No 263・小樽芸術村

1・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館


◎ 小樽運河に新名所「旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館」「旧荒田商会、ア－ル・ヌ－ウﾞｵ－グラス館」 (2016/07/23)ニトリ小樽芸術村オープン。私は７月３０日に見学および撮影に行って来ました。 館内は、ストロボを使わなければ写真撮影は自由とのこと。
来年5月には隣接した旧三井銀行小樽支店を利用した｢日本近代絵画美術館｣をオープンする予定となっています。




2・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






3・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






4・旧荒田商会、ア－ル・ヌ－ウﾞｵ－グラス館






５・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






6・旧荒田商会、ア－ル・ヌ－ウﾞｵ－グラス館






7・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






8・旧荒田商会、ア－ル・ヌ－ウﾞｵ－グラス館






9・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






10・旧荒田商会、ア－ル・ヌ－ウﾞｵ－グラス館






11・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






12・旧荒田商会、ア－ル・ヌ－ウﾞｵ－グラス館






13・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






14・旧荒田商会、ア－ル・ヌ－ウﾞｵ－グラス館






15・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






16・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






17・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






18・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






19・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館






20・旧高橋倉庫、ステンドグラス美術館

No 262・黄昏（神威岬）

1・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:04:45)


◎ 夕日が沈む瞬間まで持続シャッタ－でお楽しみください。9月21日、積丹神威岬へ夕日を撮りに行く、行く前の日、自宅が有る小樽方面、空の雲がまっ赤かに綺麗な夕焼けになり、この日も夕焼けを期待して積丹神威岬へ向かいました。ところが現地に着くと雲が一つ無い日本晴れになりイメ－ジががらりと変わってしまいました・・・でも「岬」突端まで行って、何とかそれなりの情景が出来上がりました。




2・国道229号線から神威岬入り口でキツネが出迎える






3・国道229号線から神威岬入り口でキツネが出迎える






4・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:01:48)






5・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:02:55)






6・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:06:22)






7・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:08:09)






8・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:10:32)






9・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:13:12)






10・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:16:56)






11・積丹神威岬、夕日を背に撮影 (2016/09/21,17:18:52)






12・積丹神威岬、夕日を背に撮影 (2016/09/21,17:22:56)






13・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:25:14)






14・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:27:22)






15・積丹神威岬、夕日を背に撮影 (2016/09/21,17:27:38)






16・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:30:10)






17・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:31:41)






18・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:33:47)






19・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:35:28)






20・積丹神威岬、夕日に向かって撮影 (2016/09/21,17:37:29)

No 261・積丹ブル－

1・積丹ブル－の絶景、積丹神威岬、駐車場から右の階段を上り展望台から


◎ 1016年9月2日晴れの日、神威岬へ行って来ました。金曜日ですが観光バス3台に駐車場がほぼ満車でした。相変わらず人気スポットです。駐車場から先端部までは尾根沿いに整備された「チャレンカの道」（チャレンカとは神威岩）神威岩伝説、昔そのチャレンカ姫の悲しみが形となり、岩となったと伝えられています。チャレンカと名付けられた遊歩道770m 徒歩20分から30分ほどで岬突端です。




2・ 女人禁制の門、遊歩道の入り口にある。現在は女性でも通ることができる






3・積丹神威岬、馬の背とも言われ、万里の長城みたいと言う人もいる






4・積丹神威岬「チャレンカの道」と名付けられた遊歩道から、ナデシコの花






5・積丹神威岬「チャレンカの道」遊歩道 ナデシコの花こちらを見ている






6・積丹神威岬「チャレンカの道」と名付けられた遊歩道から エゾフウロの花






7・積丹神威岬、右にナデシコの花、奥に見えるのが神威岩






8・北海道で5番目の灯台2度の建て替えを経てと記してある、現在は無人化






9・積丹神威岬、駐車場から遊歩道を20分から30分ほどで岬突端に






10・積丹神威岬、 岬突端からの絶景（広角レンズ使用）






11・積丹神威岬　「岬突端から灯台方面の風景」






12・積丹神威岬「チャレンカの道」と名付けられた遊歩道を通り岬突端から






13・積丹神威岬「チャレンカの道」と名付けられた遊歩道を通り岬突端から






14・積丹神威岬の突端、観光客が投じた賽銭（神威岩の威力？）






15・積丹神威岬「チャレンカの道」と名付けられた遊歩道の帰り道






16・積丹神威岬「チャレンカの道」と名付けられた遊歩道の帰り道






17・積丹神威岬「チャレンカの道」遊歩道の帰り道ツリガネニンジンの花






18・積丹神威岬「チャレンカの道」遊歩道の帰り道ナデシコの花






19・積丹神威岬、遊歩道の帰り道 アキノキリンソウとチョウ






20・積丹神威岬「チャレンカの道」と名付けられた遊歩道の帰り道