嵯峨秋雄 北の風景

北海道の風景写真を中心に掲載します。

No 192・SLの思い出、その2

2014年11月28日 01時00分00秒 | 写真




1・撮影場所:釧路湿原(塘路湖の踏切から右の丘)2006年1月21日


◎ SL,道内運行の廃止について。新聞記事等によると、一連の列車事故を受けて安全体制の立て直しに専念するため、SL運行の縮小は避けられないと判断した。函館やニセコの観光の目玉の一つ、SLが今年度いっぱいで姿を消すことになった。車両整備や運転技術の伝承などのため、「SL冬の湿原号」(釧路―標茶)は存続させる。




2・撮影場所:釧路湿原(塘路湖の踏切から右の丘)2006年1月21日






3・撮影場所:釧路湿原(塘路湖の踏切から右の丘)2005年2月9日






4・撮影場所:釧路湿原(塘路湖の踏切から右の丘)2005年2月9日






5・撮影場所:釧路市木材町(旭橋)2010年2月11日






6・撮影場所:釧路市木材町(旭橋)2010年2月11日






7・撮影場所:小樽市張碓(銭函踏切)2012年11月10日






8・撮影場所:小樽市張碓(恵比須島付近)2012年11月10日






9・撮影場所:小樽市張碓(恵比須島付近)2012年11月10日






10・撮影場所:小樽市東小樽(平磯橋)2014年11月9日






11・撮影場所:小樽市東小樽(平磯橋)2014年11月9日






12・撮影場所:小樽市東小樽(平磯橋)2014年11月9日






13・撮影場所:小樽駅(小樽駅裕次郎ホ-ム)2011年10月30日






14・撮影場所:小樽駅(小樽駅裕次郎ホ-ム)2011年10月30日






15・撮影場所:小樽駅(小樽駅裕次郎ホ-ム)2011年10月30日






16・撮影場所:小樽駅(小樽駅裕次郎ホ-ム)2011年10月30日






17・撮影場所:小樽駅(小樽駅裕次郎ホ-ム)2011年10月30日






18・撮影場所:小樽市長橋(砂留トンネル手前)2014年11月3日






19・撮影場所:小樽市長橋(砂留トンネル手前)2014年11月3日






20・撮影場所:小樽市長橋(砂留トンネル手前)2014年11月3日


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No 191・SLニセコ号の思い出

2014年11月21日 01時00分00秒 | 写真




1・撮影場所:仁木町大江(イナホ峠)2004年11月6日


◎ SLニセコ号は紅葉シーズンに走る季節列車で、北海道の秋の風物詩となっている蒸気機関車である。撮影ポイントにさしかかると、運転士が汽笛を鳴らし、煙突からもくもくと黒煙が上がった。カメラを構えたファンが大きな歓声を上げるシ-ンがもう見られなくなる。JR北海道が安全対策に傾注するため、運行を今年度で 「SLニセコ号」を廃止する方針ですので 今年が最後の運行になりました。




2・撮影場所:共和町(ワイス)2004年11月6日






3・撮影場所:仁木町大江(イナホ峠)2011年10月30日






4・撮影場所:共和町(ワイス)2011年10月30日






5・撮影場所:共和町(ワイス)2011年10月30日






6・撮影場所:共和町(ワイス)2012年10月21日






7・撮影場所:共和町(ワイス)2012年10月21日






8・撮影場所:ニセコ町(ニセコ駅)2012年10月21日






9・撮影場所:ニセコ町(ニセコ駅)2012年10月21日






10・撮影場所:ニセコ町(ニセコ大橋下)2011年10月30日






11・撮影場所:ニセコ駅から(ニセコ大橋下)2012年10月21日






12・撮影場所:塩谷フル-ツ街道上(塩谷海岸)2005年10月16日






13・撮影場所:塩谷フル-ツ街道上(塩谷海岸)2008年10月13日






14・撮影場所:塩谷フル-ツ街道上(塩谷海岸)2012年10月21日






15・撮影場所:塩谷フル-ツ街道上(塩谷海岸)2014年10月18日






16・撮影場所:塩谷駅付近(小樽環状線橋の上から)2008年11月3日






17・撮影場所:塩谷駅(駅から望遠レンズで)2014年10月26日






18・撮影場所:小樽塩谷駅(停車せず素通り)2014年10月26日






19・撮影場所:小樽塩谷イナホ沢(秋山トンネル)2014年10月25日






20・撮影場所:小樽塩谷イナホ沢(秋山踏切)2014年10月25日


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No190・晩秋の ☆もみじ色☆

2014年11月14日 01時00分00秒 | 写真




1・日が差す明るい時には真っ赤な、目が覚めるような色でした


◎ 10月26日小樽中野植物園へ撮影に行って来ました。昨年に続き二度目の訪れです。晴天での真っ赤か、な紅葉が何よりも気に入りました。日陰で写真にすると、まったく彩えない出来になるので、この日は雲間から日差しを待っての撮影を心がけました。




2・中野植物園の遊具が有る所がら、手動式メリーゴーランドですね






3・この紅葉の木には日差しと日陰がくっきりと表れる






4・まだ黄色が残る紅葉の木を手前に赤の木を背景に添えました






5・4の場所、下から望遠レンズでアップにして見るともみじの形がくっきりと






6・昨年撮影に来た時は右の大木にエゾリスが居たが今年は見当たりません






7・樹齢百年以上と思える木の上を見上げるとこれ以上は無いような赤い紅葉が






8・昨年は半分散っていたが、この時期に来て良かったと思う、最高の見頃






9・青い葉っぱ何の木か?背景に紅葉の真っ赤かを配置してみる






10・中野植物園は日本風庭園,桜,ツツジ,モミジ105種の樹木が有るそうです






11・中野植物園創業は(明治41年)なんと106年の歴史を持つ私設植物園です






12・園内の標高150mの源山には、観音像があり、ハイキングコースにも






13・ノムラモミジは7、8月には黒っぽい赤色になり秋にも紅葉を楽しめる






14・106年の歴史を持つ中野植物園、現園長は3代目だそうです






15・紅葉の中野植物園、濃厚な色彩と晩秋を感じる雰囲気が漂う






16・もみじを見上げると不思議な雰囲気で歴史の中に飲み込まれそうな気がします






17・上を見てもまわりを見ても、真っ赤かな紅葉色彩に、出るのは溜息だけ






18・モミジは道内では珍しいノムラモミジという品種で横浜から取り寄せたという






19・空が見えない位の沢山の綺麗なモミジこの場所でないと感動を味わえません






20・見事な深紅の紅葉が山肌を彩る、下を見ると赤い落ち葉のフカフカ


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No 189・モノクロの光景その5

2014年11月07日 01時00分00秒 | 写真




1・相合い傘、しんしんと雪が降る日、北海道開拓の村にて


◎ モノクロの光景、とうと、その5まで来ました、今回はモノクロを集めた中で北海道の冬の厳しさを中心ですが、穏やかな暖かさを感ずる作品も提供したいと思います。




2・真冬の穏やかな朝、雲の谷間から嵐が予感するような日差しが






3・さっきまで霧で見えなかった羊蹄山、雪解けの畑にも映り出す






4・ニセコ東山からの羊蹄山は富士山に似ていて蝦夷富士は納得です






5・写真を心がける人ならほとんどの人が知る場所、さくらんぼ二本の木






6・羊蹄山の麓、畑の雪解けを早める融雪剤をまく春を待つ北海道の原風景






7・ニセコ高原五色付近の山、3月の雨で縞模様に、そこへ綿雪が降ってくる






8・ニセコパノラマライン雪秩父湯本温泉付近、積雪が多い2月






9・2010年2月撮影、ニセコ五色温泉郷無料休憩所、この建物この年に解体






10・何処へ行く?鹿の足跡と思います、場所、美瑛の丘






11・旭岳、夏山は登山道を外れて歩けない、冬だけ噴煙まで行けるのが魅力






12・十勝岳連山の一角、美瑛富士、ちょうど笠雲がかかってラッキ-でした






13・知床半島、斜里町の国道334号線沿いに有るオシンコシンの滝






14・氷の洞窟、支笏湖で氷濤祭りが終わった、後始末で出来た水圧の穴






15・何の足跡か?撮影場所、札幌芸術の森を散策した時






16・こんな所に巨大なモアイ像がいっぱい並んでる(札幌滝野霊園)






17・幼い頃の面影を思い出す場所の風景、北海道開拓の村






18・北海道開拓の村、モデル撮影会、逆光で後光が輝く美人






19・厳しい寒さに耐える乙女、北海道開拓の村、モデル撮影会にて






20・猛烈に厳しい寒さの中、!相合い傘で暖まる!北海道開拓の村


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