お祝いのコメントやメッセージをくださった方々に本当に心から感謝します。
うれしくって泣けた!
ありがとうございました。
さて、おそれおおくもクリスマスのごとく、23日=バースデーイブ&24日=ハッピーバースデーのお祝いをした我が家。
バースデーイブのお話から。
無事に誕生日を迎えられたことを(まだ1日早いよ)まず感謝して、これからも元気にまた次の誕生日を迎えられますように、とワインで乾杯。
「明子の"明"は月の明かりなんだから、月は太陽がないと輝けないからね、頼むよ、ダーリン!」
と、突然太陽役をふられたダーリン、思わずものすごくいい返事。
「はい!」
お祝いの言葉をかけてくれる友達や、祝ってくれる人が誕生日に一緒にいるシアワセ、いろんなことに感謝しつつ、いつまでもそうあることができるように努力しなくちゃーと思うのでありました。
さて、まずはバースデーイブのお料理は・・・
ローストビーフ
アボカドシュリンプのズッキーニ巻き
生モッツァレラとサラダほうれん草のサラダ
普通の野菜サラダ
残り物の甘長とうがらしのあまりものの海老詰め(←お祝いなのに残り物。。。)
そしてワインはいつもよりちょっといい赤
サヴィニー・レ・ボーヌ2本飲み比べ
2003と1999です。

ピノ・ノアール
プラム?木イチゴ?
やっぱり1999の方が落ち着いていておいしいよ~
自家製のローストビーフはおいしいです。
比べちゃいけないのはわかっているけどスーパーでスライスされて売ってるのとは違います。
もともと肉自体1,050/100gですもんねー、おいしくなきゃ怒りますって。
作り方はル・コルドン・ブルーの料理本より
お肉は塩胡椒をすり込んでフライパンで焼き目をつけ、人参、玉ねぎ、セロリ、ハーブとともにオーブンで焼き上げます。
焼いたお肉は暖ためたフライパンで蓋をして20~30分休め、一緒に焼いた香味野菜を鍋に入れてワイン、フォンドボーを加えて火を通し、漉してソースにします。
フォンドボーなんてものは作れないので市販の粉末を使用。 ・・・賞味期限とっくに切れてたけど、「ま、いいや」っと。

「切り方は薄い方がいい?厚い方がいい?」
「薄い方がいい」
中途半端にしか切れませんでした T_T
聞くんじゃなかった
火の通り具合がほんのちょっと足りなかったかなー?
アボカドシュリンプのズッキーニ巻きは先日浦和の"vin et kappou irisa"でいただいたものをアレンジ。
中身はアボカド(レモンで変色とめします)、ボイルした海老、焼いて皮を剥いた赤パプリカをマリネしてます。
ズッキーニを縦にスライスして軽く塩して両面焼いておきます。
ズッキーニが冷めたら具を巻いて器に盛っておいしいEX.V.オリーブオイルをさらりとまわしかけてできあがり。

ちょっと欲張って中身を詰めたらおっきくなっちゃいました。
頑張って一口でほおばって食べます。



残り物&余り物で作ったせいか
作っている最中忘れられてかなり焦げました
仕上げはケーキ♪

このケーキ、特注品で~す。
ブログでおつきあいしていただいている「キッチン山田の日常」のキッチン山田さんにワガママ言い放題して作っていただきました。
見て見て!この美しさ。
食べるのもったいなーい(でも食べる、食べないわけがない)
洋梨とバラで飾られたトップ
その下には洋梨の入ったムース
そしてさらにびっくりのチョコムース
刻んだナッツがうまくそれぞれの風味をまとめて合わせてくれてます


ウマイッ!!
すんごいおいしいのです。
ケーキを配達で頼むのは初めてでしたのでちゃんと崩れず届くのか不安でしたけど、厳重なパッキングの元無事に届きました。
チルドパック郵送のためにムースもトップの洋梨を飾ったゼリー部分もちょっとしっかり目に作られているようですが全体のバランスがいいです。
誕生日に"自分のために作られたケーキ"を食べるこの上ない幸せ♪
ありがとう~
詳しいことやお問い合わせは↓コチラへ
キッチン山田
うれしくって泣けた!
ありがとうございました。
さて、おそれおおくもクリスマスのごとく、23日=バースデーイブ&24日=ハッピーバースデーのお祝いをした我が家。
バースデーイブのお話から。
無事に誕生日を迎えられたことを(まだ1日早いよ)まず感謝して、これからも元気にまた次の誕生日を迎えられますように、とワインで乾杯。
「明子の"明"は月の明かりなんだから、月は太陽がないと輝けないからね、頼むよ、ダーリン!」
と、突然太陽役をふられたダーリン、思わずものすごくいい返事。
「はい!」
お祝いの言葉をかけてくれる友達や、祝ってくれる人が誕生日に一緒にいるシアワセ、いろんなことに感謝しつつ、いつまでもそうあることができるように努力しなくちゃーと思うのでありました。
さて、まずはバースデーイブのお料理は・・・
ローストビーフ
アボカドシュリンプのズッキーニ巻き
生モッツァレラとサラダほうれん草のサラダ
普通の野菜サラダ
残り物の甘長とうがらしのあまりものの海老詰め(←お祝いなのに残り物。。。)
そしてワインはいつもよりちょっといい赤
サヴィニー・レ・ボーヌ2本飲み比べ
2003と1999です。

ピノ・ノアール
プラム?木イチゴ?
やっぱり1999の方が落ち着いていておいしいよ~
自家製のローストビーフはおいしいです。
比べちゃいけないのはわかっているけどスーパーでスライスされて売ってるのとは違います。
もともと肉自体1,050/100gですもんねー、おいしくなきゃ怒りますって。
作り方はル・コルドン・ブルーの料理本より
お肉は塩胡椒をすり込んでフライパンで焼き目をつけ、人参、玉ねぎ、セロリ、ハーブとともにオーブンで焼き上げます。
焼いたお肉は暖ためたフライパンで蓋をして20~30分休め、一緒に焼いた香味野菜を鍋に入れてワイン、フォンドボーを加えて火を通し、漉してソースにします。
フォンドボーなんてものは作れないので市販の粉末を使用。 ・・・賞味期限とっくに切れてたけど、「ま、いいや」っと。

「切り方は薄い方がいい?厚い方がいい?」
「薄い方がいい」
中途半端にしか切れませんでした T_T
聞くんじゃなかった
火の通り具合がほんのちょっと足りなかったかなー?
アボカドシュリンプのズッキーニ巻きは先日浦和の"vin et kappou irisa"でいただいたものをアレンジ。
中身はアボカド(レモンで変色とめします)、ボイルした海老、焼いて皮を剥いた赤パプリカをマリネしてます。
ズッキーニを縦にスライスして軽く塩して両面焼いておきます。
ズッキーニが冷めたら具を巻いて器に盛っておいしいEX.V.オリーブオイルをさらりとまわしかけてできあがり。

ちょっと欲張って中身を詰めたらおっきくなっちゃいました。
頑張って一口でほおばって食べます。



残り物&余り物で作ったせいか
作っている最中忘れられてかなり焦げました
仕上げはケーキ♪

このケーキ、特注品で~す。
ブログでおつきあいしていただいている「キッチン山田の日常」のキッチン山田さんにワガママ言い放題して作っていただきました。
見て見て!この美しさ。
食べるのもったいなーい(でも食べる、食べないわけがない)
洋梨とバラで飾られたトップ
その下には洋梨の入ったムース
そしてさらにびっくりのチョコムース
刻んだナッツがうまくそれぞれの風味をまとめて合わせてくれてます


ウマイッ!!
すんごいおいしいのです。
ケーキを配達で頼むのは初めてでしたのでちゃんと崩れず届くのか不安でしたけど、厳重なパッキングの元無事に届きました。
チルドパック郵送のためにムースもトップの洋梨を飾ったゼリー部分もちょっとしっかり目に作られているようですが全体のバランスがいいです。
誕生日に"自分のために作られたケーキ"を食べるこの上ない幸せ♪
ありがとう~
キッチン山田