ただ作る・・・ってだけじゃなくて、その後のプラスアルファがあるものは、いつも大体子どもたちに好評です。
今回のアクティビティーで作ったのは
『コップのおもちゃ作り』
材料は
●プラスティックのコップ(紙コップがいいんだけどボリビアでは高価)
●小さめのビニール袋
●ストロー
●マジックやセロハンテープ
●厚紙
作り方は簡単。
コップにストローが入るくらいの穴をあけて、ストローを差し込みます。
コップの口全体に空気が漏れないようテープでしっかりとビニール袋を張りつけて、厚紙やマジックで目や鼻や口などデコレーション。
あとはストローで吹くと、ムクムクっとビニール袋のお人形が膨らむっていう仕組み。10歳前後の子供にウケることが実証済み☆
それにしても、今日は子どもたち(10歳)に
「せんせいのスペイン語の発音かわいいい~~!」
って抱きしめられた。。。。
これって、ナメられているんだろうか?
「BONITO=かわいい」って単語は、受け止め方次第で良くも悪くもなるものですね・・・(涙)
もっとスペイン語鍛えなきゃーーーーと思った一日。
今回のアクティビティーで作ったのは
『コップのおもちゃ作り』
材料は
●プラスティックのコップ(紙コップがいいんだけどボリビアでは高価)
●小さめのビニール袋
●ストロー
●マジックやセロハンテープ
●厚紙
作り方は簡単。
コップにストローが入るくらいの穴をあけて、ストローを差し込みます。
コップの口全体に空気が漏れないようテープでしっかりとビニール袋を張りつけて、厚紙やマジックで目や鼻や口などデコレーション。
あとはストローで吹くと、ムクムクっとビニール袋のお人形が膨らむっていう仕組み。10歳前後の子供にウケることが実証済み☆
それにしても、今日は子どもたち(10歳)に
「せんせいのスペイン語の発音かわいいい~~!」
って抱きしめられた。。。。
これって、ナメられているんだろうか?
「BONITO=かわいい」って単語は、受け止め方次第で良くも悪くもなるものですね・・・(涙)
もっとスペイン語鍛えなきゃーーーーと思った一日。