ボウリング好きなゆかりんの日記です☆
平和な嫁の日常もつづっています。
気ままな日記
6月になって。
「とりあえず一旦、緊急事態宣言は解除ってことで。」
となり、コロナ以前の状態に戻りつつある現在。
私の場合、医療機関勤務のため『週5のフル出勤生活』で、
仕事の方はなんにも変わらず。。
ただ、通勤電車が空いてたり混んできたりをふーんと感じていただけです。
5月までは飲食店も夜7時半ラストオーダーで8時閉店。
仕事から帰るとレストランやお店はすでに閉まっていて、駅前は真っ暗。
「なんか、めちゃめちゃ遅くまで仕事している人って感じ~。(+_+)」
と、余計疲労感にどーんとおそわれてしまいます。
「医療機関なら、仕事もお給料も変わらなくていいね。」
なんて言われて、そうなのかな?なんて最初のうちは思っていたけど、
約2か月弱の自粛期間、自宅待機やリモートワークで会社に行かなかった人からは、
「え?ずっと出勤して仕事してたの? それもちょっとかわいそうね~。」
と言う人もいて、「でっすよね~!(^^;)」と苦笑い。
そりゃ『自宅待機でお給料変わらず』の身分の人が一番羨ましいです。
ブルーインパルスが医療従事者に敬意と感謝を込めて、
美しく上空をアクロバット飛行していたようですが、
もちろん仕事中なのでリアルタイムでは見られません。
ひと月に延べ約1000人の患者さんと接している私は、
いつコロナに感染してもおかしくないリスクを背負って働いています。
「一人10万円の特別定額給付金に加えて、
医療従事者は給付金がプラス5万円もらえるらしいよ。」
というウワサが聞こえてきました。
ずっと変わらずに仕事してきたんだからと、それだけはちょっと楽しみです。
自粛明けの最初の週末になるお休みの日。
丸の内のビル35階の『サンス・エ・サヴール』というお店に行ってきました。
入り口での消毒、検温はもちろんソーシャルディスタンスを考慮し、
ゆったりの広めの客席。 窓際で最高の眺望です。
手の込んだ、見目麗しいお料理が次々に運ばれてきました。
どれもとても美味しかったです。
「開けても閉めても苦しかった。」という飲食店ですが、
どちらの選択をしたレストランも大変だったと思います。
誰だってみんな、それぞれの生活があります。
そう考えると変わらずに仕事させてもらえるのは、
ありがたいことなのかも知れません。
ずっと働いていたので筋力は変わらず衰えず、
ボウリングに関してはちょっと有利になる? 。。んだといいんですけどね。
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