2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:366ページ
ナイス数:29ナイス
夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神の感想
一話とは異なり、ストーリー仕立てですが、さらに面白く、読みやすい。お金持ちになるための指南技も、もちろん書かれています。 ガネーシャの活躍?よりも、死んだはずの貧乏神の金無幸子さんが、釈迦のタイムストップのおかけで生き返り幸せになって良かった!
読了日:4月30日 著者:水野敬也
モバイルフロンティア よりよいモバイルUXを生み出すためのデザインガイドの感想
モバイルのUI評価後の改善案導出に悩むことが多くなってきたので、モバイルUI、UXについて統合的に知りたいと考え手に取った本。 ・デスクトップUXとモバイルUXとの違いを理解したデザイン ・Keynotopiaや、ボディストーミングによる、モバイルプロトタイプの実践の大切さ ・モーションが、ディズニーのアニメーションエフェクトを上手く活用したもの これ以外にも、多々参考になる部分があります。何度も読み返す本になりそうです。
読了日:4月29日 著者:
たった1日でチームを大変革する会議の感想
まず、自分の会社の膿(ひどい問題)となることをえぐり出す。そして、自分達自身で期間を設定し、これまでの組織の枠組みを超えて解決していくための会議の手法について説明されています。この会議のライセンス元である、「すごい会議」が登録商標されているのに驚き‼
読了日:4月29日 著者:永井祐介
スマートフォンのためのUIデザイン ユーザー体験に大切なルールとパターンの感想
スマホの基本要素や、基本的な使い方が、分かりやすく書かれている本。改めて、スマホUIの設計は奥が深い。スマホアプリとスマホサイトの違いiPhoneと Androidの比較などの事例も画面キャプチャとともに説明されています。
読了日:4月24日 著者:池田 拓司
読書メーター
2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1650ページ
ナイス数:102ナイス
プラチナデータ (幻冬舎文庫)の感想
東野圭吾の作品の中では、犯人まで動線が分かりやすく、深く考えさせられる感じではなかった。とはいえ、スリリングで引き込む文章はさすが。
読了日:3月31日 著者:東野 圭吾
ナミヤ雑貨店の奇蹟の感想
ナミヤ雑貨店の相談を通して、人生が変わっていく。33年という年を経た人間のつながり模様の描き方が素晴らしい!!
読了日:3月26日 著者:東野 圭吾
読む力・聴く力の感想
カウンセラーの河合隼雄さん、ライターの立花隆さん、詩人の谷川俊太郎さんの三人が語ったものを書き起こししたもの。 将棋の谷川名人のいう、無為の力、何もしないのような、考えすぎないで脳に任せるというような感覚が大事。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/f0b3ddd4dc2f6162e8dcef42d2ca3547
読了日:3月25日 著者:河合 隼雄,谷川 俊太郎,立花 隆
なぞなぞのすきな女の子 (新しい日本の幼年童話 5)の感想
なぞなぞをしに森に行って、オオカミを見て新しいなぞなぞを作るのが面白い絵本です!
読了日:3月20日 著者:松岡 享子
プロカウンセラーの聞く技術の感想
プロのカウンセラーが聞き手になるときに心がけることのエッセンスがまとめられています。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/7a080978160e2984418b17966bcd5283
読了日:3月20日 著者:東山 紘久
エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)の感想
エルマーが、年老いたのら猫から教えてもらった、みかん島のりゅうを助けに行く話し。りゅうをがいる川岸までに会うライオンやゴリラなんかを機転をきかせて、やり過ごしていくのが、面白いです!!
読了日:3月10日 著者:ルース・スタイルス・ガネット
Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット (角川書店単行本)の感想
Googleが、緊急時に、必要なサービスをタイムリーに開発し、必要としている人の手元に届けることがどうしてできたのか、まとめられている。各人のスキルの高さもさることながら、情報整理・選択の素早さも重要なファクターになる。
読了日:3月5日 著者:林 信行,山路 達也
読書メーター
2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3565ページ
ナイス数:170ナイス
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)の感想
江戸川乱歩の本が散りばめられている、長編の一冊。金庫の謎が解けたと思って、力をぬいて読んでいたら、志田の思いも寄らぬ展開。栞子母、恐るべし…今年の八幡宮の段葛の桜並木を歩く時は、この本を思い出しながらになりそうです。
読了日:2月24日 著者:三上延
谷川俊太郎の33の質問 (ちくま文庫)の感想
質問力で、おすすめされていた本。谷川俊太郎さんと盟友との、さりげないやり取りの中から本質を聞き出しているのが、インタビューの参考になります。
読了日:2月17日 著者:谷川 俊太郎
アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置の感想
100円ショップで売られている材料を使ったアイデアツールの作り方が書かれているのがいいです。 Nuboardにアイデアツールのプリントを挟みこんで持ち歩き、日々トレーニングしてみようかと思います!
読了日:2月16日 著者:石井 力重
つるばら村の魔法のパン (わくわくライブラリー)の感想
タヌキの天然酵母で作った、10周年のお祝いのパン。 森の香りがプンプンしてきそうな幸せそうなパン。 どんな魔法がかけられたパンなのか食べてみたいです。
読了日:2月16日 著者:茂市 久美子,中村 悦子
100%人に好かれる聞く力の感想
インタビューする時の心構えが分かります。聞く力をいかに高めて、その場に望みつつも、相手の発言や言葉に合わせて、柔軟に思考を変化させて行くことが大事であることが分かります。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/ff56f94581677623a4ffee59b9d2a484
読了日:2月16日 著者:齋藤 孝
りゅうの目のなみだ (ひろすけ童話絵本)の感想
誰からも恐がられていた、りゅう。 でも、そんな風にしてしまったのは、実は街の人々。 りゅうに、素直な心で男の子が接すると、目から涙をながして、優しいまなざしに。 偏見なくみることの大切さがわかる本。 心にしみわたります。
読了日:2月14日 著者:浜田 廣介
コンセプトのつくりかたの感想
Wiiのコンセプトを考えたプロセスを分かりやすく紹介している本。 KJ方やラダーリングKA法などと共通しているところ、そう出ないところを整理して違いを抽出することが新しい手法の開発につながりそうな気がします。
読了日:2月11日 著者:玉樹 真一郎
読書力 (岩波新書)の感想
普段何気なく思っていることを、理解することに役立つ本です。 •読書力があるとは、読書習慣があること、読書が苦にならず日常的に何気なくできる力のこと •読書会は、全員が最後まで読んでくることを前提としないということ •読書会でのマッピングコミュニケーション。キーワードを書き込みながら対話し理解を深める
読了日:2月11日 著者:齋藤 孝
四十九日のレシピの感想
レシピは処方箋。ある日突然1人になった夫の寂しさを紛らわし、生きる目標を導くための四十九日。久々に心が暖まりました。
読了日:2月8日 著者:伊吹有喜
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)の感想
たんぽぽの娘の話しで、修復できない夫婦関係を書き、タヌキとワニ…で修復出来ないと思われた親子関係を修復するとは。両極端なストーリーだなという感じ。 マイナーなJR駅の描写がきちんとされているのがナイス!もの。地元民にはうれしい‼
読了日:2月6日 著者:三上 延
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)の感想
「名言随筆 サラリーマン」が、相入れない親子関係の修復につながる話しで、心に響きました。でもUtopiaで栞子の母親の怪しげな過去が書くところが、面白い。
読了日:2月6日 著者:三上 延
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)の感想
北鎌倉に実際にはないけありそうな古書店の話し。 自宅に近いロケの話しで、主人公が歩いたり、車で移動す距離感と時間感覚がわかるのも良いです。
読了日:2月6日 著者:三上 延
素人の顧客の意見は聞くな 永江一石のITマーケティング日記
読了日:2月3日 著者:永江一石
最強の人生時間術(祥伝社新書247)の感想
人生を 狩猟期 ダブルスタンダード期 円熟期 ゼロ出力期 の4つに分け、人生を上手く生きるための術が書かれています。人生デザインを描いて生きることの大切さが分かります。既に読んだ斎藤孝さんの本 質問力 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/510f2c9ff2fbebaf1732b60535fcf9dc
読了日:2月3日 著者:齋藤 孝
知がめぐり、人がつながる場のデザイン―働く大人が学び続ける”ラーニングバー”というしくみ
読了日:2月2日 著者:中原 淳
読書メーター
2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1752ページ
ナイス数:36ナイス
見通す力 (生活人新書)
読了日:1月31日 著者:池上 彰
Learning × Performance インプロする組織 予定調和を超え、日常をゆさぶる
読了日:1月30日 著者:高尾 隆,中原 淳
気持ちの整理―不思議なくらい前向きになる94のヒント (知的生きかた文庫)
読了日:1月27日 著者:斎藤 茂太
「心の掃除」の上手い人下手な人 (集英社文庫 (さ28-6))
読了日:1月27日 著者:斎藤 茂太
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣の感想
サッカーの日本代表キャプテンである、長谷部さんの素直さ、実直さがわかる本。 こういう習慣の積み重ねが、運をつかみ、いい結果を生むのかと感じました。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/778027e089e102ea1c8a69ea6600a5d4
読了日:1月9日 著者:長谷部誠
夢をかなえるゾウの感想
新年早々なので、今年何か夢がかなうといいなさと思い、読みました。 インドの神さまなのに、なぜか関西弁を話すガネーシャの言葉が、とてもいいです。 さっくり読めますよ。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/9b5f1c857a4fc973d78a648311dd35ba
読了日:1月9日 著者:水野 敬也
逆境は飛躍のチャンスの感想
ファリシテータワークショップで知り合った、トーリーさんの推薦本。 人が何を欲しがっているのかが分かることって、やっぱり大事と改めて感じさせる本でした。 私は何より「まず最初に与える」場所からスタートする。最初に相手のことを考え、相手の幸せにつながることを考えて行動する。夢をかなえるゾウのガネーシャの言葉にも通じます。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/8cc399e81e7bf3da32c25ed7e9b0ff69
読了日:1月9日 著者:澁谷 耕一
読書メーター
2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1911ページ
ナイス数:35ナイス
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)の感想
人間中心デザインプログラム ユーザ調査技法の講義でおススメされていた本。 2012年に100万部売れたベストセラー。 質問力が日本語の理論からインタビューについて分析し理論的に書かれているのに対し、より「場」の雰囲気を大切にするものとなっています。読み物としてはさっくり読めるし、面白いですが、手法として手元で繰り返し読むという感じではないかもしれません。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/940901b4106112ecce442c842542bfef
読了日:12月30日 著者:阿川 佐和子
質問力 ちくま文庫(さ-28-1)の感想
AIITの人間中心デザインプログラム ユーザ調査技法の講義でおススメされていた本。 質問の仕方を論理的にきちんと説明されている本。 質の高い会話例が掲載されているので、それを見ながら自身の言葉に置き換えるのもいいかもしれません。 インタビューシナリオを作るときや、インタビューに行く前に読み返すがいいと思われます。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/510f2c9ff2fbebaf1732b60535fcf9dc
読了日:12月30日 著者:斎藤 孝
ユーザビリティエンジニアリング原論―ユーザーのためのインタフェースデザイン (トッパン情報デザイン選書)の感想
http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/a3fe18ffeb4c37eb6102251f9ae365a5
読了日:12月16日 著者:ヤコブ ニールセン
「知」のソフトウェア (講談社現代新書 (722))の感想
インタビューを行う時の心構えの項が参考になります。他の方も書いているように、古い手法のところは立花流で読み飛ばせはいいと思います! http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/70b3ccd668096f0ee8169f606e5602c4
読了日:12月16日 著者:立花 隆
[新訳]経験経済の感想
http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/1686442e0ff6a598076283806fb8baeb
読了日:12月16日 著者:B・J・パインII,J・H・ギルモア
ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)の感想
ひとりきりになりたいのが、お友達がいる幸せをかみしめたいからなんて、すてきです。
読了日:12月9日 著者:アーノルド・ローベル
ふたりはともだち (ミセスこどもの本)の感想
国語の教科書に書かれている、「おりがみ」がのっている絵本。かえるくんとがまくんのやりとりが、ほのぼのしていておススメです。
読了日:12月9日 著者:アーノルド・ローベル
レオくんゆきのなか (まほうつかいのレオくん)の感想
次女の感想、雪の妖精たちとワニのマンバが遊んでいました。マンバが帰ろうとすると、妖精たちがダメダメといったところが、とても面白かった
読了日:12月9日 著者:寺村 輝夫
ザ・ファシリテーターの感想
ファシリテータのことが、物語形式で書かれているので、読みやすく理解しやすい本です。 ファリシテータの道具箱の著者でもあるので、場面に応じた手法の使い分けにも役立ちます。
読了日:12月5日 著者:森 時彦
読書メーター
2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2170ページ
ナイス数:31ナイス
かいけつゾロリ まもるぜ! きょうりゅうのたまご (40) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)の感想
ゾロリ達がきょうりゅうの島に行って、きょうりゅうのたまごをみつけました。おとうさんのきょうりゅうがきて、ゾロリをふみつぶそうとしました。が、ママがきて、ゾロリはお友だちだとつたえてくれました。さて、どうしてゾロリはお友だちになれたのでしょうか?
読了日:11月25日 著者:原 ゆたか
人を動かす 新装版の感想
自己啓発本の元祖?ともいえる、3冊「思考は現実化する」、「7つの習慣」、「人を動かす」の1冊目。 http://skillstorage.com/archives/000979.html 世界で1500万部売れたベストセラー。初版が出されてから、70年たったとは思えないほど、現代にも通じる内容の本です。 ★★★人を動かす三原則 1.批判も非難もしない。苦情もいわない。 2.率直で、誠実な評価を与える。 3.強い欲求を起させる。
読了日:11月25日 著者:デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博
HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義の感想
【幸せの6つの秘訣】 1:自分の感情を受け入れる 2:幸せは、喜びと意義が交差するとところにある 3:幸せは、社会的地位や預金残高ではなく、心の状態に依存していることを忘れない 4:生活を単純にする 5:心と体の密接な結びつきを忘れない 6:可能なかぎり頻繁に感謝を表現する http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/f9ab0c682f2abe86cf10921813a6b8da
読了日:11月18日 著者:
パパ、お月さまとって!の感想
こんなパパがいたらすごい!と思わせる絵本。 長男:作者の発想力がありえない 長女:お父さんがハシゴで月にいくのはいいけど、空気どうやってすうんだ? 次女:お月さんが小さくなって、お庭にやってきたところ よくよくみたら、エリックカールの絵本。縦に横に大きくひろがる、しかけ絵本、素敵でした。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/575bb4908d3e3a67d3de4b24502ecab3
読了日:11月18日 著者:エリック カール
認知心理学 (New Liberal Arts Selection)
読了日:11月10日 著者:箱田 裕司,都築 誉史,川畑 秀明,萩原 滋
甦る組織―ファシリテーターの感想
企業でのワークショップを実施するファシリテートについて、ドラマ仕立てで書かれています。 とても臨場感があって読みやすい本ですが、ファシリテートする側、される側の心の動きが表現されていて参考になります。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/8268d02b253cc59a4efac8221598bfd4
読了日:11月8日 著者:芦崎 治
アイデア会議の感想
考具 ―考えるための道具、持っていますか?の筆者が書いた、アイデアを出すための会議を行うための一冊。いきなり企画会議ではなく、アイデア持ち寄りの戦略的な会議をお勧めしています。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/21cd1223d8684b71703948a96b75f0fb
読了日:11月4日 著者:加藤 昌治
ぐりとぐらのおきゃくさま [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集 (1))の感想
ぐりとぐらのクリスマス絵本。 どんなお客様がくるのかなぁと考えながら読むのがおススメかもしれません。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/99627b578d788f35c654c98b538c0c5d
読了日:11月4日 著者:なかがわ りえこ
サンタクロースっているんでしょうか?の感想
1987年に、サン新聞に掲載された社説を絵本にしたもの。 世界一?読まれた社説として有名で、もしかしたら、今年もどこかの新聞社が引用するかもしれません。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/036a9fc99d9a7aeec0edd86d7e9710ae
読了日:11月2日 著者:
インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針の感想
認知心理学の知見とデザイン、そしてユーザ評価とを関連付けて説明している本。 参考文献も整理されて掲載されているので、手元にあると便利かもしれません。http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/295d103139d30f030b9a54916fbd0807
読了日:11月1日 著者:Susan Weinschenk
読書メーター
2012年10月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:1916ページ
ナイス数:26ナイス
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)の感想
コミュニケーションとは何かについて、オリザ先生の声が聞こえてくるような本でした。http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/10e7b161bc66dfdea143897e23f1af71
読了日:10月30日 著者:平田 オリザ
音楽はなぜ人を幸せにするのか (新潮選書)の感想
日本におけるファシリテーターの未来像で http://blog.goo.ne.jp/aoten-ws/e/8365c2b7037750e6dd682a36d2741976 仲道 郁代さんが「音楽」と「音学」とを使い分けていたのが気になったので、手に取った本。 音楽と聞くのには興味は持っていたものの、学問として、あまり考えたことがなかったのを再認識した本となりました。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/79fd5fdbd8233261285164d85feeb296
読了日:10月29日 著者:みつとみ 俊郎
ターシャテューダー クリスマスのまえのばんの感想
クレメント・クラーク・ムアさんの書いた詩の絵本化したもの http://www1.ttcn.ne.jp/fujiyan/manhattan/chelsea/visit_st_nick.htm サンタさんが来た時の様子が、アメリカの家庭の雰囲気で書かれています。 暖炉の火をもろともせず、えんとつから飛び込んでくる、ススまみれのサンタさんがカッコイイ。
読了日:10月28日 著者:クレメント・クラーク ムア
おばけのてんぷら (絵本のひろば 29)の感想
タイトルをみて、?????になって、 読むと、大笑いする本。 何度でも読み返したくなる絵本です。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/252e07f0342989836033b2fe789d9da3
読了日:10月25日 著者:せな けいこ
クリスマスのあかちゃんの感想
1ページ目が、クリスマスまでの日めくりカレンダー。 降誕劇の絵本があり、 最後のページは、イエス様が誕生した風景が、立体絵本になっています。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/c/24bc55c0d07967909096c8ae7cc03912
読了日:10月24日 著者:サリー アン
かみさまからのおくりものの感想
次女が生まれた時にプレゼントして頂いた絵本。 どんなプレゼントを、てんしはあげるのでしょうか? http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/6e3a34235410e1a9d760493ea2f22b11
読了日:10月23日 著者:ひぐち みちこ
ねずみくんのチョッキ (ねずみくんの絵本 1)の感想
「いいチョッキだね ちょっときせてよ うん」 「すこし きついが にあうかな」 のやりとりで、 小さなねずみさんのチョッキを着まわしていきます。さて、どうなるかな? http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/7ca122050977bd06c38810d7bb9a81ec
読了日:10月21日 著者:なかえ よしを
ぼくのパパはおおおとこの感想
副タイトルの、「せかいいちのパパがいるひと みんなに」と かいてあるのがいいです。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/8b1d70f72b980c90564e07beb6130fb3
読了日:10月18日 著者:カール ノラック
ぼくのいまいるところ (かこ・さとし かがくの本)の感想
絵本版、google map & google sky です!
読了日:10月14日 著者:かこ さとし
ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ(新価格)の感想
題名から、何???という本。 赤ちゃん言葉かもと思って、この本の「ぱぽ・・・」を読んでみると面白いです。
読了日:10月14日 著者:谷川 俊太郎,おかざき けんじろう
もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)の感想
とにかく、もこもこもこ な本。 久々に見た長男も含め、小学校の音読宿題でもお世話になりました・・・(苦笑)
読了日:10月14日 著者:谷川 俊太郎
残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)の感想
情報システムの設計者として心に留めておくといいポイントが書かれています。さくっとポイントを知るには良い本かと思います。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/cdbdc85e401a75bab2f62d76f7ef63db
読了日:10月14日 著者:山崎将志
ちいさなちいさなすてきなおうちの感想
げつようびは、ぞうさんのティーカップの おうち かようびは、ねずみさんの かぼちゃの おうち すいようびは、ちょうちょさんの おはなの おうち もくようびは、くまさんの おかしの おうち きんようびは、へびさんの ランプの おうち どようびは、じぶんの おうち にちようびは、ぼうしの おうちで パーティ
読了日:10月13日 著者:さかい さちえ
職場学習の探究 企業人の成長を考える実証研究の感想
当たり前のことを、当たり前だと証明するのも大切なことだと感じさせる本です。 この本でいう「職場学習」の定義 「組織の目標達成・業績向上に資する、職場における学習であり、人が、仕事に従事し経験を深めつつ、他者、人工物との相互作用を通して生起する学習」 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/4102b6c36d067d960b5def1bd2da7e31
読了日:10月12日 著者:中原 淳,木村 充,重田 勝介,舘野 泰一,伊勢坊 綾,脇本 健弘,吉村 春美,関根 雅泰,福山 佑樹,伊澤 莉瑛,島田 徳子
ガラスの仮面 49 (花とゆめCOMICS)の感想
紫織さんと速水さんのやりとりは、もういいです・・・が本音。 月影先生と聖さんのナイスアシストが光った49巻でした。次は、伊豆かな?
読了日:10月11日 著者:美内すずえ
たいせつなこと (ほんやく絵本)の感想
”あじわって”ということばが、いいなと思います。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/b32fa8ec84655b9d32c8da3aa153f685
読了日:10月10日 著者:マーガレット・ワイズ ブラウン
ちいさなちいさなふしぎなおみせの感想
ちいさなちいさな シリーズの 2冊目。 おみせのかたちと、ほんとうに うっているものがちがうのが おもしろい http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/a3a65a66c082c2c8fe3ec4b124c8e2e3
読了日:10月9日 著者:さかい さちえ
みんなの命を救う―災害と情報アクセシビリティの感想
東日本大震災以前に書かれた本。 もし、ここに書かれている提言が、もう少しでも多く活かされていたらと思わずにはいられない事項が多かったです。 平時からの準備、地域コミュニティとの関わりが大切ということを再認識しました。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/07548cecc221ffb446d917850b143b0b
読了日:10月8日 著者:C&C振興財団,山田 肇,泉田 裕彦,市川 彰,小林 隆,榊原 直樹,藤方 景子,遊間 和子,関根 千佳
きつねのホイティ (世界傑作絵本シリーズ)の感想
「きつねのホイティ」が、仮装をして、アンゴウさんの家に。アンゴウさんは、きつねだと気付いていましたが、たくさん食べさせてあげました。 そして、マンゴウ・ランゴウさんの、おうちにも・・・ とある日、きつねが、3人をばかにした歌を歌っていることにきづきました。3人がきつねをこらしめてやるための作戦をすることに・・ http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/f4863b390c64b874d13431c03f631c2f
読了日:10月8日 著者:シビル ウェッタシンハ
かさどろぼうの感想
キリ・ママおじさんが大きな村にいくと、いろいろな傘をさした人々があるいていました。 キリ・ママおじさんは、傘というものを見たことがなかったので、買って帰ることにしました。 村に帰って、コーヒーを飲んで話していると、傘がなくなっている・・・ さてさてどうなるかな? http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/b0f2f3691f414112eb907c93db250082
読了日:10月8日 著者:シビル ウェッタシンハ
ちいさなちいさなまほうのおしろの感想
おそらからおちてきた、ちいさなこえだ その こえだが ゆびさす ところへ あるいてみると タンス のおうち ふうせん のおうち いわ のおうち わたあめ のおうち そして・・・ まほう のおうちへ、さてなにをプレゼントされたかな? http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/9a49f6956f85574ac5533c61415328c8
読了日:10月5日 著者:さかい さちえ
ワークショップと学び3 まなびほぐしのデザインの感想
「F2LOの構成(位置づく)」「対象の変形可能性と接触可能性の探索(見立てる)」「対話の共有(味わう)」が各段階で成立し、ワークショップにおいて「まなびほぐし」が生まれている状態が、「まなびほぐし=アンラーン」を目指すワークショップが「達成することを目指した状態」である。 が、この本の本筋です。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/a5b6ec10ab95f63292d9749209672f20
読了日:10月3日 著者:
読書メーター
2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:2290ページ
ナイス数:25ナイス
デザインの骨格の感想
ソフトウエアエンジニアがUX/UIを考える上で読むべき4冊の良書と名言たち【連載:五十嵐悠紀⑭】 http://engineer.typemag.jp/woman/2012/05/uxui4.php でおススメされていた本の1冊。 タイトルの通り、デザインにおける「骨」「骨格」がなぜ大事なのかを深く理解することができます。素晴らしい本です。 イラストと写真も、とても素晴らしいので一度自身の目で見てください。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/5284ec24bbc8
読了日:9月28日 著者:山中俊治
スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなしの感想
赤い魚の中で、なぜか一匹だけ真っ黒なスイミー。 ある日、大きな魚がやってきて、お友達の魚が全部食べられてしまいます。 悲しかったけど、やっぱり海はすばらしいと思ったスイミー。 岩陰に隠れている赤い魚を見つけて、ある作戦を実行して、大きな魚を追い出します。 さて、どんな作戦でしょう! http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/d8640f1349e4fbee08eef5611e850c4f
読了日:9月26日 著者:レオ・レオニ
巨大津波の記録 明治・昭和・平成 (毎日ムック)の感想
明治三陸津波、昭和三陸津波、チリ地震津波について、当時の時代風景とともに描かれているので、東日本大震災の時に、これらの教訓の何が活かされたのか、活かされなかったのかを読み解くきっかけになります。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/6da3f8b8b012d1aef481c8cf52dd2886
読了日:9月22日 著者:
日本人の底力 東日本大震災1年の全記録の感想
震災から約11か月の記録がまとめられているほか、平成のご巡幸、原発、石巻の渡波小学校についても掲載されています。 原発の作業に息子を送り出した母親の手紙にこめられた思い、帰りたいけど帰れない人たちの思い、せつなかったです。 震災を振り返るにはお勧めです。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/14dcbd83515f7efb586571478641d1da
読了日:9月22日 著者:産経新聞社
谷川俊太郎の問う言葉答える言葉の感想
何度も読み返したくなる本です。是非購入して、原文のフォントデザインも楽しんでください。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/32144a0c7bd5e05152b11be90a661ac0
読了日:9月20日 著者:谷川 俊太郎
教室はまちがうところだの感想
http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/b4d3dd758e77b5dc05d7d65f2be0c266
読了日:9月18日 著者:蒔田 晋治
生涯学習支援のための参加型学習(ワークショップ)のすすめ方―「参加」から「参画」への感想
とても分かりやすい文章で参加型学習(ワークショップ)について書かれています。 参考文献も、公共団体系のものが多数書かれていて、論文とはことなる引用の仕方をしているのが面白いです。 今は、絶版?になっているのか、中古でしか手に入らないのが、もったいない本です。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/3719fad360af25feb94834ba9c90001e
読了日:9月17日 著者:広瀬 隆人,沢田 実,林 義樹,小野 三津子
「ゼロリスク社会」の罠 「怖い」が判断を狂わせる (光文社新書)の感想
リスクとは何か?について分かりやすく書かれています。 福島原発から放出された放射線に関することも理解しやすいと思います。 Macの爆弾マーク、ひさびさに思い出しました。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/db62fe390e01c9d81d75481fc0b93a6f
読了日:9月16日 著者:佐藤健太郎
遺体―震災、津波の果てにの感想
去年、石巻にお伺いした時に、遺体安置所に肉親を連れて行った方からのお話を聞いて気になっていたこと。 地元の人が、淡々と粛々と、でも心に深い何かを秘めながら行動していた様子が伝わってきました。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/230a37206e6c79c4b7b020fb9b7c1654
読了日:9月15日 著者:石井 光太
災害弱者と情報弱者: 3・11後、何が見過ごされたのか (筑摩選書)の感想
情報弱者が災害弱者になりうる。 地域の情報力の差が、災害の被害の大きさとなんらか関係がある。 こういう分析の仕方もあるのかと参考になりました。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/9dc26c7500bb557fd6329d73af22b36b
読了日:9月15日 著者:田中 幹人,丸山 紀一朗,標葉 隆馬
大人の学びを育む (生涯学習と学びあうコミュニティの創造)の感想
http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/preview?eid=119532e8f8bd1706ed7fbe426491f4c5&t=1347461881141
読了日:9月12日 著者:三輪 建二
はじめてのあかちゃんあそびえほん みいつけたの感想
子どもが赤ちゃんの時に、1ページづつ、楽しみにめくっていった絵本。 いぬさん、ねこさん、ライオンさん、カンガルーさんが、どこにかくれているか探してみてね。
読了日:9月10日 著者:La Zoo
わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集の感想
震災の時に流れていたCM「遊ぼう」っていうと、「遊ぼう」って答える で興味を持って購入した本。 詩の中に隠れているつよさに惹かれる一冊です。生涯で書いた500編のうち、約60編が掲載されています。
読了日:9月9日 著者:金子 みすゞ
きかんしゃやえもん (岩波の子どもの本)の感想
子ども部屋の片づけをしていたら、ひさびさに見つけた本。 長男が、電車好き(とくに機関車トーマス)だったので、繰り返し読んでいたと思います。 機関車やえもんは、いつも煙をはきながら、街にやってきます。 とっても古い機関車なので、新型の電車にバカにされてしまいます。 やえもんは怒って、火花を散らしながら、車庫に戻っていきました。 その火花が途中の田んぼで燃え上がり、さあ大変・・・ 消火されたものの、やえもんは走ることができなくなってしまいました。 さて、走れなくなった、やえもんは、どうなるのでしょうか・・・
読了日:9月9日 著者:阿川 弘之
ふしぎなかぎばあさん (あたらしい創作童話 6)の感想
多分、私が小学校3,4年生の時の課題図書。 その当時、かなり大ヒットした本で、シリーズものになってます。 私にも、こんなかぎばあさんがきたらいいのになぁと思って読んだのを思い出します。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/bc48c337c6e8d9f4eca26749dc480e6c
読了日:9月8日 著者:手島 悠介
きょうは なんだか ついてない (至光社国際版絵本)の感想
今日は、ついてないな~と思うと、この犬の顔を思い出します。 自分だけチューリップが咲いていなかったり ママの切ったケーキが一番小さかったり お友達におしりをかじられたり・・・ さんざんな日をおくっていると、なかまがやってきて・・・ ついているひになったかも。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/4afd4403d4792f42732fb7ddd5de10fd
読了日:9月8日 著者:木村 泰子
ボクとカバンとカバンとカバンの感想
カバンが大好きなボク。 いつのまにかカバンとお話しできるように。 ある日、公園に行くと、ピンクの小さなカバンが。 持ち主を見つけたけど、小さくなっていたカバン。 カバンたちがリメイクしたら、持ち主がニコニコ。 そして家に帰ってみると、見知らぬ箱が、中に入っていたのはなあに?http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/240f521df3eb9bd61b7298811e211f00
読了日:9月7日 著者:
はらぺこあおむしの感想
しかけ絵本なので、子どもと遊びながら見ることができます。あおむしくん、さいごはどうなるのか、1枚1枚ページをめくるのが楽しみです! http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/67ac94705e6913c52cf0cfc1e3142461
読了日:9月5日 著者:エリック=カール
かいじゅうたちのいるところの感想
フジテレビの「 はやくおきた朝はを見ていたら、アメリカの絵本事情を森尾由美さんが話していて、その中で出てきた1冊。 いたづらをしたマックス。かいじゅうたちのせかいの、王さまに。楽しい日々をおくるけど・・・やっぱり気にかかるひとのところに帰りたくなります。無事帰れるかな? http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/69c353e920b2c2b67cebfdfaabb20a8c
読了日:9月4日 著者:モーリス・センダック
「おもてなし」のIT革命―エクスペリエンス・テクノロジーがビジネスを変えるの感想
ITで、おもてなしの心を再現する。難しいようですが、それなりに生活の中に入り込んでいるものだと改めて感じました。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/dbe2747b7fc3999c9f07f8450d01172f
読了日:9月3日 著者:田中 達雄
協同と表現のワークショップ―学びのための環境のデザインの感想
今まで読んできたワークショップの本で、歯ごたえ、読みごたえともに十分です。 「このワークショップどれくらい準備したの?」と聞かれたら「all my life」と答えたいと思いました。 http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/2e669fec62c42062124c46d9eda43369
読了日:9月2日 著者:
読書メーター
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