1・噴煙の所から少し離れて撮ってみました、晴天の絶景です
◎ 旭岳冬山へ行って感じた事。冬、半年の間、風雪で山頂近くは人の入山を阻みます、それが晴天の日に行けた事を感謝しています、そして自然の強大な山の風景と噴煙の魅力まで見せてもらい。それと今回撮影ツア-で同行だった写友仲間で作るフォ-トピアにはいつもお世話になって感謝しています、おかげでブログなど傑作な作品を作れるきっかけとなっております。旭岳風景の後半は噴煙の有る場所から、帰りを順にロ-プウェイを降りるまでを紹介します。
2・夏山は登山道を外れて歩けない、冬だけ噴煙まで行けるのが魅力です
3・噴煙の息吹を間近で見られるのは冬の間だけに限られています
4・勢いよく吹き出す噴煙は、みなぎるパワーを表し不気味な魅力
5・現在も数か所にある噴気孔から高く水蒸気を噴き上げて活動しています
6・噴煙からの帰り道、右斜面を降りてきたらもう一つのデッカイ穴を発見
7・厳しい風雪で出来たくぼみの穴に、馬の骸骨のような造形が
8・風雪で長い間に 出来た自然の造形とは言え不思議です
9・写友のSさんが又何かを発見したようです真剣に穴を覗いています
10・旭岳は季節ごとに発見が有りいつ来ても被写体が豊富です
11・ここの場所は左右上下何処を見ても絶景そして日本晴れ
12・雪の旭岳を撮り終えてロ-プウェイの待合室へ、ここからの眺めも抜群
13・写友仲間が先に待合室へ帰って来ていて、ここ絵になるよと教えてくれました
14・旭岳をバックにして、次から次とスキ-ヤ-達が通って行きます
15・帰りのロ-プウェイに乗り、最初に撮ったのは、名残惜しい旭岳
16・ロ-プウェイから真下を見ると、帽子をかぶったユニ-クな木が
17・ロ-プウェイからの眺め(連続シャッタ-1)
18・ロ-プウェイからの眺め(連続シャッタ-2)
19・ロ-プウェイからの眺め(連続シャッタ-3)
20・印象に残った一枚、ストックを一脚に仕立てプロ顔負けの姿勢、写友のS氏