今回は、白玉のお話。
食後のデザート&夜のティータイム用に何か作ろう...と思ったものの、時間はすでに午後3時半を過ぎていました。
リンゴがたくさん残っているので、ケーキでも作りたいところですが、お迎えとか夕飯の支度を考えると、ちょっと間に合いません。
『何か手早くできるものがいいな~』と在庫を見たら、白玉粉が残っていました。

この白玉粉は『鬼まんじゅう』を作るために買っていたもので、実はわたしは白玉粉で白玉なるものを作ったことは無かったのです(^^;
手持ちのお菓子のレシピ本とcookpadを見て、上新粉よりも簡単にお団子が出来ることが判り、保育園のお迎えに行く直前に作ってみました。子ども向けなので、冷凍カボチャを練りこんだものと、普通のものを作りました。
そして夕食後...。
カボチャを混ぜたほうは、作った直後はちょっと柔らかめなのが気になりましたが、時間が経っても固くならず、逆に普通の白玉の方は少しだけ固くなってしまったので、レンジでチン。
カボチャ白玉には粒餡、白玉には、きな粉を添えました。
こうして、いつものおやつ用のお皿に乗せて、子ども&夫の前へ。
長男は、「リンゴのケーキが良い!」と言っていたものの、やっぱりお団子と餡子を見るとココロは動くようで、ニコニコと頬張っていました。
本当はたくさん食べさせてあげたいのですが、しっかり夕ご飯も食べているので、本当に『デザート』として、お団子は3つだけにさせていただきました。
写真を撮るのを忘れちゃったので、久しぶりにイラストで。
餡子の感じを出すのは、難しいですね....。
さて翌朝。
使った白玉粉は100gほど。
2人分のデザートとしては量が多かったので、残った分を翌朝の子どもの食卓に出すことにしました。
朝から甘いものというのもどうかと思ったので、粒餡&きな粉に加え、海苔を巻いて磯辺風にして、朝食に出してみました。

朝ごはんというよりは、『おめざ』みたいですね(^^;
子どもは、前の日に買った『エジソンのお箸』で、頑張って摘んで食べてくれました。
こんなにのんびり朝ごはんを出せるのも、お休みを頂いているお陰です。
今与えられているこの時間に、感謝、感謝でございます。
食後のデザート&夜のティータイム用に何か作ろう...と思ったものの、時間はすでに午後3時半を過ぎていました。
リンゴがたくさん残っているので、ケーキでも作りたいところですが、お迎えとか夕飯の支度を考えると、ちょっと間に合いません。
『何か手早くできるものがいいな~』と在庫を見たら、白玉粉が残っていました。

この白玉粉は『鬼まんじゅう』を作るために買っていたもので、実はわたしは白玉粉で白玉なるものを作ったことは無かったのです(^^;
手持ちのお菓子のレシピ本とcookpadを見て、上新粉よりも簡単にお団子が出来ることが判り、保育園のお迎えに行く直前に作ってみました。子ども向けなので、冷凍カボチャを練りこんだものと、普通のものを作りました。
そして夕食後...。
カボチャを混ぜたほうは、作った直後はちょっと柔らかめなのが気になりましたが、時間が経っても固くならず、逆に普通の白玉の方は少しだけ固くなってしまったので、レンジでチン。
カボチャ白玉には粒餡、白玉には、きな粉を添えました。
こうして、いつものおやつ用のお皿に乗せて、子ども&夫の前へ。
長男は、「リンゴのケーキが良い!」と言っていたものの、やっぱりお団子と餡子を見るとココロは動くようで、ニコニコと頬張っていました。
本当はたくさん食べさせてあげたいのですが、しっかり夕ご飯も食べているので、本当に『デザート』として、お団子は3つだけにさせていただきました。
写真を撮るのを忘れちゃったので、久しぶりにイラストで。
餡子の感じを出すのは、難しいですね....。
さて翌朝。
使った白玉粉は100gほど。
2人分のデザートとしては量が多かったので、残った分を翌朝の子どもの食卓に出すことにしました。
朝から甘いものというのもどうかと思ったので、粒餡&きな粉に加え、海苔を巻いて磯辺風にして、朝食に出してみました。

朝ごはんというよりは、『おめざ』みたいですね(^^;
子どもは、前の日に買った『エジソンのお箸』で、頑張って摘んで食べてくれました。
こんなにのんびり朝ごはんを出せるのも、お休みを頂いているお陰です。
今与えられているこの時間に、感謝、感謝でございます。