる」
ーがんと就労ー
胸のしこりを発見し、産婦人科を受診
「早期の乳がんですが全摘しないと駄目ですね。・・・・・」
他人事のように話す医師・カーテンで仕切られただけの診察室・・・
これは酷です!
そこで乳がん治療で有名な病院で再検
「若くてかわいそうだけど、命を優先させるために全部取りましょう。乳腺再建も考えましょう。」
こちらの先生にお任せすることにした。
そうですよね、医師の一言って大きい。
私も30代の頃から子宮腺筋症で治療を重ね、担当医が総合病院から独立、開業した病院に移りました。
ここ数年は半年ごとのがん検診のみになりましたが、それでも時々悪さをする子宮との戦いです。
先生も私と同じように年を重ねてくると、そのデリカシ-のなさに心を痛めることが多々あります。
わかるなぁ~この患者さんの気持ち。
一言の大切さ、肝に銘じます。
人の振り見てわが身を直せ