嵯峨秋雄 北の風景

北海道の風景写真を中心に掲載します。

No 317・苔の景観を求めて

2018年06月15日 01時00分00秒 | 写真




1・まだ残雪の所をカンジキを履いてたどり着いた苔の景観


◎ 4年前の3月、支笏湖付近はまだ1m位の残雪でした、友人から苔の洞門の話を聞いていたので、この日行く事になり残雪で道が無い所をカンジキを履いて歩行で現地の苔の洞門まで。この時の冒険歩行での写真記録です。




2・1 案内看板






2・残雪と苔の景観






3・残雪と苔の景観






4・残雪と苔の景観






5・残雪と苔の景観






6・残雪と苔の景観






7・残雪と苔の景観






8・残雪と苔の景観






9・残雪と苔の景観






10・残雪と苔の景観






11・残雪と苔の景観






12・残雪と苔の景観






13・残雪と苔の景観






14・残雪と苔の景観






15・残雪と苔の景観






16・残雪と苔の景観






17・残雪と苔の景観






18・残雪と苔の景観






19・残雪と苔の景観






20・残雪と苔の景観







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No316・羊蹄山遠くから眺める

2018年06月01日 01時00分00秒 | 写真




1・羊蹄山と洞爺湖が見える場所、高台に有る巨大ホテルから(3月)


◎ 羊蹄山の風景が好きで「月」に1回は撮影に行っています。今回は遠くから見た羊蹄山を特集したいと思います。羊蹄山は遠くから見える場所は限られていますが、今まで撮ったのを集めてみましたが以外と数が少なかったのですが、その中がら選びました。春・夏・秋・冬の風景を楽しんでもらえれば幸いです。




2・洞爺湖高台に有る巨大ホテルの駐車場を除雪作業の重機と羊蹄山(3月)






3・洞爺湖、船着き場からはるか遠くに羊蹄山の朝焼け(3月)






4・洞爺湖、観光船置き場からはるか遠くに羊蹄山の朝焼け(3月)






5・洞爺湖周囲に設置してあるオブゼェの前から、はるか遠くに羊蹄山の朝焼け(3月)






6・エゾシカの足跡と羊蹄山、倶知安樺立トンネル下大和から(3月)






7・洞爺湖マラソン大会、発着場所からはるか遠くに羊蹄山(5月)






8・羊蹄山の夜明け、蘭越町広大な畑に大型農機が有る所から(5月)






9・倶知安樺立トンネルすぐ下、ハイウエーから左羊蹄山右ニセコアンヌプリ(5月)






10・蘭越町国道5号線から田植えが終えたばかりの田んぼと羊蹄山(6月)






11・新録の時期、雲海と羊蹄山、赤井川村冷水峠展望台から(6月)






12・雲海が薄く間から赤井川村が見える、奥が羊蹄山、冷水峠展望台から(9月)






13・喜茂別町から羊蹄山、夕焼けで雲が真っ赤に染まる(10月)






14・紅葉に雲海と羊蹄山、赤井川村冷水峠展望台から(10月)






15・朝焼けで赤蝦夷富士に、蘭越町の畑で大豆の収穫作業(10月)






16・羊蹄山を背景に、蘭越町の畑でビ-トを大型農機で収穫作業(10月)






17・倶知安樺立トンネルすぐ下国道の峠、木々の朝焼けと羊蹄山(4月)






18・中山峠~喜茂別町間国道230号線から手前尻別岳、右奥が羊蹄山(12月)






19・洞爺湖周囲にあるデッカイ顔のオブゼェの前から、はるか遠くに羊蹄山(12月)






20・夜明け、洞爺湖へ撮影に行く途中230号線留寿都村から羊蹄山の朝焼け(2月)


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