自転車又はマウンテンバイク
さらには
ジムのエアロバイク
このトレーニング風景見ますね。
大概前のめりで”必死で”ペダルを中腰で押してまわしています。
そうじゃなくても
膝を伸ばして”漕いでいます”?
そう
押して
漕ぐ?
こぐ 漕ぐ
あり得ない
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仮にペダルを押すための紐はどの位の太さが必要と想像しますか。
多分
ですが
直径1メートルはくだらないはず
でも
ペダルのさっきっぽに括り付けて引っ張るには
初動はともかくとして
5ミリくらいあれば十分でしょう。
幼児が簡単に乗れて
初めて乗る大の大人が練習では出来ない。
理屈が
分からないからですよ。
それを弁えて
運動すれば
引く力は小で
押すのは大変?てこと
肩の上に物を挙げてみて覧
で
エアロバイクの製造メーカー曰く
この理屈がわからい人には”各種メニュー”は
役に立ちません。とのこと
メーカーから離脱?
運動の法則をしってこそ
”躾”
英語では
トレーニングじゃ~
指導者?もどきそれくらいは知ってて
教えてね。
何処が?