支配人チャレンジとトリオリーグ。

約１ヶ月ぶり、久々の昼間の大会。

この日のスコア　１８２、２１４、２６７で６６３の２２１アベ。

最近はもう、ボウリングの方に向ける体力気力に余裕がない。。
なので残ったテンピンは半分以上外すという集中力のなさ。

それがまたさらに気力をダウンさせるという負の連鎖の中を絶賛徘徊中。。



それでもこの日は最後の２６７で２２１アベ。
４回もテンピンを外しているのでもちろん打った気はさらさらしない。

テンピンミスのスタートで９連発と１回スペアの２６７。

「おれのハイゲーム賞、持っていくつもり？(ーー;)」

「いえいえ、私はただトータルでプラスを目指しているだけで。。(^^)」

いっそのこともう何も考えないで投げた方がいいのかも知れない。

優勝した上の人は２６４、２４１、２４７で７５２の２５０アベ。
最初のゲームは１回のスプリットを挟んで、他全部１１発での２６４。

内容的にはあちらがずーっと上なのに、ハイスコアは私がちょっと上。

ハイゲーム賞だけ頂いて、２位とはたった９ピン差。抜けの４位で終了。

それでも支配人勝利者賞と合わせて、試合代はそっくり返ってきました。
最近にしては、超上出来です。



この日の夜はトリオリーグ。

スコアは１８７、２１２、１８０で５８９の１９６アベ。

「なんであなたにこんなにハンデがあるのよ！！」
と言われながらも、おいしくうっかりハンデ勝ち(^_-)-☆

プラスも出来なかったのに、１ピン差ワンマーク差でどーにか個人全勝。
いつ全部ひっくり返されてもおかしくないくらいのスレスレちょい勝ち。

ところが運良くこのままほとんど勝てて、チームは１９対１での圧勝☆

現在首位のプロチームはもう追いつけないくらい圧倒的に強くて、
この日も強豪チーム相手に２０対０での完勝。


この日の圧勝で現在わがチームは２位のチームとは２ポイント差での３位。

上に上がるよりもむしろ、このままほんの少しの差で３位につけていたいところ。

ポジションマッチで首位のプロチームに当たる２位になるよりも、
４位のチームと当たった方がまだ、勝算は高くなる。

「上を抜かさないように気をつけて、このまま引き離されないように頑張りましょう。(・ ・)。」

「打ちすぎないように気をつけるって？　それってどんな戦いだよ。(^_^;)」
とリーダーがぽつり。

まぁそんなコソクな計算してないで、やるだけやるしかないですね(^_-)