11月26日が、施設で働く最後の日だった。
この日は、染色した羊毛を使ってフェルト玉を作り、ビーズをつけたり重ねたりして、それぞれオリジナルのキーホルダーを作成☆
自分の希望で、もう来年からは来ないってことは、子どもに伝えてない。
これまで子どもたちと一緒にやってきたいろんなアクティビティーのどれか一つでも、子どもたちの心に残ってくれればいいな。
特に大きなイベントもしてこなかったし、日々平穏にクラスをこなしていたけれど、いつも「アコーーー!!!!」と子どもたちが出迎えてくれて、「今日は何をするの?!」と毎回のクラスを楽しみにしていてくれてたのが嬉しかったです。
これまで、ネパールやタイやラオス、そして日本の小学校の子どもたちとも触れ合ってきたけれど、基本的に、どの国の子もみんな一緒。遊んだりじゃれたり笑い転げる姿に国境は無かった。
違いがあるとすれば、その子のもつ家庭環境や貧困の差など。。。
ボリビアの自分の生徒たちに、これから明るい未来が待っていますように。
またいつか会えるかな・・?
この日は、染色した羊毛を使ってフェルト玉を作り、ビーズをつけたり重ねたりして、それぞれオリジナルのキーホルダーを作成☆
自分の希望で、もう来年からは来ないってことは、子どもに伝えてない。
これまで子どもたちと一緒にやってきたいろんなアクティビティーのどれか一つでも、子どもたちの心に残ってくれればいいな。
特に大きなイベントもしてこなかったし、日々平穏にクラスをこなしていたけれど、いつも「アコーーー!!!!」と子どもたちが出迎えてくれて、「今日は何をするの?!」と毎回のクラスを楽しみにしていてくれてたのが嬉しかったです。
これまで、ネパールやタイやラオス、そして日本の小学校の子どもたちとも触れ合ってきたけれど、基本的に、どの国の子もみんな一緒。遊んだりじゃれたり笑い転げる姿に国境は無かった。
違いがあるとすれば、その子のもつ家庭環境や貧困の差など。。。
ボリビアの自分の生徒たちに、これから明るい未来が待っていますように。
またいつか会えるかな・・?