陽花日々是好日

病気(慢性腎不全)と付き合いながら、いかに人生を豊かにしていくか試行錯誤の日々です。でも、のんびりいきます。

母の引っ越し

2022-02-23 11:24:54 | 介護のコト

やっと引っ越しの日程が決まり、

毎日実家通いして片付け等しております。

母の足のケアも・・・。

 

透析しながらの介護がいよいよ始まります。

どこまでできるかわかりませんが、

通うのがしんどくないので楽にはなるかな?

戻りたいと言わなきゃいいけどな・・・。

 

問題は残る実家。

すでにゴミ屋敷。

ここにきて母が後悔している。

「もっと早く片付けるべきだった・・・」

・・・・・でしょうね・・・・・

過ぎ去った月日は還らない。

あの世に持っていけないものばかりなのに、

それらを守るためにどこにも行こうとしなかった母、

ものが多いと守るものが多くて、

どれだけ不安になるだろうかと思う。

どろぼう騒ぎは母に

執着を捨てよの一撃を加えてくれたのかな?

 

どろぼう騒ぎは母のしまい忘れ。

そして、軽度認知症の始まりのよう。

ワタシ達と過ごす時間が増えることで

少しでも改善してくれたら嬉しいが・・・。

あと、デイサービスも利用してもらおう。

お風呂に入れてもらいたいです。

 

春間近。

新しい暮らしがワタシ達も始まります。

頑張ります。

 

 

 

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親との付き合い方

2021-04-15 10:18:54 | 介護のコト

母から昨日「泥棒が入った」と連絡がありました。

で、こっちに来れないかと。

そうそう簡単に行けないことを伝えてあるのですが、

呼び出せば来ると思っている母に最初のムカムカ。

で、泥棒騒ぎは一度ではないから、

またか・・・と思ったワタシですが、

一応しっかり話を聞くことに。

盗られたものは、押し入れの引き出しの中の母の服。

しかもいらない服メインらしいです。

あと、新品のタオルとか。

 

誰が泥棒するかな?

 

で、二度目のムカムカ。

高齢の母の古着なんてブランドものでもなんでもないし。

「売っても1000円もしないでしょう?

 ワタシが泥棒なら

 もっと金目のものを盗むね」って言ってやりました。

 

もうね、これは認知症の始まりですよ。

ワタシはそう確信しています。

義母のときもそうでした。

お気に入りの皿がない、エプロンがない、盗まれた、と

大騒ぎしたけど、全部納戸にありました。

 

母も処分したのを忘れている感じがします。

しかし、万が一ということもあるので、

監視カメラを検討することにしました。

また時間とお金かかるわ・・・

 

その後、相方が母にマンションに来てほしいと

再度話をしてくれました。

ありがたや~

「嫌みたいだけど、行くしかないかなと

 あきらめもあるみたいだし、

 完成したら見に来てもらい、

 住みたいと思ってくれたらいい」と言ってました。

 

母にはカチンカチン来ることがあるけれど、

できるだけ程よい距離感を持ち、

自分が疲れない程度に付き合っていかねば。

 

 

 

 

 

 

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母やばし!!!

2020-11-04 11:30:59 | 介護のコト

昨日、母より電話。

ワタシの母に対するやりとり、間違っていたかもしれないです。

 

「うちに泥棒が入ったもんじゃ!」

「えっホントに?」

「うん、勝手口のカギが閉まらんごとなっちょる。

 切られたあとがある。」

「何か盗られたものは?」

「ゴミ袋がなくなっちょる・・・」

 

ここで、これは母の思い違いと判明。

 

「ゴミ袋?他には?」

「仏壇に置いちょった乾電池がなくなっちょる。」

「・・・・・・」

「どこも出かけてないのに、いつ入ったっちゃろか・・・?」

「お母さん、泥棒ならそんなもの盗む?」

「・・・・・・」

「通帳とかカードとか盗られてないの?」

「それはある。」

「財布やお金は?」

「それもある。」

「普通、泥棒って金目のものを狙うよね?」

「・・・・・」

「お母さん、ゴミ袋を泥棒が盗るかな?」

「盗らんわね。」

「でもよ、もし泥棒が入ったとしたら、

 ひとりでいるのは怖いよね?」

「うん、怖いね。」

「お母さん、耳が遠いから寝ているときに入っても

 気づかないかもしれないよね?」

「気づかんわね。」

「物が盗られるより命が盗られる方が怖いよね。」

「うん、怖い。なんでそんなゴミ袋とか盗る?」

「お母さん、怖いからうちに来ない?

 ひとり暮らしは怖いよね?」

 

 

「・・・・・」

しばし沈黙。

 

そして母。

「木刀用意しとこうか。」

 

(マンション暮らしはやはり嫌なのね・・・)

 

母、85歳。

寒い、広い、老朽化、耐震性低い、段差だらけの家・・・、

おまけに泥棒が入るとなると、

危険極まりないと思ってマンションに来てくれないかと

誘ってみたけれど、簡単にうんとは言わないよね。

はてさて、どうしたものか・・・。

(一応夫に行ってもらいましたが、

 鍵は壊れておらず、

 ちゃんと鍵がかかっている状態だったそうです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

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母、回復の兆し(?)と片付けと

2019-07-29 11:59:01 | 介護のコト

肺炎してから微熱がなかなかひかなかった母ですが、

土曜日あたりからちょっと熱も出にくくなったようで、

夜から一日3回飲む解熱剤(ロキソフロェン)を飲まず、

日曜日も飲まずに過ごしました。

ただ、天気頭痛の持ち主の母なので、

空が曇ってきたらすぐカロナールを飲んでいました。

峠を越したのかなあ・・・?

まだ様子見です。

デイサービスもまだおやすみするそうです。

(本当は行きたくないらしいです。

 

金曜日に久しぶりに姪が帰ってきました。

新人の姪はあちこちの部署を回っていたけど、

やっと自分の配属先が決まって忙しいらしく、

なかなか帰ってきませんでした。

孫が帰ってきてくれた嬉しさもあって、

母は元気を取り戻したようにも思えます。

孫の効果は偉大と姪に感謝

うなぎ買っていき、ダシも作って届けておきました。

 

姪も独り立ちできたし、

自分の役割は終わったかなと思います。

これからは、少し自分たちの暮らしを

充実させていかなきゃな~と

断捨離を進めています。

 

昨日は、花瓶(ただのガラスコップとかビンとか)と

ちょびっと欠けている食器を処分しました。

そうそう、復活させたものに洗い桶。

やはりあった方が食器の漬け置き洗いに便利でした。

油ものした後のお皿等を重曹溶かした洗い桶に

入れてもらえば、楽に洗えるので。

 

昨日は、小一時間ほどせっせと捨てました。

自分の本もずいぶん処分しました。

これからはできるだけ図書館で

借りるようにしたいと思います。

本って引っ越しのとき大変ですもんね。

処分はもっぱらリサイクルショップとブックオフ。

メルカリとかも検討したんですが、

一刻も早くすっきりさせたいので、

安くてもいいので、実店舗に持って行きます。

これは売れそうにないなと思うものは、

さっさと捨てちゃいます。

あ、「ありがとう」と心の中で言ってからね。

 

 

 

 

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母の肺炎

2019-07-25 12:06:31 | 介護のコト

長い話になります。

 

6月初旬、毎晩している電話で、

母が風邪気味だと伝えられました。

いつもひきはじめは葛根湯なので、

翌日葛根湯を買って実家を訪ね、

お湯に溶いて飲ませました。

母は

「大丈夫。熱もないし、夏風邪やね~。」

食欲もあるし、自炊もできているので、

すぐ治るだろうと思いましたが、

「念のため、病院に行って風邪薬もらっておこう!」

と言いました。

即答で・・・・・・・・「嫌!!」

内科二つに歯医者、眼科と5月は病院通いが多く、

それにうんざりしていたみたいで・・・。

「わかった、わかった。じゃあ熱が出るようだったら

行こうかね。」と言って実家を後にしました。

 

翌日の定期便の電話で、

ちょっと痰を切るようにしながら

母がしゃべるのが気になり、

「やっぱり病院に行った方がいいんじゃないと?」

と言いましたが、「行かんでいい!」と怒られました。

翌日も翌日も病院へ行くことを勧めたのですが、

「薬飲んで寝てれば気分いいっちゃから!」

とがんとしてかかりつけ医に行くことを拒否。

 

しかし、そういうやりとりが4~5日続いたある日、

母から朝に電話があり、

「今日病院に連れて行ってくれんね?」

「もちろん、いいよ。なんかあった?」

「夕べ痰がすごくてね。」

「じゃあ今から迎えに行くから。」

とすぐ実家へ母を迎えに行き、

かかりつけ医へ。そのときの熱は36.8度。

聴診器をあてた主治医は

「音はキレイだし、風邪でしょう。

お薬出しておきますね。」

数種類のお薬を処方していただいて、

5日間飲んでいました。

その後治るかなと思いましたが、

6日目にまた母から電話。

「熱が37.5度ある!」

「病院に行くが!!」

すぐ病院に連れて行き、

レントゲン、CT、血液検査、尿検査・・・。

「肺炎起こしてますね。

 今日から3日間、抗生剤の点滴しますね。」

「・・・・・・・・・・・」

 

結局4日間点滴をしていただき、

その後に飲む抗生剤を処方していただき、

これで終わったなと・・・。

しかし、母の微熱は続いていました。

それがずっと気になって気になって仕方ありませんでした。

薬をのみとってしまったので、

追加をもらいに再度病院へ。

熱は37.2度。しきりに「きつい・・・」と言います。

「少し強めの点滴しますね。」

再び3日間の点滴生活。

しかし、点滴の2日目、母からまたまた電話。

「口の中がどうかある・・・」

「どうあると?」

「痛いというかざらざらするというか

 ヒリヒリするというか・・・」

「分かった。迎えに行くね。」

主治医は口内を見て、

「少し荒れているかな・・・。

 多分、胃が荒れてそれが口の粘膜も一緒に

 荒れてしまったのかもしれないね。

 すぐ直るから大丈夫。」

信じるしかありません。

ワタシは、マヌカハニーを食後になめることと

寝る前にオイルでうがいすることを指示。

ドライマウスもイケナイと思って・・・。

 

点滴が終わっても母の微熱はひかず、

口の中は荒れたまま・・・。

食べることはなんとかできるので、

おかずをつめて持って行ったり、

コンビニで冷やし中華買って行ったりしました。

自分でも料理もしていました。

そのうち母はとうとう

「舌癌じゃないやろか?」といい出しました。

癌で熱が出てるんじゃないかと・・・。

熱で口が荒れていると思うんだけどなと思ったけど、

念のため、耳鼻咽喉科にも連れて行きました。

結果はシロ。母は安心していました。

 

ほぼ毎日病院に通った母とワタシ。

日曜日にどうしても病院に行きたいと言う母を

在宅医に診てもらったり、

夜に熱が上がったから病院に行くと言う母を連れて、

夜間空いている病院に行ったことも・・・。

 

今は37度を越えることはなさそうですが、

まだ薬でなんとか下げている感じがします。

結局、今の熱は原因不明熱。

血液検査の結果では炎症もないし、

何が原因かというのが分からないそうです。

そういう発熱もあるんだと・・・。

口の中はうがい薬でなんとかよくなりつつあるようです。

 

今のお薬がきれてどうなるかなと思います。

また熱が上がるようなら、

もう少し大きい病院で詳細な検査をしてもらおうかと・・・。

自分のこと、仕事どころじゃない毎日、

実家に日参するのもなかなか大変で、

行けばなんだかんだあって・・・。

一緒に住んでいたら

もっと楽なのになと思うこと数知れず・・・

熱があったらしんどいらしく、

お風呂も入らないので、シートで身体を拭いて、

水のいらないシャンプーで頭を拭いてやって・・・。

この前、やっと温泉に連れて行くことができ、

きれいに洗ってやりましたよ、ゴシゴシと

 

母83歳。

膝も腰も痛いと歩くのもおっくう。

体重はかなりオーバーしており、

無呼吸症候群治療のCパップ使っています。

慢性心不全もあり、高血圧。

そろそろ軽度認知症が出ているかなと・・・。

耳も少し遠くなりつつあるし。

そうそう、眼鏡も合わない。

明日は眼科で相談してみようと思います。

あ、あと、肺炎球菌のワクチン接種、

2回目してもらった方がいいか聞いてみよう。

5年経ってるからね、やっといた方がいいかも?

 

母には「透析が近いかも・・・」

なんてことは言えません。

そうなったときに言おうと思います。

まだなんとかワタシが動けるうちは、

やるべきことを無理しない範囲でやろうと思います。

 

 

 

 

 

 

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夢のまた夢

2019-07-10 17:43:34 | 介護のコト

露と落ち 露と消えにし我が身かな

浪速のことは夢のまた夢

 

有名な豊臣秀吉の辞世の句。

この下五の『夢のまた夢』という言葉を

義父は七夕の短冊に書いていました。

昨日、帰宅した相方からそれを聞かされて、

ちょっと言葉が出てきませんでした。

 

義父は頭の方はかなりしっかりしています。

でも、パーキンソンと脳梗塞の後遺症で

思うように言葉が出ず、

身体も動きません。

パーキンソンはお薬が合っているようで、

以前よりはよくなっていますが、

加齢もあるので、やはり動きがよくないのです。

 

どんな思いで七夕の短冊に

その言葉を書いたのだろうかと思うと、

なんだか複雑な気持ちになります。

「家に帰りたい」とか「うなぎが食べたい」とか

そういう願いではなく、

『夢のまた夢』って・・・・・。

 

もっと義父に会いに行かなきゃなと思いました。

しかし、母の肺炎もまだ完全に治ってないみたいで、

今日も熱を計ったら37度。

痰はもうでなくなっていますが、

明日まだ微熱が続くなら

また病院に連れて行こうかなと・・・。

義父のところになかなか会いにいけていません。

高齢者の肺炎は長引くと言われましたが、

こんなに長いとは思いませんでした。

 

母の一人暮らしも限界。

最近、やっと相方が自宅のプラン決めたので、

大急ぎで図面を描いています。

全てはワタシにかかっている状態です。

別物件もかかえているのでちょっと大変だけど、

義父母と母のためにも、

そして自分のためにも頑張りたいです。

 

 

 

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母の点滴3日目

2019-06-27 13:33:57 | 介護のコト

午前中に母を点滴に連れて行きました。

一応3日間の予定でしたが、

あと1日点滴することになりました。

まだ微熱がひかず・・・

 

いつもは熱があっても

そこそこ食欲がある母ですが、

今回は食欲が落ちているようで、

点滴が終わったらすぐ「帰って寝たい」と

ひたすら横になりたがります。

さすがに心配になってきています。

少しでも栄養つけないとなと、今日は

家のおかずをつめて届けておきました。

 

大豆、サバ缶のトマト煮込み、

しじみの味噌汁、

きゅうりのにんにく浅漬け、

ピーマンとツナのあえもの。

 

お茶漬けが食べたいと言うので、

鮭茶漬けの素も買っておきました。

ご飯だけは自分で炊いていました。

そうそう、庭にできたミニトマトも

収穫してありました。

少しは動こうという気持ちが

出てきたのかなと思います。

 

明日は、さっぱりしたものにしてみようかな。

そうめんとか・・・?

湿度が高く蒸し暑いという時期でもあるので、

少しでも食べてくれそうなものを考えてみます。

母ほど料理上手ではないけれど、

一生懸命つくるから、お母さん、

頑張って食べてね~

 

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母、肺炎!

2019-06-26 12:55:23 | 介護のコト

あちゃーっ

昨日、病院で検査していただいたら、

肺炎とな

まあ、さほど重症ではないそうですが、

念のため、抗生物質の点滴に通うことになりました。

今日2日目。

明日も点滴。

 

体温計ると36.8度くらいです。

高齢者の肺炎って、

あまり高熱にならないようです。

父もそうだったし、

義父もそうでした。

肺炎で食欲が落ちてしまうので、

気をつけなければ・・・。

まあ、母の場合、太っているので、

少々痩せてくれたらいいかも・・・?

 

 

 

 

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日々笑顔で暮らしたい

2019-04-26 13:10:09 | 介護のコト

先週頭くらいから、

義母が風邪をこじらせて発熱。

今週初めまでアレコレありましたが、

おとといくらいからどうにか元気になりました。

そうなると寝込んでいたことはすっかり忘れ、

「病気一つしたことない。

 薬も飲んだことない。

 わたしは身体だけは丈夫なのよね。」

と豪語し始めます。

食事がとれなくて点滴してもらったし、

あんだけ薬飲んだのに・・・

しかもずっと『鬱』っぽかったのに、

回復した途端に『躁』状態。

その『躁』状態のときは、

何でもOKなくらい笑顔いっぱいで

自信に満ちた顔をしています。

まあ、元気になってひと安心だけど・・・。

 

商売をずっとしてきた義母は、

今は逆に人と接するのが嫌になっているみたいで、

デイサービスに行きたがらなくなりました。

気軽におしゃべりすればいいのにって思うけど、

義母は服を売っていたせいか、

女性相手だと自動的に仕事モードに入るようで、

気疲れすると言ってデイから帰ってきます。

今は週一ですが、それさえさぼりがち。

自宅にいてごそごそ片づけ(?)しているのですが、

夜中の3時とかに片づけしてたり、

夕方に「もう朝?」って言って会社に降りてきたり、

すでに曜日や日にちの感覚が

なくなりつつあったりしています。

モノを紛失するのはしょっちゅう。

しかも食べ物が押入れや階段に置いてあったり、

タンスからふかしイモが出てきたり、なんてことも。

 

いつまで自宅で暮らせるかなぁ・・・。

今は義弟や相方とも困っていることを出し合って

対策を講じながら対応している毎日ですが、

皆が笑顔でずっといられたらいいのだけれど・・・。

 

おっと人の心配ばかりしていてもいけない

自分たちの心配もしないといけません。

ワタシ達も笑顔で暮らせるよう、

とにかくワタシが元気でいなくては・・・

体調をしっかり管理することを実行しようと思います。

 

明日から10連休。

令和がやってきます。

こんな機会はないので、

特番とかあるから見てみようと思います。

 

良い10連休をお過ごしくださいませ~

 

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母と義母と相方と

2019-02-28 12:56:02 | 介護のコト

ワタシの厄払いということで、

宮崎神宮に久しぶりに行きました。

でも、ここではワタシは

厄年は終わっているということで、

お参りして植木市をぐるりと散歩してきました。

実家の母は、小さな畑を作って、

亡父が植えた木々の世話して楽しんでいます。

お仏壇やお墓に必要だと言って、

母はハナサカキの苗を買いました。

(結構大きい苗だね~・・・重いね~・・・

誰が植えるんだろうな~・・・

タブン、ワタシだよね~・・・

 

この日はこのあと、佐土原の歓鯨館に行って、

農家バイキング食べて、

温泉に入りました。

さすがにふたりをお風呂に入れてやるのは、

なかなか大変でした。

やっぱり体力も落ちているしね・・・

くたくただったので、

21時くらいにさっさと寝てしまいましたとさ。

春間近のある日の一日でした。

 

 

 

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