タンブリングダイス

ロックを中心とした単勝馬券をコレクションしてます

本日の購入ロック単勝馬券

2005年02月20日 09時33分43秒 | ロック単勝馬券

2/19の馬券
イントゥザグルーヴ 的中   310円 
ジェシカ      はずれ
ニジノカナタヘ   的中   170円
サイドバイサイド  はずれ

今日の収支  +80円
今年の収支 -1620円 

2/20購入馬券
京都3Rソウルサバイヴァー(Rolling Stones)
東京5Rビックマウンテン(Big Mountain)
東京7Rギミーシェルター(Rolling Stones)
東京12Rムーンシャイン(Jack Johnson Badfinger)
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本日の購入ロック単勝馬券

2005年02月19日 08時14分26秒 | ロック単勝馬券

東京9Rイントゥザグルーヴ(マドンナ)
東京9Rジェシカ(The Allman Brothers Band )
京都7Rニジノカナタヘ(オズの魔法使い?)
京都12Rサイドバイサイド(Bing Crosby Earth, Wind & Fire)

年明けは皆勤賞のように通えた錦糸町、久々に出撃できます。
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ソウルサバイヴァー デビュー!!

2005年02月18日 21時44分50秒 | ロック単勝馬券
日曜 ギミーシェルターの復帰もめでたいことですが京都の3R新馬戦で

ソウルサバイヴァー
がデビューします。

この馬名由来はRolling Stonesの大大大名盤である

Exile On Main Street

のラストナンバーからでしょう(勝手に断言してしまいます)
私はこのアルバム、もう何度聴いたことか。
最初は貸しレコード屋(もう死語だよなあ・・・)でテープに録音し、それこそ擦り切れるまで
聴きまくり。
CD化されたと同時にCDを購入。(1986年ごろかな)
それからも何度も何度も何度も、このアルバムは聴き続けています
ちなみにこのblogのタイトル「タンブリングダイス」
このアルバムに収録されてます。
決して華原朋美の曲からではありません。

ストーンズ馬名も久しぶりです。
昨年夏のシーズアレインボウナイトランブラー以来です。
そういえば新馬勝ち以来ご無沙汰のナイトランブラーはどうしちゃったんでしょう?
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新規騎手・調教師合格者発表

2005年02月17日 19時12分36秒 | 競馬全般

ソースです
今年もこの季節です
まず騎手
小島太調教師の四男の小島太一くんが合格
太にこんな若い子供がいたんですね
あとは佐賀競馬の名手鮫島騎手の長男の鮫島克也くんも合格
地方競馬の騎手では笠松の柴山雄一 騎手が昨年の赤木騎手に続き一次試験からの
合格。 
どこかの雑誌に出ていたが(別冊宝島?)、赤木騎手は落とすにも落とせないほど
完璧な成績だった(ほぼ満点)と載ってましたが、柴山騎手も相当勉強したんでしょう
地方からは一次試験免除の岩田康、吉田稔騎手が来年加わる予定
名手の地方流出は止まりませんね

調教師ではダービージョッキー加藤和宏騎手が合格
ホクトベガとのコンビやペインテドブラックの青葉賞も忘れられないですね。
あとはナイスネイチャの松永昌博騎手も合格ですね

それにしてもビックリしたのはJRAのHP
調教師名鑑騎手名鑑の掲載の早さ。
もう合格者全員載ってます
加藤和宏新調教師は騎手と調教師のダブルで掲載です。

その他今日のニュースでは
ヒシアトラスがドバイ・ワールドカップ(G1)に登録です

あと日曜日にギミーシェルター登場
鞍上は武豊騎手
これは人気になりそう。
2倍切るかも・・・
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優駿リニューアル

2005年02月16日 20時27分57秒 | 競馬全般

昨日書いたとおり、今日は仕事の途中で川崎競馬に初めて行ってきました
いや、寒い寒い
途中、道路わきに付いてた温度表示板は2℃しかも雨
さすがにお昼ごろ行った川崎競馬場
場外の客、50人くらいでした。

今日買ったロック単勝馬券(購入場所川崎競馬)

浦和04R シーオブラヴ
浦和10R スコーピオンリジイ
園田11R アフェクション

全部ハズレ
収支 -1700円

話題は変わって
「優駿」のリニューアル
DVDが毎月付くそうです
しかも700円
DVDの内容も
①重賞プレイバック
②名馬・名勝負特集
③ヒーロー列伝
ですか
まあグリーンチャンネルの寄せ集めですが、700円なら良心的ではあるかな。
できたら海外の主要レースなんかも入れといてくれるとありがたいんですが・・・
これはDVDの付録で売り上げ好調なサラブレには大打撃でしょうね
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スコーピオンリジイ

2005年02月15日 19時43分56秒 | ロック単勝馬券

なんだかヘビメタの匂いのする馬名です
明日の浦和のメインレースで登場
成績見るとそこそこ強いようです。
明日は新橋で寄り道できる時間がありそうなので、汐留で買おうかと思います。

おっ
4Rにはシーオブラヴなんて馬が出るのを発見。
これはIggy PopとThe Honey Drippersですな。

そういえば日曜のダイヤモンドS
ハイアーゲーム駄目でした
あのメンツであの内容じゃ、この先ちょっとアレですね。
前にも書きましたが
着実にこんな馬こんな馬化してます。

あと、フェスティバルは駄目だったみたいですね。 
ま、アメリカにはこの先まだまだ牝馬限定G1があるはず。
ぜひとも引き続きG1奪取に向け、頑張って欲しいものです。

と、ここまで書いた所で明日は汐留の場外がないのが発覚
よっしゃ川崎まで行ったろ
他地区場外発売は園田だね、と思って
馬柱
見たらアフェクション発見
これは Lisa Stansfield のアルバムですな
もう10年前か
いろっぽいネエちゃんでした


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いかん!

2005年02月14日 20時21分33秒 | ロック単勝馬券
最近「2ちゃん」をあんまり見てなかったのだけど、いつのまにかこんなスレが立ってた。
まずいなあ
完全に乗り遅れた。
このスレ主、おそらく「ギミーシェルター スレ」でやりとりしてるかもしれん。
そのギミーシェルター、今週復帰予定とか
得意の東京芝コースだし、1800mも適距離、さらに500万下じゃちょっと負けられない
休み明けが気になるが、オッズ次第では大きく勝負してみようとも思います。
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BC創始者ジョン・ゲインズ氏死去

2005年02月13日 23時11分23秒 | 競馬全般

アメリカのブリーダーズカップの生みの親であるゲインズウェイファームの
ジョン・ゲインズ氏が死去したそうです。ソース
確かこのジョンゲインズさんの「ゲインズ」は、あのペットフードでおなじみ「ゲインズパックン」の「ゲインズ」であったと記憶してます。
このゲインズさんが提唱し実現したブリーダーズカップの誕生までの経緯ですが、私は
この本で知りました。
この「ホース・トレーダーズ―アメリカ競馬を変えた男たち」
という本、私が数多く読んだ競馬関連の本の中でも一番面白く読んだ本です。海外競馬にさほど詳しくなくても、最低限の競馬知識さえあれば面白く読める本だと思います。お勧めです

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フェスティバルが米G1に挑戦

2005年02月12日 20時49分13秒 | 競馬全般
一昨日取り上げたフェスティバルがこの週末ついに米G1に出走です。(ソース
これは楽しみ
そういえば同じグランド牧場の先輩、プリエミネンスも渡米し繁殖入りしたけど、何を付けたんでしょ?
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古牝馬ダート路線

2005年02月11日 00時10分30秒 | ダート・地方競馬

昨日の続きです
考えてみたら、重賞で牡馬と互角に戦ってきた牝馬ってそんなにいないんですね。
牡馬との混合の交流重賞レース、JRA重賞を2勝以上した馬は以下のとおりです

ホクトベガ    1990年生まれ
トキオクラフティー1993年生まれ
ファストフレンド 1994年生まれ
ブロードアピール 1994年生まれ
ゲイリーイグリット1995年生まれ
ゴールドティアラ 1996年生まれ
プリエミネンス  1997年生まれ
ロングカイソウ  1997年生まれ
ネームヴァリュー 1998年生まれ

おそらくこれだけ
あとは交流重賞とアメリカの重賞を勝ったという異色の
フェスティバル  1999年生まれ

南関東ではケーエフネプチューンとかマキバサイレント、あとJRA芝G1馬のキョウエイマーチ
トゥザビクトリー、ヤマカツスズランあたりが牡馬と互角にやっていたかな。

こうしてみるとプリエミネンスとネームバリュー以降、本当に強いダート牝馬が出て来てない
のがわかります。
レマーズガールから下の世代、2000年生まれから下が全く出てきて来ません。
原因として考えられるのは
まず、ダート路線の充実によりダート血統の牡馬のマル外馬が多く輸入され、牡馬の層が厚く
なった。あんまり牝馬のマル外馬はいませんしね。
輸入するなら手っ取り早く稼げる牡馬なんでしょう。
あとは、中央から遠征するメンツが固定されてしまって、牝馬が入る隙間が無いってのもある
と思います。あの厩舎のドサまわり部の馬たちですね。
それから牝馬ダート路線の充実で牡馬と戦わなくとも稼げる、というのもあると思います。

オークス馬ダイワエルシエーロが川崎記念に出て2番人気でしたが6着と惨敗。
ドバイも断って、次走は中山牝馬Sとか。
腰据えてダートに挑戦する気は無いようで残念です。

うーん結局今日もアクイレジアが残念という結論に達してしまいます
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