空き家は怖い
散歩に出ると、鮮やかな緑が爽やかです。とても良い気分です♪それなのに、、、こんな話題を出して、お休みの楽しい時期を穢すようで...
又、ニンニクのお話
一面の緑を散策する為にも、又在宅でお仕事する為にも、スタミナをつけたいものです。岩に生える植物も強い命があるように、野菜の中でも強壮な栄養素を持つものがあります。代表格が「ニンニク...
心で思う事と実行する事の違い!
コロナ以前と比べて、いや遡って東日本大震以前と比べて、神戸で思ったのは阪神大震災以前と比べて、人心が荒れて来たな、と感じます。しかし、、、。いくら心が荒れたとしても、するとしないと...
夏目漱石『永日小品』
婆さんの独身の言い訳みたいなblogは、ウンザリですよね。愚痴っても、タイムスリップは絶対無理なんですから!振り返りません。も、後はないのだ。さて、人間は感情を持つ動物で、男女のい...
東寺 「そうだ!京都へ行こう」
「そうだ!京都へ行こう」のキャンペーン覚えてらっしゃいますか?それよりもっと昔、中学生の頃(1950年代末)から京都は私の憧れの場所でありました...
小川未明「野ばら』
京都、東寺近くのBookoff で買った本に『小川未明童話集』があります。新潮文庫の初版はなんと昭和26年。昔、今更小川未明でも無い、と処分してしまったのです。図書館に行けばありま...
京の路地裏
京都東寺のBookoffで購入した本に『京の路地裏案内』があります。2010年刷で発行所が中京区にあり、京都生まれの本です。昔のような路地裏が数多く見られます。私みたいな路地裏大好...
池波正太郎『小説の散歩みち』に出てきた『小川未明童話集』
このエッセイ集は、落ち着いた晩年の池波正太郎氏の読者へのプレゼントみたいに感じました。...
手塚治虫『バンパイヤ』
昭和41(1966)年夏、当時大学二年の私が、グイグイ惹かれてたちょっと危険な手塚漫画、それが『バンパイヤ』です。当時人気の少年雑誌、『少年サンデー』に連載されてました。昔、人里離...
生きていて
戦国の世にひっそりと建つ小さな山城、その名を浮田城と言う。盆地であるが、作物の豊かな土...