先日の出来事。
社内プレゼンの資料を探しに図書室に出かけた時のこと。
うちの社風に似つかわしくないSさんがなんかしらの資料をコピーしていた。
で、またまた馬鹿話が始まる。
しかも今度は3人で・・・。
前にも書きましたが、この図書室のおねぇさん(間違ってもおばさんなんて言ってはいけません)の息子さんが、J2のチームへ入団することになったのです。
この話を聞いて以来、このチームの動向に注目するようになった私。
(と言っても勝ったか負けたを気にするという程度だが・・・。)
この日も
「天皇杯でJ1のチームに勝ちましたねぇ。」
って言っても
「あぁそうなんや。」
とつれない返事。
Sさんが
「息子はまだ入団してないから、まだどうでもエエんや。」
と返してくれて納得の私。
だが次に衝撃の発言が耳に飛び込む。
Sさんが
「でも、鳥栖って地名は漢字は書けないよね。」
みたいな土地にまつわることを言った時に、おねえさんはおっしゃった。
「なんや、鳥栖って地名やったんや・・・。」
あまりの暴言に顎が外れそうな衝撃を抑えながら、私は言った。
「僕が、○○さんの息子やったら、『おかん頼むで・・・。』って言ってるとこですよ。」
社内プレゼンの資料を探しに図書室に出かけた時のこと。
うちの社風に似つかわしくないSさんがなんかしらの資料をコピーしていた。
で、またまた馬鹿話が始まる。
しかも今度は3人で・・・。
前にも書きましたが、この図書室のおねぇさん(間違ってもおばさんなんて言ってはいけません)の息子さんが、J2のチームへ入団することになったのです。
この話を聞いて以来、このチームの動向に注目するようになった私。
(と言っても勝ったか負けたを気にするという程度だが・・・。)
この日も
「天皇杯でJ1のチームに勝ちましたねぇ。」
って言っても
「あぁそうなんや。」
とつれない返事。
Sさんが
「息子はまだ入団してないから、まだどうでもエエんや。」
と返してくれて納得の私。
だが次に衝撃の発言が耳に飛び込む。
Sさんが
「でも、鳥栖って地名は漢字は書けないよね。」
みたいな土地にまつわることを言った時に、おねえさんはおっしゃった。
「なんや、鳥栖って地名やったんや・・・。」
あまりの暴言に顎が外れそうな衝撃を抑えながら、私は言った。
「僕が、○○さんの息子やったら、『おかん頼むで・・・。』って言ってるとこですよ。」