久しぶりに両親と墓参りに行きました。
墓参りは落ち着きます。
墓石を拭いてやり、
花を代え、草取りをし、お茶やお水を代えて、
お線香を立てて手を合わす・・・
隣組の皆さんにも手を合わす。
同じ敷地(?)に同級生も眠っているので、
彼女のところも手を合わさせてもらう。
いつもキレイにされているお墓のひとつだ。
子を想う親の愛は、どこも永遠なんだなと再確認。
すると、突然父が、
父「あら見張り台ができちょる」
と言う。
母「ああ、あれは、雷よけじゃが」
ワタシ「・・・・・・・・・・・・・」
お父さん、お母さん、あれは、
携帯電話の電波塔です。
確かに避雷針があれば、安心してお墓参りできるかもしれませんが。
しかし、父は、誰がなんのために建てた
見張り台と思ったのでしょうか?
戦時中かどこかにタイムスリップしてないか、
笑いながらも一抹不安を感じた日曜日でした。
墓参りは落ち着きます。
墓石を拭いてやり、
花を代え、草取りをし、お茶やお水を代えて、
お線香を立てて手を合わす・・・
隣組の皆さんにも手を合わす。
同じ敷地(?)に同級生も眠っているので、
彼女のところも手を合わさせてもらう。
いつもキレイにされているお墓のひとつだ。
子を想う親の愛は、どこも永遠なんだなと再確認。
すると、突然父が、
父「あら見張り台ができちょる」
と言う。
母「ああ、あれは、雷よけじゃが」
ワタシ「・・・・・・・・・・・・・」
お父さん、お母さん、あれは、
携帯電話の電波塔です。
確かに避雷針があれば、安心してお墓参りできるかもしれませんが。
しかし、父は、誰がなんのために建てた
見張り台と思ったのでしょうか?
戦時中かどこかにタイムスリップしてないか、
笑いながらも一抹不安を感じた日曜日でした。