楽しいこといっぱい 65
http://book.akahoshitakuya.com/b/4594065880
エキナカの本屋さんで見つけて衝動買い。2012年5月出版の本。赤い表紙がとてもきれいです。
後20年たって、「思い返せば、ただ時間に追われ流されてきたように見える日常の日々でも、私はいつも楽しめることを見つけ、自分なりに工夫し、生き生きと喜びを感じてきた、そう気づいた」といえるような人生を歩みたいなと思いました。
以下、こころに残る言葉など■
〇「Start over」仕切り直す、やり直す
〇いやな気持ちを持ち越さないこと。自分ではどうしようもない悩みで心がいっぱいになると、前向きには考えられなくなります。私は頭の中に「いやなことを入れる引き出し」を用意して、その引き出しをガチャンと閉めて考えないようにする、いやなものをエイヤッと思いきる。
〇豚肉の生姜焼きは、脂がほどよく交じった肩ロース。
〇その日にやることをメモに書き出す
〇トイレの雰囲気も大切に。トイレ掃除は、毎日ささっと(便器の中も手を洗うシンクも)。
〇15分家事。キッチンタイマーをかけて、15分何かに集中する
〇映画の勉強には、「幸せのレシピ」http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations/mainsite/index.html
〇100人中、100人がおいしく作れるレシピにしたい(私はいつもそう思って仕事をしています)
:私は、はるみさんの著書「ごちそうさまがききたくて」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4579204212/ の玉ねぎを炒めないハンバーグ をおススメ。いためないから早くできるけど、おいしいです!
〇お父様からの言葉「はみちゃんがこんなに楽しく仕事ができるのも、ひとりの力じゃないよ。人との和を大切に、人に感謝する気持ちを忘れないで」
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