宮崎に帰ります

もう空港に着いてしまいました。
色々あって。
これはまた書きます。

朝、笑顔で姪を送り出し、
姪もいつもの賑やかさで学校へ行きました。
洗濯物を干し、
書類に目を通し、
ハンバーグとラタトゥイユを作り、
食料品を買いに行き、
そして、最後の荷造りして
姪に置き手紙書いていたら、
突然涙が溢れてきました。
いかんいかん、と思っても、
涙が止まらず、しこたま泣きました。

明るくて優しい姪、
大事な可愛い姪、
いつも隣にいた姪、
なんて寂しいんだろうか。
今も空港で泣きながら書いています。

帰らねばなりません。
宮崎で私を待つ人達がいます。
姪は新しい社会で
新しい一歩を自らの足で歩こうとしています。
できることは、その背を押し、
見守っていくこと。

Aちゃん、いつも応援しています。
困ったらいつでもなんでも
相談にのるからね。
そして、一番伝えたいこと

ありがとう‼️
また京都をぶらぶらしようね。