4 -「私は在る」を体験するには？
「深い眠り」から覚める瞬間、「気づき」が起きます。
「気づき」が、「I AM. 私は在る」です。
この、「I AM. 私は在る」は、時間・空間がありません。
「I AM. 私は在る」は、個別化されていません。分離していません。
気づきの次に、「意識 (私)」が、発生します。個が、発生します。
「意識 (私)」が、発生した後、心 (マインド) ・宇宙が、同時に発生します。
「意識 (私)」が、発生した後に、すべての想念 (想像) が発生します。
注記：
「I AM. 私は在る」(気づき) に、意識を向けることを持続していくことで、マインドを超えた領域が、現れるようになります。
毎日、「深い眠り」から覚める瞬間、「気づき」が起き、意識 (私) が発生しています。気づきは、本当の自己に目を向けることになります。
目が覚めた意識の状態で、「気づき」を感じるようにします。
前の内容：
3 -「私は在る」を体験するには？
(2018-05-26 08:54:02 | To gain it (得る、もたらす))
ニサルガダッタ・マハラジは、
深い眠りから目が覚めるときに、「私が在る」が現れます。
と言っています。
「私が在る」が現れると、「私の中」に、
心 (マインド)・身体が現れます。
と言っています。
Q: What is meditation and what are its uses?
質問者：瞑想とは何ですか？そしてその用途は何ですか？
M: As long as you are a beginner certain formalised meditations, or prayers may be good for you.
But for a seeker for reality there is only one meditation -- the rigorous refusal to harbour thoughts.
To be free from thoughts is itself meditation.
マハラジ：あなたが初心者である限り、公式な瞑想や祈りがあなたにとって良いかもしれません。しかし、現実 (実在) の探求者には唯一の瞑想があります。
それは思考を抱くことの厳格な拒否です。思考から解放されること自体が瞑想です。(思考から自由になることは瞑想そのものです。)
Q: How is it done?
質問者：それはどのように行われていますか？
M: You begin by letting thoughts flow and watching them. The very observation slows down the mind till it stops altogether. Once the mind is quiet, keep it quiet. Don't get bored with peace, be in it, go deeper into it.
M：あなたは思考が流れるようにし、それらを見てから始めます。 非常に観察すると、心が完全に止まるまで遅くなる。 心が静かになると、静かにしてください。 平和に飽きてはいけません。それで、深く入りましょう。
参考サイト - 音声朗読：
I Am That ニサルガダッタ・マハラジ48 気づきは自由だ - YouTube
https://youtu.be/mxphhlvEE28
参考サイト：
以下のサイトで、「48. Awareness is Free」の英文が読めます。
Nisargadatta Maharaj - I_Am_That-48 | 情報 (info)・アドオンスポット
http://info.add-spot.com/wp/i_am_that-48
48. Awareness is Free
ニサルガダッタ・マハラジ (Nisargadatta Maharaj) の「アイ・アム・ザット-私は在る (I_Am_That)」から、48. Awareness is Free の英文です。
48. Awareness is Free
48.気づいていることは自由です
「48.気づいていることは自由です」では、「人は自分自身が信じるものになる。 あなた自身に関するすべての考え (観念) を放棄すれば、あなた自身が純粋な目撃者 (観照者) であることがわかります。身体や心に起こることができるすべてを超えました。」と、話されています。
この方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。
続きます。
5 -「私は在る」を体験するには？
(2018-07-08 00:37:41 | To gain it (得る、もたらす))
「深い眠り」から覚める瞬間、「気づき」が起きます。
「気づき」が、「I AM. 私は在る」です。
この、「I AM. 私は在る」は、時間・空間がありません。
「I AM. 私は在る」は、個別化されていません。分離していません。
気づきの次に、「意識 (私)」が、発生します。個が、発生します。
「意識 (私)」が、発生した後、心 (マインド) ・宇宙が、同時に発生します。
「意識 (私)」が、発生した後に、すべての想念 (想像) が発生します。
注記：
「I AM. 私は在る」(気づき) に、意識を向けることを持続していくことで、マインドを超えた領域が、現れるようになります。
毎日、「深い眠り」から覚める瞬間、「気づき」が起き、意識 (私) が発生しています。気づきは、本当の自己に目を向けることになります。
目が覚めた意識の状態で、「気づき」を感じるようにします。
前の内容：
3 -「私は在る」を体験するには？
(2018-05-26 08:54:02 | To gain it (得る、もたらす))
ニサルガダッタ・マハラジは、
深い眠りから目が覚めるときに、「私が在る」が現れます。
と言っています。
「私が在る」が現れると、「私の中」に、
心 (マインド)・身体が現れます。
と言っています。
Q: What is meditation and what are its uses?
質問者：瞑想とは何ですか？そしてその用途は何ですか？
M: As long as you are a beginner certain formalised meditations, or prayers may be good for you.
But for a seeker for reality there is only one meditation -- the rigorous refusal to harbour thoughts.
To be free from thoughts is itself meditation.
マハラジ：あなたが初心者である限り、公式な瞑想や祈りがあなたにとって良いかもしれません。しかし、現実 (実在) の探求者には唯一の瞑想があります。
それは思考を抱くことの厳格な拒否です。思考から解放されること自体が瞑想です。(思考から自由になることは瞑想そのものです。)
Q: How is it done?
質問者：それはどのように行われていますか？
M: You begin by letting thoughts flow and watching them. The very observation slows down the mind till it stops altogether. Once the mind is quiet, keep it quiet. Don't get bored with peace, be in it, go deeper into it.
M：あなたは思考が流れるようにし、それらを見てから始めます。 非常に観察すると、心が完全に止まるまで遅くなる。 心が静かになると、静かにしてください。 平和に飽きてはいけません。それで、深く入りましょう。
参考サイト - 音声朗読：
I Am That ニサルガダッタ・マハラジ48 気づきは自由だ - YouTube
https://youtu.be/mxphhlvEE28
参考サイト：
以下のサイトで、「48. Awareness is Free」の英文が読めます。
Nisargadatta Maharaj - I_Am_That-48 | 情報 (info)・アドオンスポット
http://info.add-spot.com/wp/i_am_that-48
48. Awareness is Free
ニサルガダッタ・マハラジ (Nisargadatta Maharaj) の「アイ・アム・ザット-私は在る (I_Am_That)」から、48. Awareness is Free の英文です。
48. Awareness is Free
48.気づいていることは自由です
「48.気づいていることは自由です」では、「人は自分自身が信じるものになる。 あなた自身に関するすべての考え (観念) を放棄すれば、あなた自身が純粋な目撃者 (観照者) であることがわかります。身体や心に起こることができるすべてを超えました。」と、話されています。
この方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。
続きます。
5 -「私は在る」を体験するには？
(2018-07-08 00:37:41 | To gain it (得る、もたらす))
