
懐かしい昭和のニュース手帖 昭和28年はどんな年?
goo blogのネタ探しに使ってたアンチョコ本に『懐かしい昭和のニュース手帖』があります。ずいぶん重宝しました。戦後昭和の時代、NHK紅白歌合戦は毎年恒例のイベントになってます。...

アンソロジー『恐怖特急』より
一旦処分した本が無性に読みたくなる時ってありませんか?私も要らぬ本を大量整理したあまり...

赤江瀑 『夜市』
赤江瀑は山口県出身の知る人ぞ知る作家で、故郷で執筆活動を続けその地で亡くなりました。コアな愛読者を持っていて、私もその一人でした。彼の描く古風で耽美的な物語世界はとても魅力的でした...

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You might think though today’s hotfish.「言うまいと 思えど 今日の暑さかな」(さかなとf...

久しぶりに週刊誌購入しました^_^
毎日毎日、鯛焼き状態です。焼けた鉄板の上のような部屋で悲鳴を上げてる婆の私。買い物に行くのも命がけになります。本日は高くつきますが、未だ涼しげな早朝うコンビニで牛乳やパンの買い物を...

『わかれの船』後編
昨日の後編はあまりに不出来でしたので、修正してup致します。失礼しました。 「哀しい別...

『わかれの船』前編
昭和歌謡の『無情の雨』に「あきらめましょうと別れてきたが」とあります。この場合、「別れ...

菊池寛 『無名作家の日記』後編
学友(東大)芥川の小説は世に認められ新進気鋭の才能豊かな小説家として評判が高い。 端正...

菊池寛 『無名作家の日記』前編
先程のblogは別に置いて、自分のblogの書評の中でこれだけは外したくないものを紹介致します...

『戦下のレシピ』その2
かっての太平洋戦争は、全然国民が望まない形で広がっていきました。流通が途絶え、日本国土...