そんなに間違った”方法”?でもないのに
結果が着いてこない。
その癖 他人に押し付ける「指導員?」
甚だしいのは「減量」が目的の参加者にトレーニングの
エアロバイク、ウオーキングを指導している「自分も」
先に「無酸素運動」でそのあとに
有酸素運動でしょうが。
トレーニング:躾・養成・熟成
もしかして
その意味も知らない。
断片的にはその言葉の意味は知っているわけですが、
経験と結果が未だ”未熟なため”ないので?
断言できない。
運動;英語では
エクササイズ
:肉体能力の維持・強化や健康保持などを目的とした肉体的な運動の総称;
言い換えれば;日常所作を安全且つスムースにできるように
運動前には
「ストレッチ」ウオーミングアップ」
するときは
姿勢・呼吸
このくらいは知っておくべく。
単純に:身振り手振りでは?
知識理論に基づいて
日常所作について例を一つ
ジムなどでスクワットの指導をしている光景をよく見ると、
100%間違っているのには吃驚・驚愕する。
頭「顔」を反らして背筋真っ直ぐにって。
実際のバーベルを背負って行う運動についてはここでは
詳しく述べませんので!
指導をご希望の方は「連絡ください」コメント欄
で
”シャガンデ「スクワット」の本来の意味ですが、日常所作で
物を拾うとかですと
首は下方!
背筋はへの字ですよね。
背中に
背負う場合は腰を屈める
そして
立ち上がる
この時
頭を下げないと「重心移動」
腰は上がりません「自分で試してやってください」
これを間違って”手”をフルに使った方法は「必ず」
”腰痛”
を引き起こします。
良い子は決して真似をしないで「本当よ!」試さないで。お願い
この現実をどうしますか。
重量物を持ち揚げるときは、腰と足を使って手は添えるだけ
体から離さずに持ち上げましょう。「常識」
何人の人がこれで「腰痛」になっています。
又はこのトレーニングから
離脱!
エクササイズ
:肉体能力の維持・強化や健康保持などを目的とした肉体的な運動
の真逆でっせ!