「オズの魔法使い」が新潮文庫から出ていたんですね。
ハヤカワ文庫の専売じゃなかったのか。
児童書としていろんな出版社から出ています。
ハヤカワのほうは1巻の「オズの魔法使い」のみ生きていて、あとは品切絶版です。
個人的な感想ですが、表紙と挿絵は新井苑子のほうが好きです。
「海底二万里」もそうですが、「オズの魔法使い」も映画化をにらんだ文庫化のようです。
「オズの魔法使い」はサム・ライミ監督だそうですが、
「海底二万里」はホントに映画になるんでしょうか。
第1巻「オズの魔法使い」は、最後の種明かしが意外にいいんです。
「エメラルドシティが実は・・・」というオチ
シリーズ中では最後にドンデン返しが待っている「オズの虹の国」がベストです。
さすがにここでリタイア。
ハヤカワ文庫ではこのあと5冊出ていますが、発表順に刊行されていないようです。
前後している巻があったわけですが、読んでるときには気づかなかったなあ。
Elton John Goodbye Yellow Brick Road
「さようなら、黄色いレンガ道」という歌ですが、あきらかにOZのことですね。
Electric Light Orchestra Eldorado Overture/Can't Get It Out of My Head
ジュディ・ガーランド主演の映画「オズの魔法使い」のワンシーンをジャケットに使っているそうです。
Toto I'll supply the love
バンド名の由来として、「TOTO」はドロシーの愛犬トトから取られたという説が有力。
デビュー当時は日本の陶器メーカー「TOTO」から、という説もありました。
ファーストアルバムの1曲目「子供達の凱歌~愛する君へ」がかっこいいんだなあ。
ハヤカワ文庫の専売じゃなかったのか。
児童書としていろんな出版社から出ています。
ハヤカワのほうは1巻の「オズの魔法使い」のみ生きていて、あとは品切絶版です。
個人的な感想ですが、表紙と挿絵は新井苑子のほうが好きです。
「海底二万里」もそうですが、「オズの魔法使い」も映画化をにらんだ文庫化のようです。
「オズの魔法使い」はサム・ライミ監督だそうですが、
「海底二万里」はホントに映画になるんでしょうか。
第1巻「オズの魔法使い」は、最後の種明かしが意外にいいんです。
「エメラルドシティが実は・・・」というオチ
シリーズ中では最後にドンデン返しが待っている「オズの虹の国」がベストです。
さすがにここでリタイア。
ハヤカワ文庫ではこのあと5冊出ていますが、発表順に刊行されていないようです。
前後している巻があったわけですが、読んでるときには気づかなかったなあ。
Elton John Goodbye Yellow Brick Road
「さようなら、黄色いレンガ道」という歌ですが、あきらかにOZのことですね。
Electric Light Orchestra Eldorado Overture/Can't Get It Out of My Head
ジュディ・ガーランド主演の映画「オズの魔法使い」のワンシーンをジャケットに使っているそうです。
Toto I'll supply the love
バンド名の由来として、「TOTO」はドロシーの愛犬トトから取られたという説が有力。
デビュー当時は日本の陶器メーカー「TOTO」から、という説もありました。
ファーストアルバムの1曲目「子供達の凱歌~愛する君へ」がかっこいいんだなあ。
スパイダーマンに出てきたピーターの親友役が、オズの魔法使いの若い頃を演じるそうです。