1・宮島沼の上空から次から次へと飛び降りてくるマガンの列
◎ マガンが一斉に飛び立つ所を撮りたくなり宮島沼にやって来ました。北海道美唄市大富に所在する沼。日本国内で最大のマガンの寄留地。日本ではマガンは国指定の天然記念物となっているそうです。春のピーク時には約6万羽がここで羽を休める。マガンが一斉に飛び立つ時の音もすごいが、その風景も圧巻です。
2・宮島沼の上空から次から次へと飛び降りてくるマガンの列
3・宮島沼の上空から次から次へと飛び降りてくるマガンの列
4・宮島沼へ飛び降りてくるマガン後方の山は暑寒別岳方面と思われます
5・この場面は逆に宮島沼から飛び立って行く風景です
6・マガンを撮っているとすぐ近くでトンビがネズミを捕らえたところをキャッチ
7・マガンが宮島沼から飛び立って行く風景をモノクロに変えてみる
8・夕焼け直前太陽の回り“虹色現象” 彩雲というのでしょうか、そこをマガンの列
9・宮島沼上空の雲に夕焼けの色がつき始めてきました
10・夕焼けの時間と共に飛び降りてくるマガン数が一段と増えてきました
11・宮島沼は、周囲2.7km、水深は最大2.4m、平均で86cmと比較的浅い
12・宮島沼は、世界でも有数のマガンの飛来地として有名である
13・マガンの数に圧倒されるが、その他ヒシクイやコハクチョウ等の水鳥も飛来する
14・宮島沼周辺で落ち穂などたくさん食べてエネルギーを蓄えて夕方ねぐらに
15・静かだった沼に突然オジロワシの急襲、マガンパニック状態に
16・オジロワシの急襲で約六万羽が一斉に飛び立つ、物凄い音でした
17・夕日が綺麗なときに六万羽の飛び回り圧巻すぎる風景でした
18・宮島沼上空、夕焼け色にマガンが吸い込まれていく
19・宮島沼、面積は約30ヘクタール六万羽のマガンで埋め尽くされる
20・二度目のオジロワシの急襲でこんな場面を撮れて、またも感動しました