アドバンスカレッジ2005~目指せ!憧れのスポーツビジネス界~

スポーツビジネス&スポーツマネジメントを学ぶ学生に贈る。

5月30日(月)のつぶやき

2011年05月31日 | Weblog
19:05 from web
頭では理解しているが、体が動かないー。私自身もそうだが、学生達の多くがこの状態で悩んでいる。高望みしなくてもいい、一気に登ろうとしなくていい。着実に僅かでも今日の一事を成せばいい。一本の電話、一通のメール、一つの質問、一回の相談・・・。自分にできる些細な一歩を踏み出すだけでいい。
23:50 from web
私の耳学問によるとモチベーションは短期的、認識は長期的らしい。という事は壁にぶつかった時にモチベーションを無理矢理高めようとするより、認識を変える事のほうが効果的なのかもしれない。ただ、何でも受け入れ、その都度認識を変えていては自分の柱がなくなる。何事もバランスが難しい。
23:57 from web
就活中の学生を見ていると、二つのパターンがある事に気がつく。自分の悩みや不安をこまめに打ち明けたり相談したりするタイプと、それらを腹の中に溜め続けて自分を追い込んだ末に駆け込んでくるタイプだ。前者の方が悩みの根が深くなく、希望する結果を得ているようだ。相談する事も能力の一つだな。
by takuya_fukuda on Twitter

5月28日(土)のつぶやき

2011年05月29日 | Weblog
00:44 from web
RT @tomoyasuzuki: 数字を追いかけすぎると、理念が薄れていく。でも、理念だけ追いかけても食っていけない。両者のバランスがすごく大事
00:51 from web (Re: @comospo
@comospo 誕生日おめでとうございます!「成せば成る成せぬは人の成さぬなりけり」。貴方は日々何かを成そうとしているはず。自分なりの何かを成すために、お互いじっくりじっくり行きましょう!
01:17 from web
「何処を目指すか」が決まらない限り「どのようにたどり着くか」という計画は立てられない。では、最初から遠い目的地を目指すべきか、はたまたすぐに到着できる目的地をこまめに設定するべきか。偉人は前者が多いという。が、後者の方が日々進歩していることを感じられ、長く続けられやすいという。
01:48 from web
承前;二宮尊徳は積小為大、「小を積んで大と為す」と言ったが、心理的な部分に置き換えると、小さな目標を自ら立てて、それを乗り越えて行く過程で自分に自信が持てるようになるという。これによって自己を承認するという結果に至り、前向きな気持ちや姿勢が生まれるという。勉強になった。
08:36 from Tweet Button
野球特待生、各学年5人以内 高野連が採用基準決定  :日本経済新聞 http://t.co/dM7ReOf
08:56 from web
嫁さんに教えてもらった錯視の動画。右回りに見える嫁さん、左回りに見える私。「右回りに見える人は右脳タイプだって」という言葉に憧れ、何とかして見え方が切り替わるように奮闘。。。その後、激しく瞬きをすると回転方向の見え方が切り替わる自分を発見!http://bit.ly/kisJ41
09:07 from web
日経スポーツ欄によると、議員立法の形でスポーツ基本法が31日にも国会に提出される。1961年に制定されたものを現代の実情にあわせ全面改訂。スポーツ施策が国家戦略として明記された。しかし、スポーツ庁に関しては行政のスリム化という観点から「設置に向け必要な措置を講じる」という表現に。
by takuya_fukuda on Twitter