おこーんばあん
かゆいところに
手が届かない
で
おなじみ
アカリノートです
孫の手も
借りたいです
*
そんな
アカリノート
ご存知のとおり
ビールと
溶けたチーズと
映画鑑賞が
三度の飯より
好きなのですが
いまでも
必ず
週に五本づつ は
映画みております
専門家にでも
なれそうな勢いですが
発信が苦手なので
趣味止まりの
やつでございます
しかし
せっかく
毎日ブログ書く宣言したので
最近みた
映画のはなしでも
簡単に載せるのも
ありだな
とおもい
適当にかくことにしました
適当に読み流しあれ
↓
『凶悪』
山田孝之氏主演、リリーフランキー氏、ピエール瀧氏
も
でているグッドサスペンス
とにかく
悪い人がたくさん出てくる話。
それぞれ違った形の『悪』が
それぞれ表現されていて
善悪は見る方向によって
形かわるのだよなあ。と
改めて感じました
リリー氏の演技が
秀逸。また山田氏の
抑え目の感じもまた良し◎
『デッドコースター』
予知夢で事故から助かった人たちに死の運命が次々と
おそいかかる話
前作『ファイナルデスティネーション』も名作ですが
その続編のこちらも至高の
ホラー(観るの四回目(笑))
しかもキチンとお話が繋がっていてさらに前作よりも面白い!
ただビックリするぐらい
事故が起きまくるので
ホラー好きでない方には
オススメできないヤーツ(笑)
(ちなみに1~5作までシリーズありますが1、2、5が面白くて3、4はつまらないです(笑))
『武器人間』
人間を改造して
武器にしちゃえ という
マッドサイエンティストの話
どうみても戦闘には適さない形のサイボーグがたくさんでてきて爆笑
(顔だけプロペラとか)
本編はそこそこでしたが
予告編でドラえもんの大山のぶよ氏(サイボーグつながり?)がナレーションしているのがかなりシュールで話題になりました◎YouTubeでどうぞ*
『マレフィセント』
アンジェリーナジョリー主演の眠り姫を眠らせた魔女の話
ディズニーらしい良い映画◎
『思い出のマーニー』
ジブリ最新作。
『借りぐらしのアリエッティ』の米村監督の作品でしたが
アリエッティよりも随所に
説得力のある表現が増えていて良い映画でした
なにより脚本が秀逸で
普通にサスペンスとしても
楽しめました
そしてラストは泣く*
新しいジブリの形を観ました*オススメです
『リアリティのダンス』
伝説のカルト映画『エルトポ』のアレハンドロホドロフスキー監督の新作◎
たぶん私の中の2014年度最優秀映画!
どこをとっても
映画でしかできないことを
丁寧に積み重ねていて
本当に素晴らしい作品でした
馬鹿らしかったり
過激だったり
不思議だったり
謎だったり
社会派だったり
宗教的だったり
全部全部のテーマを
キラッキラに詰め込みながら
一本筋を通す真っ直ぐな
映画への姿勢が
感じられました
たくさんいろんな映画を
観てるからこそ
やっぱりこういうことだよな
って感じた良さなので
万人にはオススメしませんが
きっと映画をもっと好きになれる一本かもしれません
ぜし!
『ザ・スリル』
知らないおじさんに、成功すればお金をあげるよ、と難題ふっかけられる話。
とにかく終始ナンセンスでじわじわ笑えるサスペンス。痛かったり怖かったりするけど、やっぱりサスペンスやホラーの基本は笑えるかどうかだと思うぜ。(↑だからお化け屋敷みたいな映画は苦手◎)
『ペーパーボーイ真夏の引力』 新聞記者が服役囚の冤罪を立証しようと奔走しつつバッタバタのワッチャワチャになる話
ニコールキッドマンがエロい。 私の好きなジョンキューザックがヤバい。あと、あまり語りすぎない話運びも良かったす。
『トイズ』
先日惜しまれつつ亡くなったロビンウィリアムス氏の作品。
おもちゃ会社の元社長の息子と おもちゃを兵器として開発しようとする新社長の争いを描いたファンタジー
常に極彩色な雰囲気なのに
優しい味のする映画
反戦争をテーマにしているのに それを良い意味で茶化して
より印象深いものにしている
どれもこれも
ロビンウィリアムス氏の
あの笑顔のおかげなんじゃないかなあ
と思うと残念でならなかった
そんな秀作でした◎素晴らしい◎
↓
といった感じで
8月もたくさん
観ております
ちなみに
あと5、6本は
観てるはずですが
覚えてません(笑)
また
こうやって
ちょいちょい
ブログで書くです
わたしが忘れない為にも(笑)
ではでは
今日も
もう一本*
『アカリノートの映画★観たYOSHIKO!』
でした*
(なにそのタイトル(爆))
ほなーびー
*
来週月曜日は
下北沢SEEDSHIPライブ*
ユースト配信あるらしよ◎
そして
9月13日(土)@新高円寺staxfred
↑アカリノート企画『やけに赤い部屋へようこそvol.2』
出演:イノマタタケアキ、ノラオンナ、宮嶋みほい、アカリノート
開場:18時半、開演:19時、料金:¥2000+1drink
↑
これもぜひ◎よろしくです◎
いえい!
かゆいところに
手が届かない
で
おなじみ
アカリノートです
孫の手も
借りたいです
*
そんな
アカリノート
ご存知のとおり
ビールと
溶けたチーズと
映画鑑賞が
三度の飯より
好きなのですが
いまでも
必ず
週に五本づつ は
映画みております
専門家にでも
なれそうな勢いですが
発信が苦手なので
趣味止まりの
やつでございます
しかし
せっかく
毎日ブログ書く宣言したので
最近みた
映画のはなしでも
簡単に載せるのも
ありだな
とおもい
適当にかくことにしました
適当に読み流しあれ
↓
『凶悪』
山田孝之氏主演、リリーフランキー氏、ピエール瀧氏
も
でているグッドサスペンス
とにかく
悪い人がたくさん出てくる話。
それぞれ違った形の『悪』が
それぞれ表現されていて
善悪は見る方向によって
形かわるのだよなあ。と
改めて感じました
リリー氏の演技が
秀逸。また山田氏の
抑え目の感じもまた良し◎
『デッドコースター』
予知夢で事故から助かった人たちに死の運命が次々と
おそいかかる話
前作『ファイナルデスティネーション』も名作ですが
その続編のこちらも至高の
ホラー(観るの四回目(笑))
しかもキチンとお話が繋がっていてさらに前作よりも面白い!
ただビックリするぐらい
事故が起きまくるので
ホラー好きでない方には
オススメできないヤーツ(笑)
(ちなみに1~5作までシリーズありますが1、2、5が面白くて3、4はつまらないです(笑))
『武器人間』
人間を改造して
武器にしちゃえ という
マッドサイエンティストの話
どうみても戦闘には適さない形のサイボーグがたくさんでてきて爆笑
(顔だけプロペラとか)
本編はそこそこでしたが
予告編でドラえもんの大山のぶよ氏(サイボーグつながり?)がナレーションしているのがかなりシュールで話題になりました◎YouTubeでどうぞ*
『マレフィセント』
アンジェリーナジョリー主演の眠り姫を眠らせた魔女の話
ディズニーらしい良い映画◎
『思い出のマーニー』
ジブリ最新作。
『借りぐらしのアリエッティ』の米村監督の作品でしたが
アリエッティよりも随所に
説得力のある表現が増えていて良い映画でした
なにより脚本が秀逸で
普通にサスペンスとしても
楽しめました
そしてラストは泣く*
新しいジブリの形を観ました*オススメです
『リアリティのダンス』
伝説のカルト映画『エルトポ』のアレハンドロホドロフスキー監督の新作◎
たぶん私の中の2014年度最優秀映画!
どこをとっても
映画でしかできないことを
丁寧に積み重ねていて
本当に素晴らしい作品でした
馬鹿らしかったり
過激だったり
不思議だったり
謎だったり
社会派だったり
宗教的だったり
全部全部のテーマを
キラッキラに詰め込みながら
一本筋を通す真っ直ぐな
映画への姿勢が
感じられました
たくさんいろんな映画を
観てるからこそ
やっぱりこういうことだよな
って感じた良さなので
万人にはオススメしませんが
きっと映画をもっと好きになれる一本かもしれません
ぜし!
『ザ・スリル』
知らないおじさんに、成功すればお金をあげるよ、と難題ふっかけられる話。
とにかく終始ナンセンスでじわじわ笑えるサスペンス。痛かったり怖かったりするけど、やっぱりサスペンスやホラーの基本は笑えるかどうかだと思うぜ。(↑だからお化け屋敷みたいな映画は苦手◎)
『ペーパーボーイ真夏の引力』 新聞記者が服役囚の冤罪を立証しようと奔走しつつバッタバタのワッチャワチャになる話
ニコールキッドマンがエロい。 私の好きなジョンキューザックがヤバい。あと、あまり語りすぎない話運びも良かったす。
『トイズ』
先日惜しまれつつ亡くなったロビンウィリアムス氏の作品。
おもちゃ会社の元社長の息子と おもちゃを兵器として開発しようとする新社長の争いを描いたファンタジー
常に極彩色な雰囲気なのに
優しい味のする映画
反戦争をテーマにしているのに それを良い意味で茶化して
より印象深いものにしている
どれもこれも
ロビンウィリアムス氏の
あの笑顔のおかげなんじゃないかなあ
と思うと残念でならなかった
そんな秀作でした◎素晴らしい◎
↓
といった感じで
8月もたくさん
観ております
ちなみに
あと5、6本は
観てるはずですが
覚えてません(笑)
また
こうやって
ちょいちょい
ブログで書くです
わたしが忘れない為にも(笑)
ではでは
今日も
もう一本*
『アカリノートの映画★観たYOSHIKO!』
でした*
(なにそのタイトル(爆))
ほなーびー
*
来週月曜日は
下北沢SEEDSHIPライブ*
ユースト配信あるらしよ◎
そして
9月13日(土)@新高円寺staxfred
↑アカリノート企画『やけに赤い部屋へようこそvol.2』
出演:イノマタタケアキ、ノラオンナ、宮嶋みほい、アカリノート
開場:18時半、開演:19時、料金:¥2000+1drink
↑
これもぜひ◎よろしくです◎
いえい!