ダブルス男子プロチャレンジ 優勝。

どーゆーわけか。何故なのか。

最近のダブルスは、制定ハンデからオフィシャルハンデに変更。。
ココのところ、とんとプラスしてない私がハンデゼロでの挑戦は正直キビシイ…(^^;)

この日のスコア２１４、２００、１７９で５９３の１９７アベ。

今日もさすがに荷重過多かと思っていたけど、私にはいつもの頼もしい味方がいる。
調子が悪いと言いながらも、相方はこの日もしっかり７００アップ。



個人３ゲーム終了時点でウチは３位。トップとは４０ピン差。

そしてスカッチは相方からスタートして２２３、２１２で４３５。



最後の投球は「お願い！来てーっ！！」と思わずピンに向かって叫んでいました。

実のところよくわかってなかったけど、ここで上の２チームまくったようで、
終わってみれば２位とたったの６ピン差で、ぎりぎりで優勝しました～(*^。^*)ウレシー☆

それもこれも、みーんな頼もしい相方のおかげです。
やっぱりこの日もどっかり荷重をかけて、おんぶしてもらっての優勝でした。



この日ぶっちぎりで打っていたのは、なんと言っても同じボックスのロバートプロ。

スコアは２５９、２８７、２７３で８１９！　
２７３アベの８００シリーズをたたいて、この日のベストスコア上位３つを独り占め。

一緒に組んだ、新人谷岸プロにちゃーんと先輩らしいところを見せ付けていました。

２ゲーム目はナインコールをかけ、谷岸プロとほぼダブルスコア。



「ぼくイージーミスひとつもないのに、なんで１５０なんだろー。。(~~;)？？」と谷岸くん。

それでも他の２つは２４５と２２８で、トータルはしっかりプラス。

最後のスカッチも２７０、２３８で、優勝した私たちより２００ピン以上うえの１９５０ピン。
よってプロ勝利者賞は誰もなし！



二人のラブラブ？ツーショット写真を撮った後に、谷岸プロが投げた球は、
ものすごい轟音でレーン上をゴゴゴーと走行。

フィンガーとかソリッドが少し抜けた時のような凸凹ボールが走る音。

いったいどうなっちゃったのかと、リターンにもどって来たボールと見ると。。！

なんとトミコシワッペンが外れて、なぜかボールにしっかり張り付いてました。
さすがプロ！？　たくさんのネタをありがとうございます(^^)☆