えーお馴染み富山県からお届け致します。
久しぶりに越後湯沢経由で富山入りしました。
はくたかの指定席は満席。まぁ夏休み真っ盛りだからね。
そんなこんなで久しぶりのポートラム乗車。前回は完全に乗り鉄のためだけの乗車だったけど、今回はオヤジどもに交じって競輪場へ向かいます。
文字通り競輪場のまん前にある競輪場前で降りる客は見事に定年後のアレな人ばっかり。
333バンクなので、コヨーテさんの馴染みの川崎競輪や西武園競輪と比べるとやっぱり小さく感じられました。
設備的なアレは…、今まで見てきた中では、下から数えた方が早いかな…。中で新聞売ってるとこないし…。
ただ、ちょっとした不満な点とは裏腹に、コヨーテさんの予想は次々当たっていったのです。怖いくらいに。
だいぶプラスになったところで「ぼつぼつ勝ち逃げするか…」と画策。ギャンブルでもうかった時のやめ時は、初見のAVのヌキどころの見極めと似通った点があると思うのです。「これ以上オイシイシーンがあるのか!?」的な。
さてさて。
競輪場を後にし、今度は氷見観光へ向かいました。
氷見線への接続がイマイチ長かったので高岡で下車。コヨーテさんが前回訪れた時はまだ駅ビルが工事中だったのですが、すっかり駅ビルが出来上がって風景も様変わりしていました。
月遅れの七夕祭りです。
ハットリくん電車じゃなかった…。ただ車内アナウンスはハットリくん(コヨーテさん的にはジェリ公)でした。
ホントは雨晴で降りて富山湾越しの立山連峰を眺む予定だったけど、すっかり霞みがかっていて全く見えなかったから氷見へ直行。
氷見に到着してまず観光案内所へ行くと、年に一度の「ひみまつり」の日である ということ。そして、ハットリくん時計が故障中であることの情報を入手しました。
バスは怪物くんデザイン。
おまつり会場。
なにやら山車も出てきました。
さてさて腹がだいぶ減ったので遅い昼食。
美味でした!
メインは花火大会らしいのですが時間があるので街中をぶらぶら。
いたるところにA先生の生み出したキャラクター達が。
境港よりは露骨じゃなかったけど、やっぱりこういうごり押し的なアレも観光地には必要なことなのかな~。
故障中で動かなかった…。
そうでござったか。
ニャンだい?
立山連峰はうっすらさえも見えなかった。残念。
ひとしきり歩いて会場に戻ると盆踊りが行われていました。
そして、
いい感じに
暗くなって
きました!
ウン、キャメラマンの腕前が悪いのできれいな花火は撮れませんでした。でもコヨーテさんは花火大会初めてだったけど、視覚はともかく、腹にズズンと響く音も花火の魅力のひとつだってわかった。
なんか涙出た。
すばらしい体験ができました。ありがとうございました。
久しぶりに越後湯沢経由で富山入りしました。
はくたかの指定席は満席。まぁ夏休み真っ盛りだからね。
そんなこんなで久しぶりのポートラム乗車。前回は完全に乗り鉄のためだけの乗車だったけど、今回はオヤジどもに交じって競輪場へ向かいます。
文字通り競輪場のまん前にある競輪場前で降りる客は見事に定年後のアレな人ばっかり。
333バンクなので、コヨーテさんの馴染みの川崎競輪や西武園競輪と比べるとやっぱり小さく感じられました。
設備的なアレは…、今まで見てきた中では、下から数えた方が早いかな…。中で新聞売ってるとこないし…。
ただ、ちょっとした不満な点とは裏腹に、コヨーテさんの予想は次々当たっていったのです。怖いくらいに。
だいぶプラスになったところで「ぼつぼつ勝ち逃げするか…」と画策。
さてさて。
競輪場を後にし、今度は氷見観光へ向かいました。
氷見線への接続がイマイチ長かったので高岡で下車。コヨーテさんが前回訪れた時はまだ駅ビルが工事中だったのですが、すっかり駅ビルが出来上がって風景も様変わりしていました。
月遅れの七夕祭りです。
ハットリくん電車じゃなかった…。ただ車内アナウンスはハットリくん(コヨーテさん的にはジェリ公)でした。
ホントは雨晴で降りて富山湾越しの立山連峰を眺む予定だったけど、すっかり霞みがかっていて全く見えなかったから氷見へ直行。
氷見に到着してまず観光案内所へ行くと、年に一度の「ひみまつり」の日である ということ。そして、ハットリくん時計が故障中であることの情報を入手しました。
バスは怪物くんデザイン。
おまつり会場。
なにやら山車も出てきました。
さてさて腹がだいぶ減ったので遅い昼食。
美味でした!
メインは花火大会らしいのですが時間があるので街中をぶらぶら。
いたるところにA先生の生み出したキャラクター達が。
境港よりは露骨じゃなかったけど、やっぱりこういうごり押し的なアレも観光地には必要なことなのかな~。
故障中で動かなかった…。
そうでござったか。
ニャンだい?
立山連峰はうっすらさえも見えなかった。残念。
ひとしきり歩いて会場に戻ると盆踊りが行われていました。
そして、
いい感じに
暗くなって
きました!
ウン、キャメラマンの腕前が悪いのできれいな花火は撮れませんでした。でもコヨーテさんは花火大会初めてだったけど、視覚はともかく、腹にズズンと響く音も花火の魅力のひとつだってわかった。
なんか涙出た。
すばらしい体験ができました。ありがとうございました。