昨夜はけっこう雷雨がすごかったらしいですね。
そんなことはちぃーーーとも知らずに錦糸町で飲んだくれておりました。
帰る頃には傘いらず♪
錦糸町といえば、はい、そうです。
「井のなか」ですね。
いつもは1人でふらりと行くのですが昨日はツレができまして。。。
こうなると店主の工藤さんがガゼン張り切って爆弾投下的ビックリ料理を出してくれるのです。
で、出てきたのが
↓↓↓

子羊ちゃんの前足一本まるごと~~~~~

見よ!この大きさ!!
向こうにあるのが一升瓶(竹鶴~♪)
普段、非日常な場面以外ではグルメ写真はめったに撮らない私ですが、さすがにこれはカメラを出さずにいられませんでした。
めずらしくお店もすいてましたしね。
この足一本って、なんか姿が想像できてしまってものすごーーくイケナイことをしているような。
ラムなんですよね。
子羊なんですよね。
ああ・・・
でも、焼かれてしまったからには食べるのです!
焼き具合ばっちりのラムちゃんはほのかに羊さんの香りがやさしく柔らか。
この店のこういったダイナミック料理やイタリア色の傾向については賛否両論あるようで私も時折???と思うこともあるのですが、最終的には"おいしいからいい"となるのです。
女2人でひたすら食べる食べる・・・
そして燗酒を飲む飲む・・・
盛り上がってしゃべるしゃべる・・・
そしてまた食べる
残ったら持ち帰りにしても、なんて言われたらなおさら意地でも食べ尽くします。
そして完食
どうだ!
さすがに生々しすぎて食後の姿は写せませんでしたー。
=====================
さて、昨年仕込んだ梅酒がちょうど1年。
たしか半年くらいから待ちきれないヤツがちびちび飲んでずいぶん減りました。
今くらいからが熟成具合がほどよくなってきているはずなんですが・・・その前にずいぶん飲まれてしまってます。
ヤツがそんなに梅酒を飲む人だとは。
最近我が家の晩餐は、「まずはビールそしてワイン」という流れから「まずは梅酒ソーダそしてワイン」になっています。
梅酒ソーダはすっごく飲みやすくってクイクイいけちゃうのです。
でもって酔っぱらいのできあがり。
この梅酒、ホワイトリカーでなく芋焼酎作りなのでアルコール度は控え目とはいうものの、ソーダ半々ということはワインの度数と同じくらいあるということ。
2人で炭酸500ml分の梅酒ソーダを飲んでさらにワイン一本飲んだらアル度数で換算するに1.75Lのワインを飲んだのと同じ。
つまり、1人ワイン一本以上飲んだようなものなんです。 そりゃ酔っぱらうわー。
と、それとは何の関係もないんですがワインを一本ご紹介。

スペインのカサ・カスティーリョ・クリアンサ CASA CASTILLO CRIANZA 2003
2千円をちょこっと切るお値段でした
抜栓時は割合フレッシュな果実味と思ったんですが時間をおくと落ち着いたエレガントな風味に変わりました。
このお値段でこれなら十分以上に満足。 お得なお買い物だったと思えます。
デイリーにはちょっとゼイタクではありますけど。
ちなみにスペインのワインはクリアンサ・レゼルバ(リゼルバ)・グランレゼルバと熟成期間により分けられるようです。
調べてみましたけど書いてあることが結構まちまちで正確な規定がわかりませんでした。
正しい定義をご存知の方、教えて下さい。
ちなみに簡単に言うと、どれも樽熟&瓶熟されておりその期間の長さでクリアンサ<レゼルバ<グランレゼルバとなってます。
そんなことはちぃーーーとも知らずに錦糸町で飲んだくれておりました。
帰る頃には傘いらず♪
錦糸町といえば、はい、そうです。
「井のなか」ですね。
いつもは1人でふらりと行くのですが昨日はツレができまして。。。
こうなると店主の工藤さんがガゼン張り切って爆弾投下的ビックリ料理を出してくれるのです。
↓↓↓

子羊ちゃんの前足一本まるごと~~~~~

見よ!この大きさ!!
向こうにあるのが一升瓶(竹鶴~♪)
普段、非日常な場面以外ではグルメ写真はめったに撮らない私ですが、さすがにこれはカメラを出さずにいられませんでした。
めずらしくお店もすいてましたしね。
この足一本って、なんか姿が想像できてしまってものすごーーくイケナイことをしているような。
ラムなんですよね。
子羊なんですよね。
ああ・・・
でも、焼かれてしまったからには食べるのです!
焼き具合ばっちりのラムちゃんはほのかに羊さんの香りがやさしく柔らか。
この店のこういったダイナミック料理やイタリア色の傾向については賛否両論あるようで私も時折???と思うこともあるのですが、最終的には"おいしいからいい"となるのです。
女2人でひたすら食べる食べる・・・
そして燗酒を飲む飲む・・・
盛り上がってしゃべるしゃべる・・・
そしてまた食べる
残ったら持ち帰りにしても、なんて言われたらなおさら意地でも食べ尽くします。
そして完食
どうだ!
さすがに生々しすぎて食後の姿は写せませんでしたー。
=====================
さて、昨年仕込んだ梅酒がちょうど1年。
たしか半年くらいから待ちきれないヤツがちびちび飲んでずいぶん減りました。
今くらいからが熟成具合がほどよくなってきているはずなんですが・・・その前にずいぶん飲まれてしまってます。
ヤツがそんなに梅酒を飲む人だとは。
最近我が家の晩餐は、「まずはビールそしてワイン」という流れから「まずは梅酒ソーダそしてワイン」になっています。
梅酒ソーダはすっごく飲みやすくってクイクイいけちゃうのです。
でもって酔っぱらいのできあがり。
この梅酒、ホワイトリカーでなく芋焼酎作りなのでアルコール度は控え目とはいうものの、ソーダ半々ということはワインの度数と同じくらいあるということ。
2人で炭酸500ml分の梅酒ソーダを飲んでさらにワイン一本飲んだらアル度数で換算するに1.75Lのワインを飲んだのと同じ。
つまり、1人ワイン一本以上飲んだようなものなんです。 そりゃ酔っぱらうわー。
と、それとは何の関係もないんですがワインを一本ご紹介。

スペインのカサ・カスティーリョ・クリアンサ CASA CASTILLO CRIANZA 2003
2千円をちょこっと切るお値段でした
抜栓時は割合フレッシュな果実味と思ったんですが時間をおくと落ち着いたエレガントな風味に変わりました。
このお値段でこれなら十分以上に満足。 お得なお買い物だったと思えます。
デイリーにはちょっとゼイタクではありますけど。
ちなみにスペインのワインはクリアンサ・レゼルバ(リゼルバ)・グランレゼルバと熟成期間により分けられるようです。
調べてみましたけど書いてあることが結構まちまちで正確な規定がわかりませんでした。
正しい定義をご存知の方、教えて下さい。
ちなみに簡単に言うと、どれも樽熟&瓶熟されておりその期間の長さでクリアンサ<レゼルバ<グランレゼルバとなってます。