まぐろの人生初となるであろう、シャワーを試みた。
↑何もしらずにシャワー室の前でくつろぐまぐろ。
小さな桶に、生ぬるいお湯を溜めて、まぐろをシャンプーで洗う。
この時点ではまだ「くーん、くーん」と鳴いているだけだったのだけれど、シャワーですすぎ始めると、それが「キャンキャンキャンキャン!!!!!!」となり、聞いているこっちが申し訳なくなるような有様。
↑「よくも・・・」とでも言いたそうなまぐろ。
早めに終えて、大きなバスタオルでまぐろを包む。
ベットの上でブルブル震えながら、まぐろは疲れきったのか、寝てしまっていた。
そしてそれを横になりながら見ていたアコも気がついたら爆睡。
↑熟睡。でもずっと震えていた。ごめんよ、まぐろ。
1時間ほどしてから、まぐろを連れて近くのサンフランシスコ寺院にお散歩。
すぐさま、小さな子どもが寄ってきて、「なんてかわいい!!」って可愛がり始めた。
「名前はなに?」と聞くから、
「日本語で、まぐろっていうの。スペイン語で、Atun(鮪)って意味だよ」と答えると、
「へんなのー!」と言っていた。
それからまた他の青年もまぐろに近づいてきた。
また名前を聞かれたから「まぐろだよ。スペイン語で鮪って意味」と答えると、
「可愛そうに・・・」と。
どうやらボリビア人には、犬に魚の名前を付けるセンスは伝わらないらしい。
今日はこの後も、一日中ずっとまぐろといた。
まぐろと道を歩くと、たくさんの人が「なんて可愛い!」と声をかけてくる。
まぐろのお尻にずっとう○ちが付いてたけど、そんなの気にならないほど、アコは今まぐろを溺愛している。
↑何もしらずにシャワー室の前でくつろぐまぐろ。
小さな桶に、生ぬるいお湯を溜めて、まぐろをシャンプーで洗う。
この時点ではまだ「くーん、くーん」と鳴いているだけだったのだけれど、シャワーですすぎ始めると、それが「キャンキャンキャンキャン!!!!!!」となり、聞いているこっちが申し訳なくなるような有様。
↑「よくも・・・」とでも言いたそうなまぐろ。
早めに終えて、大きなバスタオルでまぐろを包む。
ベットの上でブルブル震えながら、まぐろは疲れきったのか、寝てしまっていた。
そしてそれを横になりながら見ていたアコも気がついたら爆睡。
↑熟睡。でもずっと震えていた。ごめんよ、まぐろ。
1時間ほどしてから、まぐろを連れて近くのサンフランシスコ寺院にお散歩。
すぐさま、小さな子どもが寄ってきて、「なんてかわいい!!」って可愛がり始めた。
「名前はなに?」と聞くから、
「日本語で、まぐろっていうの。スペイン語で、Atun(鮪)って意味だよ」と答えると、
「へんなのー!」と言っていた。
それからまた他の青年もまぐろに近づいてきた。
また名前を聞かれたから「まぐろだよ。スペイン語で鮪って意味」と答えると、
「可愛そうに・・・」と。
どうやらボリビア人には、犬に魚の名前を付けるセンスは伝わらないらしい。
今日はこの後も、一日中ずっとまぐろといた。
まぐろと道を歩くと、たくさんの人が「なんて可愛い!」と声をかけてくる。
まぐろのお尻にずっとう○ちが付いてたけど、そんなの気にならないほど、アコは今まぐろを溺愛している。