プラウドメアリー

プラウドメアリー
日曜の中山新馬戦でデビュー
ディアドクターと一緒でこの馬も2代目。（初代）
初代はマル外で馬主は吉田善哉氏　２代目は社台ファーム生産　馬主吉田千津氏
今回デビューした2代目は母親がヨーロッパの短距離路線で活躍したプラウドウイングス。
武豊が遠征して何度か乗ってたのを覚えています。

で、曲の方の解説はこれ
原曲はCCRですが、やっぱり私にとってのプラウドメアリーはティナターナーバージョン（というよりIke and Tina Turner）

（　↓　2分55秒からが見せ場です　その前でスローでつまんねと、やめないでね）

Ike and Tina Turner - Proud Mary

ポストディープ2010

ディープの再来！ルーラーシップ

今年もこの季節に成りました
まあここでは今まで数々のポストディープを取り上げてきました

サンスポ　オーシャンエイプス 　（成績）
サンスポ　「女ディープ」ウオッカ　（成績）
スポーツ報知　フサイチホウオー　　（成績）
デイリースポーツ　ナタラージャ　　（成績）
日刊スポ　女ディープ2009　ブエナビスタ　（成績）

ときて
今回
サンスポ　ルーラーシップ　（成績）

サンスポ多いなあ～
しかも今回はずいぶんと飛ばします
「キンカメ×エアグルーヴ」のルーラーシップくん

>>２０１０年は順調にいけば、３冠だけでなく有馬記念までも勝ってしまうのではないか－。それくらいの衝撃が走った。

3冠どころか暮れの有馬までってことは「本家のディープさん越え」ってことですな。　
ネタ枯れのこの季節ですので、まあ何でもアリだと思ってのヨタ記事ですけどそれにしても3冠＋有馬まで書きますか・・

ま、土曜のレースが楽しみではあります

2代目Dear Doctor

ディアドクター

今年2つ目のストーンズ馬名
土曜の中山の新馬戦に登場
ベテランの競馬ファンならディアドクターというとトウカイテイオーが勝った'92JCに出てた、アーリントンミリオンの勝ち馬のこっちの
ディアドクターのほうが有名でしょう。
この当時は単勝馬券もたいして集めていなかったので名盤Beggars Banquetの3曲目の Dear Doctor を買い逃していたのが
ずーっと悔しかったのですが、馬名リサイクルによって買うことができました。

The Rolling Stones - Dear Doctor (Official Lyric Video)

真田さん 今年は普通なのね

JRA賞発表

昨年大きくネタにし、「真田南夫」でグーグル検索をかけると当ブログがトップに来るという愉快な状態にもなった
讀売新聞の真田さん。
今年はいたって普通（注PDF 関西競馬記者クラブ欄）

そういや他のブログやスポニチの記事なんかでは年度代表馬でスリープレスナイトに1票投じたことを糾弾されて
ましたが、私としてはそのことはそんなに問題だとは思ってなかったんですな。
それよりも
年度代表馬をスリープレスナイトに票を投じたにもかかわらず、最優秀4歳以上牝馬にウオッカに1票投じてるという
矛盾のほうが問題ありと思ってたんですが、今年はいたって普通の投票。
しいてあげると3歳牡馬「該当馬なし」ですが、まあ結構同様の投票もあるんで面白さゼロ

今年は勉強したのかな

来年はまたおバカな投票待ってます

小遊三師匠の山梨ネタは鉄板

金杯には目もくれず王子の北とぴあで今年1発目の落語鑑賞
「三遊亭小遊三、春風亭昇太2人会」
笑点の2人ということで年配客とくに女の人の割合が多かった

春風亭昇々「雑俳」
春風亭昇太「長命」
鏡味正二郎「太神楽」
三遊亭小遊三「金明竹」

お二人のマクラはやはりこの時期ということで紅白や箱根駅伝ネタ
箱根駅伝に絡めての小遊三師匠の山梨ネタは前にもラジオかなんかで聴いたが
面白い。

で、今年は月に1度は落語を見に行くことを決意

ミック

新年1発目はストーンズ馬名の

ミック
大井のふるさとコーナーまで遠征して入手



2005年に購入したジャガーと劇的なご対面です