アバンカイ滞在3日目。
今日は、アバンカイの町からちょっと離れた、『イリャンヤ村』というハビエルのおばあちゃんがいる場所へ遊びに行ってきました。
↑
写真だとこの感動をちっとも伝えられないんだけど、ほんとにこのアバンカイの緑の青々さと瑞々しさは素敵だった
↑
歩いていくには遠すぎるので、タクシーで。
着いたそこには、古そうな家々が。
↑
ヘンな虫も。
↑
タクシーを降りて、さらにテクテク歩いていく。
100年以上は経っていそうな土壁の家。
↑
今回訪ねたハビエルのおばあちゃんの家。
ガスも水道もない、今でも薪で火をおこしながら質素に暮らしているという。
ここではスペイン語ではなくて、「ケチュア語」が話されてます。
だから全く会話に入れず・・・。
↑
歴史を感じさせるこの色
↑
ペルーの田舎の家では、家の中で「クイ」という食用テンジクネズミを飼っています。ここでも30匹くらいいました。
↑
ケチュア語の会話に全く入れなかったので、8歳のハビの甥を誘って裏庭探検に。
野生のバナナが生い茂る。
↑
背丈の倍はあるさとうきびをかき分けてぐんぐん進む。
↑
またバナナ。
その他にもオレンジやビワ、アボガドの木など。
歩いてるだけで、お腹いっぱいになれる。
↑
一番美味しかったなんかのフルーツ。
そんなこんなで、のんびりサトウキビとトウモロコシ畑をかきわけかきわけ、今日はたくさん歩いた。そしてたくさんいろんなフルーツを食べた。
自分が日本に帰って何かに忙しくあくせくしてる時も、あのおばあちゃんは今日もじっくりじっくり釜戸で火をおこしているんだろうな。
今日は、アバンカイの町からちょっと離れた、『イリャンヤ村』というハビエルのおばあちゃんがいる場所へ遊びに行ってきました。
↑
写真だとこの感動をちっとも伝えられないんだけど、ほんとにこのアバンカイの緑の青々さと瑞々しさは素敵だった
↑
歩いていくには遠すぎるので、タクシーで。
着いたそこには、古そうな家々が。
↑
ヘンな虫も。
↑
タクシーを降りて、さらにテクテク歩いていく。
100年以上は経っていそうな土壁の家。
↑
今回訪ねたハビエルのおばあちゃんの家。
ガスも水道もない、今でも薪で火をおこしながら質素に暮らしているという。
ここではスペイン語ではなくて、「ケチュア語」が話されてます。
だから全く会話に入れず・・・。
↑
歴史を感じさせるこの色
↑
ペルーの田舎の家では、家の中で「クイ」という食用テンジクネズミを飼っています。ここでも30匹くらいいました。
↑
ケチュア語の会話に全く入れなかったので、8歳のハビの甥を誘って裏庭探検に。
野生のバナナが生い茂る。
↑
背丈の倍はあるさとうきびをかき分けてぐんぐん進む。
↑
またバナナ。
その他にもオレンジやビワ、アボガドの木など。
歩いてるだけで、お腹いっぱいになれる。
↑
一番美味しかったなんかのフルーツ。
そんなこんなで、のんびりサトウキビとトウモロコシ畑をかきわけかきわけ、今日はたくさん歩いた。そしてたくさんいろんなフルーツを食べた。
自分が日本に帰って何かに忙しくあくせくしてる時も、あのおばあちゃんは今日もじっくりじっくり釜戸で火をおこしているんだろうな。