No343・羊蹄山の魅力

1・「2月」京極町共栄橋から


◎ 蝦夷富士（羊蹄山）の絶景を見たさに「又行きたい所」そう言わせる魅力の山です。季節と場所によっては山の顔（風景）が変わります。今度羊蹄山の撮影に行く時は撮影場所を変えたり、どの角度からかとか「イメ－ジ」しながら撮る場所を考えるとわくわくしてきます。




2・「2月」ニセコ町東山






3・「2月」倶知安町富士見






4・「2月」倶知安町富士見






5・「3月」ニセコひらふ駅付近






6・「4月」倶知安町大和






7・「5月」倶知安町富士見






8・「5月」京極町羊蹄山麓登山口






9・「5月」倶知安町豊岡






10・「6月」倶知安町旭ヶ丘






11・「6月」蘭越町蘭越東






12・「6月」倶知安町富士見






13・「6月」倶知安町豊岡






14・「7月」倶知安町大和






15・「7月」倶知安町八幡






16・「10月」蘭越町湯の里






17・「10月」倶知安町富士見






18・「10月」赤井川町冷水峠





19・「11月」京極町目名橋






20・「12月」ニセコ大橋

No342・絵になる池の風景

1・小さい池のこの場所「位置」だけが逆さ羊蹄山が見られます、まさに絵になる場所


◎ 2019年6月3日ニセコ方面へ早朝撮影に行く途中、ここの小さい公園に寄ってみました。倶知安町大和、国道393号沿い30ｍくらい離れた人目につかない所に有る小さい池です、公園なのに人は見た事が有りません。池は一回りしても40ｍ位の狭い所ですが回りから池を中心に見て撮すと、この時期の朝は「絵」になるような風景です。



2・農機具置き場の小屋を池の手前から眺めているといつまでも見ていたい場所です






3・池の中は色んな藻「水草」が生えています奥の赤い屋根は公園の休憩所






4・赤いツツジを手前に置いて池の方をパチリ






5・池から羊蹄山は遠く「小さく」見えるがこの時期、早朝は「くっきり」見えます






6・池の藻「水草」が生えている間へ日差し、手前では大きい鯉が水面を揺らしています






7・人影の無い寂しい公園と池に明るいさわやかな朝の日差し






8・公園内には樹齢の古い木が多いので公園の歴史がうかがえます






9・池の、この角度から撮ると新録の季節らしく見えると思います






10・私が最も気に入っている「位置」から撮った朝の日差し「こもれ日」の風景






11・この付近では藻「水草」が生えている所をアップにして撮ってみる






12・一回りしてこの場所も気に入っているのでもう一度パチリ






13・池の左奥に見えるのは赤いツツジの花、ここ一ヶ所だけめだつ所に






14・池のほんの一部分ですが綺麗に映りました






15・角度を変えて逆光で池の底を撮って見ました






16・赤いツツジが有る所からもう一度右側にずらして撮りました






17・小さな公園、今は人影が無いが昔の人たちは羊蹄山をここから眺めていたんだな～






18・この池、カメラをちょっとずらしただけでちがう写真に見えてくる






19・今回は天気が良く池の周りを爽やかに撮る事が出来ました






20・最後の一枚、池の淵から農機具置き場の小屋と羊蹄山