波動式「低周波」ジョギング？が生命を活性化、若返り効果が実証？

夢のような「老化防止」のみならず、続けることで「綺麗に若返る」

又、神秘な現象がその人にとって有意義な「回復」現象が起こり、最近の「ネズミ」実験でも解明された「悪玉活性酸素の除去ならず、細胞活性化によって、生活習慣の大幅な改善を齎す「トレーニング」！を今回初公開致します。

１．低周波を自ら発生させるために「重要」な姿勢を伝授します。

＊首・手首をぶらぶら。

＊腰を若干突き出して背筋を伸ばします。

＊手のひらを上に向けて、手首を上部に緩やかに上下させる。

*ひじを腰の前からは出さず肩が「耳の」後ろ付近になるように。

＊膝は曲げないで、腰・お腹支点で持ち上げるように、左右に振りながら前方にジョギングをする。

*頭は一旦うな垂れてから、そのままの状態で肩と胸を引き起す。「背中は反らないように」。

＊呼吸は各自自由ですが、お勧めは「４回息を吐き、自然と２回吸い込む。

＊イメージ的にはジャッグリング・リフティングしながらの時速４～６キロの超スロージョギング。

＊ウオーキング・エアロバイクの２倍消費カロリーになる。

２．スロージョギングのエネルギー？「要は走る燃料はガソリン」そんなのって「糖分・脂質」でしょう？

違います「乳酸」です。「飲む乳酸ではありませんから。

　通常は筋肉トレには糖質がエネルギーになりますよね。従って先に２０分は糖質が燃えます。その後あることとあいまって「脂質」も燃えますがこの切り替えが「プロでも」出来ません。「ハートレーティング」の関係で。

前段はこのくらにして肝心なことを述べます。

＊スロージョギングのエネルギーは「乳酸」＊車で言うところの「ガソリン」です。

先ずは「ウオーミングあっぷ」を自己流でします。決して「静止的ストレッチ」」はしないこと。血流を向上させるためで「筋肉をクールダウン」しないでください。多くの方が「勘違い」されているのでは。

先に「筋トレ」かして「通常は無酸素運動」ですね、これって知っているようで、知らないトレーナー？がいるんですよ。もっと簡単に言えば「無呼吸運動」です。意外とはあーは～ぜいぜい又は「ふーー～～」ってしていませんか「短距離」走行・ウエイトリフティングでは「う～～～ん」で息継ぎできませんよね。何故教えることが出来ないかって「本人がやったことないからですよ。」

鍛えようとする筋肉を苛めてね？「乳酸」が発生します。

これが超回復によって「筋肉を増強」成長ホルモンを発生させます。が波動式スロージョギングですと数時間・数分のうちに、します。人によっては「通販のうたい文句ではありませんが！」「コラーゲン」が増えていくのが見て取れます。＝「血色がよくなり美肌効果」

僕は今年で７1歳を迎えます。エアロバイクなどのマシン設定を３０歳にして、マッスルゾーンからエアロビックスゾーンに設定しています。

もちろん流石にスロージョギングだけは「ハートレーティング」は９３～１１１です。でもこの時期「冬季」汗ばんできます。手・足はAVA状態です。

皆さんも是非「波動スロージョギング」をお試しをください。その感想体験を寄稿していただければ嬉しい！